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japaneseに関するnishikingのブックマーク (2)

  • なんでも評点:【悪文を回避する文章テクニック】第1回 ― 1つの文の中で助詞の「は」を何度も繰り返すな

    私の業は翻訳であり、訳者として毎日数千字の訳文(日語とは限らず、英語の場合も多いのだが)をキーボードから入力し続けてきた。それに加え、このブログにも筆者として、ほぼ毎日数百字から千数百字くらいまでの文章を書き続けてきた。だが、物書きの端くれなのかというと微妙なところである。 まあとにかく、誤字脱字、用語の誤用、記述の抜けなどから始まって、内輪でしか通じない略語の多用、へんてこな和製英語の乱用、主題を示す言葉の脱落、そして根的に何を言いたいのかさっぱりわからない文など、問題だらけの原文を英語に変換しなければならない。 しかし、長年、悪文と格闘してきたおかげで、いろんな法則を経験的に学んできた。日語の文章の質を低下させる要因については、いまやかなり詳しいはずだ。“悪要因”について詳しくなると、それを反面教師にできるわけだ。 ■ 自分の文に付随する“悪要因”を制御する 業のときも、ここ

  • 木走日記 - どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?

    日は与太話です。息抜いて笑って読み流してくださいませ。 昨晩は久しぶりにデブのスティーブ氏とビールを飲みのみ雑談しました。 当ブログでは何回か登場してきたスティーブ氏ですが、あらためて簡単に紹介しておきますと、奥さんはとっても美人の日人で来日13年の知日派でありITコンサル業を生業としている私の同業者であり飲み仲間の中年白人デブ親父(苦笑)であります。 とっても短気ですぐ真っ赤になって興奮しますが目の前を美人が通ったりすれば次の瞬間ニコニコ顔になってしまうという、まあ典型的なわがままヤンキーなのであります。 でこのスティーブ氏でありますが不思議なほどいっこうに日語が上手になりません。 いつまでも教科書日語の域(ですます調)を出ないのであります。 だから私と飲むときも基的には英語オンリーであります。 スティーブ「しかし、日語ってやつは当に扱いづらい低級な言語だな。まったくやにな

    木走日記 - どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?
    nishiking
    nishiking 2007/02/25
    日本語文法の難しさ
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