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applianceに関するnitoyonのブックマーク (4)

  • どこよりも「家電メーカー」として面白かったApple――CES&Macworld総括:ITpro

    2007年のIT業界は「CES対Macworld」で幕を開ける---筆者は1月4日の「記者の眼」でそう書いて,米国に向かった(関連記事:「CES対Macworld」で明ける2007年のIT業界)。CES対Macworldの結果は,言うまでもないだろう。全面タッチパネルのスマートフォン「iPhone」を発表した米Appleは,CESに出展したどのメーカーよりも「家電メーカー」として面白かった。 筆者は米国時間で1月6日から8日にかけてラスベガスで「2007 International CES」を取材し,9日にサンフランシスコの「Macworld」を取材して,10日に再びラスベガスのCESを取材した後,この原稿を書いている。Macworldの翌日にCESで見た様々な新製品は,各メーカーには申し訳ないがくすんで見えた。 特に,韓国LG Electronicsや韓国Samsung Electron

    どこよりも「家電メーカー」として面白かったApple――CES&Macworld総括:ITpro
    nitoyon
    nitoyon 2007/01/12
    Appleの家電メーカー化。UIこそが性能、という世界の到来。
  • 「リモコンソーサー」で家電をリモコン操作してみた

    スギヤマエレクトロンの「リモコンソーサー」(IMR002)は、FOMA端末のテレビ電話機能を利用して、手軽にホームオートメーションやセキュリティを可能にする“円盤”だ。外出先から携帯電話を操作すると、リモコンソーサーが赤外線リモコン信号を発し、宅内の電化製品を動かす。たとえば、帰宅前にエアコンのスイッチを入れておけば、ぽかぽかの部屋が迎えてくれるという寸法だ。 最初に書いておくと、リモコンソーサーを利用するには、送信側と受信側で2つのFOMA端末が必要になる。しかも、送信側のFOMAは「M1000」を除くほとんどの機種を使用できるものの、受信側の端末は「901i・701i」シリーズ以降の「P」(松下電器製)か「N」(NEC製)、もしくはFOMA対応カメラの「Nevica-F」「AirView2」に限られてしまう。理由は、リモコンソーサーがFOMAの「遠隔監視機能」を利用するからだ。 遠隔監

    「リモコンソーサー」で家電をリモコン操作してみた
    nitoyon
    nitoyon 2006/03/07
    FOMAが2台必要なのが難点。外出先からリモコン操作。テレビ電話機能を無視すれば白ロムでもできそうだけど・・・。自宅サーバ+リモコンの方が現実的では。
  • UOPF、ネット家電機器認証のオープン技術仕様を公開

    ユビキタス・オープン・プラットフォーム・フォーラム(UOPF)(関連記事)は、デジタルテレビなどのネット家電で手軽かつ安全にインターネットを利用するための技術仕様をオープン規格として1月31日より一般に公開する。 この仕様は、インターネットに接続できる情報家電の簡単設定・簡単操作を実現するためにUOPFのワーキンググループで決められたもの。情報家電をインターネット接続して使用する際に必要なアプリケーション設定のインターフェース、機器と利用サービス間の相互認証のインターフェース、および利用サービス間の共通仕様などをオープン規格として普及させることを狙いとしている。 公開する仕様は、ネット家電からインターネットサービスを利用する際の簡単設定・簡単操作を実現する上での要求事項をまとめた参考指針「UOPF11 簡単設定・簡単操作実現のための要求仕様Version1.0」および、UOPF11の要求仕

    UOPF、ネット家電機器認証のオープン技術仕様を公開
    nitoyon
    nitoyon 2006/02/01
    「UOPF11 簡単設定・簡単操作実現のための要求仕様Version1.0」「UOPF12 認証・設定インターフェース仕様Version1.0」が公開。長いタイトル。国内の家電メーカーとISPが賛同。
  • 北米でパナソニックブランドが“急上昇”した理由

    昨年の「International CES」に続き、松下電器産業米国法人(Panasonic North America)社長兼最高執行責任者の河野優氏に話を伺った。前回のインタビューでは「息子に“またお父さん、大きな事を言ってるよ”と言われた」そうだが、しかしその“大きな事”よりも遙かに良い成績を松下電器は北米において達成した。 生活商品を含む総合家電メーカーから、プラズマディスプレイを中心としたテクノロジカンパニーへイメージの転換を図る戦略は、店員向け教育システムの徹底やプラズマに特化した広告戦略など、選択と集中を行うことで大成功を収めた……というのが昨年のストーリーだった。 ところが、大成功に見えた昨年1月までの物語は、その後のさらなる躍進の序章に過ぎなかったようだ。現在、松下電器は北米プラズマテレビ市場の50%以上を掌握する圧倒的なトップブランドに成長している。 ――昨年はプラズマ

    北米でパナソニックブランドが“急上昇”した理由
    nitoyon
    nitoyon 2006/01/18
    北米でパナソニックのプラズマがシェア50%。それにつられて、デジカメなども売れ始めてきている。
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