クラウドでも使えるRust、AWS Lambdaでコードを動かしてみる Rustはクラウドサービスでも利用できる。今回は、アマゾンウェブサービス(AWS)でのRustの利用について簡単に見ていく。 2022.12.14 かゆいところに手が届く、Rustの便利なクレートを使ってみよう アプリケーションの開発時に筆者がよく利用する3つのクレートを紹介しよう。「async-trait」「itertools」「validator」だ。 2022.11.17
マルチテナントKubernetes環境のKubernetes External Secrets が非推奨になるので External Secrets Operatorへ移行した話
ネイティブエンジニアの桐山です。 タイトルが少々過激になってしまいましたが、iOS・Android開発とFlutter開発を比較して個人的に思ったことを書いた記事となっております。 Flutterで新規アプリをリリースした前回の記事はこちら👌 techblog.timers-inc.com 前提 iOS開発歴 4年 Android開発歴 6ヶ月(断続的) Flutter開発歴 5ヶ月 iOS/Android個人アプリ開発 2年(断続的) なぜFlutter反対派だったのか 一言で言うと"勝手なイメージ"でした。 クロスプラットフォームと聞いて思い浮かぶのはReact NativeやXamarinあたりだったのですが、プライベートで使用していたいくつかのクロスプラットフォームアプリでは画面遷移時のバグやレイアウト崩れ、フリーズ、クラッシュなどに遭遇する率が高いため信頼性があまりありませんで
「Twitterへの投稿をDiscordに同時投稿」「メールの本文をスプレッドシートにまとめる」など、複数のウェブサービスを連携させると便利な状況は多々あります。複数のウェブサービスを連携させるサービスとしてはIFTTTやZapierなどが有名ですが、それらのサービスには無料で使える機能が少なかったり、対応しているウェブサービスが少なかったりといった問題も存在しています。「Make(旧称:Integromat)」は1000以上のサービスに対応しており、無料プランでもユーザー数無制限で利用可能といった特徴を備えているとのこと。そこで、実際にMakeの会員登録手順や、ウェブサービス同士の連携手順を確かめてみました。 Make | Work the way you imagine https://www.make.com Makeの会員登録を行うには、まずMakeのトップページにアクセスして「G
LayerX の Enabling Team でソフトウエアエンジニアをやっている suguru です。LayerX Tech Advent Calendar 2022 の 12/12 のの記事になります。 今日は、入社して最初に開発した社内ツールの話をしようと思います。 LayerX のバクラク事業部では、バクラク請求書、バクラク申請・経費精算、バクラク電子帳簿保存、バクラクカードなど、複数のプロダクトを運用しています。 內部のアーキテクチャとしては、プロダクトごとに独立したAPIが環境で稼働しており、プロダクト間連携は、お互いの Private API を通じて連携しています。そのため、バクラクの開発用環境をローカルで構築するには、複数のプロダクトのAPIサーバーを稼働させる必要があります。 バクラクのサービスアーキテクチャについては、下記のスライドを参照してください。 お客様に対して
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