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デスマーチに関するno_riのブックマーク (7)

  • [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求

    金融機関のシステム子会社に勤める高山真一さん(仮名)は,親会社の基幹系システムをオープン化するプロジェクトに,価格交渉の担当者として参加していた。このプロジェクトでは,親会社の担当者による強硬な値下げ要求により,数十人ものITエンジニアが苦しまされた。 「機能追加分は払わない」 親会社のシステム企画部門に所属するこのプロジェクトの担当者から,システムの概要仕様書を提示された。その仕様書に基づいて見積もることを求められ,約3億円(誌推定)と見積もった。悲劇の種はこの時点で既にまかれていた。後から考えれば,この概要仕様書は,どうやらユーザーへのヒアリングを十分に行わずに作成されたものだった。それに基づいて見積もった金額が基準となってしまい,その後の不当な値下げが要求される事態を招くことになった。 概算見積もりの後に機能を詳細に検討すると,概要仕様書にはない,必要な機能が次々と判明する。精査す

    [IT業界の弱者]6億円を半額にしろととんでもない要求
    no_ri
    no_ri 2009/03/10
    社長もアホだな~
  • ここは地獄か戦場か?火を噴くプロジェクト 悦楽編|【Tech総研】

    前回と同様、300人のSEに質問した「最悪だった火を噴くプロジェクト」の回答です。ただ今回は、「その中での楽しみ」にフォーカスしました。こじつけに思われるかもしれませんが、皆さんは地獄の中で一条の光を求めているのです。でしょ? 某通信社の電話帳関連システムを開発。私は入社4年目で、課長の下で20人程度をまとめるサブリーダーだった。当社の受注はプログラム開発だけであり、仕様書や開発環境は顧客側が用意するとの契約。それが参入時点で、仕様書もその開発環境下での開発実績もなく、結局は仕様書から作成。開発は遅れに遅れた。

    no_ri
    no_ri 2007/09/06
    やっぱ開発屋…やりたくねぇ~~~
  • http://www.01-tec.com/document/code_design/vol01.html

  • 人力検索はてな - 主人が働きすぎでいつ倒れるかと毎日気が気ではありません。

    質問というより愚痴になりそうですが読んでください。主人が働きすぎでいつ倒れるかと毎日気が気ではありません。ここ2年の間、休みは私の記憶する限り一日もありません。毎日帰りは11時過ぎ、土日は現場に行きホテル泊まり。主人は現在38才です。彼を見てると何のために生きてるのかわからなくなってきます。人間どのくらいまでがんばれるんでしょう。最近は見てるのもつらくなるくらい疲労が顔に出ています。男の人はそう簡単に仕事を放り投げられないのでしょうが、できない仕事はできない、、、と反抗して欲しい気持ちになります。同じような会社生活を送ってる方、今の現状をどう思って過ごしてるのか教えてください。

  • パスポート電子申請システムに財務省が廃止要請 | スラド

    maia曰く、"外務省所管のパスポート電子申請システムは、導入3年で133件(2005年度末現在)しか使われておらず、財務省は事業の廃止を要請した(時事通信の記事、日経新聞の記事)。 発給された旅券1枚当たりの経費は約1600万円とあるから、逆算すると経費約21億円ということになるが、これは国の負担が年平均8億円という話(読売新聞の記事)からすると、国の分だけだろうか。 パスポート電子申請システムには県がそれぞれシステムを作る部分があり、開発費が数千万円~1億円かかるという(ながさきITモデル)。また、2006年6月までに13県しか対応していない(電子申請対応都道府県一覧)。 なお、実際にパスポートを電子申請するには、住民基台帳カード(申請者人の公的個人認証サービス電子証明書が格納されたもの)やICカードリーダライタ等は当然として、Java2 Runtime Environment、J

  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

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  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
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