前回の続きです。 ラズパイZero用に購入したセルフ給電可能なUSBハブが到着しました。 スポンサーリンク Amazonで購入したつもりが、なかなか届かない。。なんと!買い物かごの中に入ったままでしたので、到着が遅くなりました・・・((((;゚Д゚)))) 購入したモデルは、「ルートアール タブレットPC用 充電対応 3ポート OTG HUB (電源・ケーブル別売り) RUH-OTGHO27」です。 ルートアール タブレットPC用 充電対応 3ポート OTG HUB (電源・ケーブル別売り) RUH-OTGHO27 出版社/メーカー: ルートアールメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る形状はスティック状になっているので、持ち運びにも便利です。マイクロUSBケーブルでセルフ給電できるのがポイント。 さて、ここでUSBハブにUSBモデムL-02Cと、キーボード&マウスのレシーバ
Raspberry Pi 3: Specs, benchmarks & testing By Russell Barnes. Posted almost 9 years ago. Share on: Facebook LinkedIn Pinterest Reddit Twitter WhatsApp Get the low down on the brand new Raspberry Pi 3 and see how its new features compare to previous Raspberry Pis The MagPi issue 149 out now We introduce Raspberry Pi 500, the all-new computer-in-a-keyboard, and its partner, the Raspberry Pi Monitor
Another update: I managed to miss Baruyr Mirican and Darshan Gopal from the Broadcom test engineering team off the list too. My grade this year is D: must do better. Update: I did a rather poor job of collating the credits list this time. Apologies to Aravind Appajappa, Jeff Baer, Saran Kumar Seethapathi and Noumaan Shah. Exactly four years ago, on 29 February 2012, we unleashed the original 256MB
photo credit: jjackowski via photopin cc こんばんは、ボーノです。 先日、お逝きになったと思っていたラズベリーパイが、簡単な方法で直ったので検討記録と共に紹介します。 不具合現象全く作動しない ラズベリーパイが全く動かなくなりました。 写真のように、「PWR」のLEDやWiFiドングルは点灯はするのですが、「ACT」が全く点灯しません。 原因を予想してみる回路図を眺める基板を眺めてても埒が明かないので、下記サイトにあるラズベリーパイの回路図を眺めてみる事に。 Raspberry Pi Model B 改訂版回路図 » DesignSpark この回路図を見ると、「PWR」LEDはただ単に3.3V電源に抵抗とLEDが接続されているだけの回路という事が分かります。 こちらのLEDは点いていたので、電源は入っているようです。 そうすると怪しいのは、「ACT
この記事は、Raspberry Pi Advent Calendar 2015、慶應義塾大学SFC村井&徳田研 Advent Calendar 2015の5日目の記事です。 大学の研究室でFPGAを使った研究をしているのですが、FPGAの開発環境を持ち運ぶとなると、FPGA評価ボードとACアダプター、拡張カード、が必要で持ち運びにはとても不向きです。 更に、私はFPGAからHDMIの出力をしようとしていたので、FPGAから出力されるHDMI信号を受けるディスプレイと、開発をするのにLinuxの環境をPCに入れる必要があります。 それを解決するために、Raspberry Pi Model B+(以下、Raspberry Pi)を使ってFPGAのリモートデバッグ環境を整えた話をします。 FPGAが何をする装置かよくわからないよ!という方はArduinoと置き換えて貰えれば分かりやすいかと思いま
Raspberry Piは安価な超小型コンピュータとして登場(Raspberry Pi A+は現在、日本では2620円)したが、「それでも途上国ではコンピュータは多くの人々にとってぜいたく品」。価格がネックになり、Raspberry Piに手が届かない多くの人々がいるとして低価格化に取り組んだという。 関連記事 Raspberry Piにアイデア広がる公式タッチディスプレイが登場 Raspberry Pi公式の7インチタッチディスプレイが登場した。 Raspberry Piの公式ケース、875円で発売 Raspberry PiがABSプラスチック製の公式ケースを発売した。日本では1個875円。白いフタとラズベリーレッドのケース本体にそれぞれロゴが入っている。 Raspberry Pi 2向け「Windows 10 IoT Core」プレビューと“Arduino Certificated”版
Of all the things we do at Raspberry Pi, driving down the cost of computer hardware remains one of the most important. Even in the developed world, a programmable computer is a luxury item for a lot of people, and every extra dollar that we ask someone to spend decreases the chance that they’ll choose to get involved. The original Raspberry Pi Model B and its successors put a programmable computer
4 つの主要なファイルが openbox 設定 の基礎を形成し、それぞれが独自の役割を果たします。それらは、rc.xml、menu.xml、autostart、および environment です。これらのファイルについては以下で詳しく説明しますが、Openbox の構成を開始するには、まずそれらに基づいて ローカル Openbox プロファイル (つまり、特定のユーザーアカウント用) を作成する必要があります。 これは、グローバル /etc/xdg/openbox プロファイル (すべてのユーザーに適用可能) からテンプレートとしてコピーすることで実行できます。 $ mkdir -p ~/.config/openbox $ cp -a /etc/xdg/openbox ~/.config/ rc.xml ~/.config/openbox/rc.xml はメインの設定ファイルです。以下の
2015.02.09 Raspberry Pi財団の創設者 Eben Uptonに聞くRaspberry Pi 2 Text by Alasdair Allan Translated by kanai Raspberry Pi財団は新世代Raspberry Piの第一弾となるRaspberry Pi 2 Model Bを発表した。Eben Uptonも、さぞ語りたいことがあるだろう。 昨年7月、Model B+の発表の際に、Raspberry Pi財団の創設者であり、現在Raspberry Pi販売会社のCEOであるUptonは、高性能なRaspberry Piの発表は2017年になると話していた。しかし、車のドアミラーと同じで、ミラーで見えているより実際にはもっと近くにいることがある。新しい Raspberry Piもそうだった。 新しいRaspberry Pi 2の表面。左側に新しいB
結果から言うとこれは普通のUbuntuではなかったです。詳細は最後。 インストール方法は、ダウンロードページからイメージをダウンロードしてddで焼きます。日本にもミラーされてるところがあるのでこのへんを使うのも良さそうです。例えばjaistのミラーとか。ところで、わたしはNOOBSでインストールするの好きなんですけど、なんで公式はNOOBS用のファイルで配布してないんでしょうね。 ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/raspberrypi/ で、上手に焼けたら起動です。が、ロゴしか出ない。 少し待ったらログイン画面になりました。メッセージは出さないようです。 ひとまずunameしてみたり、Ubuntuっぽいものを想像してufwと打ってみたり、ejectを確認したりしました。ufwもejectもないようです。後者はなくてもいいんですが前者がないのは?ですね(フラグ)。 まあと
英シェフィールドに拠点を置くPimoroniは、センサやLED、モーター、スイッチなどの12種類のモジュールをRaspberry Piと自由に組み合わせて工作が楽しめる電子工作キット「Flotilla」のプロジェクトをKickstarterで開始した。 この「Flotilla(小型船隊)」という名のキットの中心になるのは「Dock(ドック:船の修理や建造用の施設)」と呼ばれるハブだ。まず、DockをRaspberry PiにUSB接続する。Dockはモジュール接続用のUSBポートを8個備えており、最大4個のDockをRaspberry Pi B+に接続可能なので、モジュールは同時に32個まで使用できる。 モジュールは機能別で、3Dモーションセンサ、明るさセンサ、カラーセンサ、温度/気圧センサ、ダイヤル、ジョイスティック、タッチパッド、スライダー、モーター、カウント表示、LEDマトリックス、
Let’s get the good stuff out of the way above the fold. Raspberry Pi 2 is now on sale for $35 (the same price as the existing Model B+), featuring: A 900MHz quad-core ARM Cortex-A7 CPU (~6x performance) 1GB LPDDR2 SDRAM (2x memory) Complete compatibility with Raspberry Pi 1 Because it has an ARMv7 processor, it can run the full range of ARM GNU/Linux distributions, including Snappy Ubuntu Core, as
RaspberryPiにデータ収集して可視化する環境の構築をする。 今回はfluentdのデーモン化まで。 0. 使うもの RaspberryPi OS: RASPBIAN Supervisor 各種アプリケーションのデーモン化のために使う。 Fluentd データ収集アプリケーション。 1. 準備 1.1 RaspberryPiのメモリを空ける 自分の持っているRaspberryPiは古いタイプでメモリが256MBしかない。 いくつか常駐のプロセスをたちあげたいので、できるだけメモリの空き容量は増やしておく。 以下のページを参考にメモリ空き容量を増やした。 Raspberry Pi 使えるメモリー量を増やすチューニング | Act as Professional 1.2 rbenvのインストール システムのrubyはバージョンが古めなので、新しいバージョンにするついでにrbenvで複数の
最近なんだか個人的に電子工作ブームで、ついAmazonでRaspberry Piをポチってしまった。とりあえずウェザーステーション(気温・湿度・気圧を測るやつ)を作ってみた。 びろーんと伸びてるのは温度・湿度センサーDHT22で、基板上で青く光っているのが気圧センサーLPS331。丸くて黒いやつはなんとなくつけてみた圧電スピーカーで今回は使ってない。 そして、これらのセンサーデータを10秒おきにFluentd経由でGoogle BigQueryに送る簡単なPythonコードを書いた。Google SpreadsheetからBigQueryのクエリを実行して描いた俺の部屋のお天気環境グラフがこんな感じ。 単に1台分のグラフを書くだけならBigQueryにデータを入れる必要はなくてSpreadsheetに直接送れば済むのだけど、RasPi+Fluentd+BQの連携をいちど試してみたかったのだ
子どものためのワークショップを一堂に集めたイベント「ワークショップコレクション」(主催:NPO法人のCANVAS)が青山学院大学(東京・青山)で2014年8月29~30日に開催された。同イベントは、こどもの創造力や表現力を刺激するワークショップの普及を目的としたもの。毎年1回開催され、今回で10回目となる。 今回も多彩なワークショップが2日間にわたって開催された。特に今回は、CANVASが全国で展開するプログラミング学習普及プロジェクト「PEG」のワークショップ(体験コーナー)や講演も併せて実施され、多くの子どもや指導者などが参加。プログラミング教育の盛り上がりが実感できたイベントとなった。 PEG関連のイベントを中心にワークショップを紹介する。親子で参加できたイベントが「手のひらサイズのコンピューター『ラズベリーパイ』で自分だけのゲーム機をつくろう!」。日本でも10万台以上が出荷され、教
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く