朝日新聞|サッカーW杯2014日本戦(日本―コートジボワール|)ツイート分析ページ。ツイッター上で選手名や監督名が含まれているツイートを抽出して、そのツイート件数を画像の大きさで示しています。
Quoraにこんな質問があったのでご紹介。 What prototyping tools do UX designers at Apple use? - Quora http://www.quora.com/What-prototyping-tools-do-UX-designers-at-Apple-use 「PhotoshopとKeynote」というコメント、そして「AppleはOmmniGraffleのサイトライセンスを持ってるから、それを使ってるのでは?」というコメントも。「WWDCのUX関連のデモを見てるとOmmniGraffleに触れてるものがいくつかあるよ」と他の人が言ってるので、これは使われていそう。しかし、OmmniGraffleはドローイングのためのツールで、標準ではUIデザイン用のパーツはそれほど豊富ではありません。「ステンシル(OmmniGraffle用のパーツ)は
先日、Kさん(76歳女性)から携帯電話の買い替えの相談を受けた。 「お友達が、あのシュッの携帯に替えてね、私も次はそれかなあと。」 ガラケーからスマホへの買い替え相談である。 「でも、そんな高機能なモノ、使いこなせなさそう」 「お友達はできる人だから使えるけど、私は今の携帯も使いこなせないし。」 「値段も上がるんでしょう?私は今、月に2000円くらいだしねえ」 彼女は、できない&替えない理由を並べる。 しかし、相談してきたということは、 心の底ではスマホに替えたいのだと思っている。 ただ、その後押しが無い。 自分のiPhoneを取りだして説明する。 「電車の乗り換えもこれでチェックできるし、 出先で地図もチェックできる。調べ物もできる。 そして画面が大きいから見やすい。さらに、持っているとかっこいい。」 少し彼女の目が輝く。 「お友達がね、集まりがあって何かわからない事があるとソレを取りだ
と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
Startup Datingでインタビュー連載を始めてみることになりました。さて連載の初回は、2011年に新卒としてクックパッドに入社し、現在UIデザイナーとして活躍する片山育美さん(@monja415)。片山さんが現職に就くまでの道のりや、クックパッドのUIに関する考え方、片山さんが手がけた具体的なUI改善の事例やヒントなどをたっぷりお伝えします。 美術大学で勉強、もともと職人になりたかった もともと絵を描くのが好きだし得意、高校のときから職人になりたいと思っていたと話す片山さん。美術大学に進学し、ファイン系とデザイン系でデザイン系を学ぶことを選択。ファイン系とは、絵画や彫刻などいかにも“アート”というもの。ファイン系が芸術だから、どこか自分の中で完結してしまうところがある。でも、職人って誰かのために技術を使える人なんじゃないか、と。情報デザイン学科を専攻し、サービスデザインやUXと言わ
Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日本に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXとUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXとUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい
2012年2月11日に開催された「World IA Day 2012 Tokyo」で、「ユーザー理解に合わせたユーザーインターフェイスデザイン」というタイトルの講演をいたしました。 World IA Day は、世界的なIAコミュニティである IA Institute が主催する、世界各地で同時開催されるイベントで、その東京会場におけるひとつのセッションを受け持ったかたちです。 今日はここに、その時のスライドと、講演内容を文字おこししたものを掲載いたします(一部加筆や表現の変更をしています)。 スライドデータ(PDF – 3.8MB) ユーザー理解に合わせたユーザーインターフェイスデザイン こんにちは。ソシオメディアの上野です。 ソシオメディアという会社は、ご存じない方もいらっしゃると思いますが、ユーザーエクスペリエンス・デザインのコンサルティングをやっている会社で、主にソフトウェアのユー
2012年2月3日、“シリコンバレー流”のユーザー・インタフェース(UI)やユーザー体験(UX)、ブランドのデザインをテーマにしたトークセッションが、デジタルガレージ本社で行われた。 登壇したのは、米エバーノートでクリエイティブディレクターを務めるゲイブ・キャンポドニーコ氏(写真1)。米アップルでの勤務経験も持つ同氏は、この数年にわたるエバーノートのアイコンのデザインからブランド構築までの数々の経験談を語った。 同氏が講演で指摘したUIとUX、ブランド構築のポイントは、以下の9点にまとめられる。 1)最初から編集に着手してはいけない 最初の教えは、「いきなり編集に着手してはいけない」。同氏がデザインする際に心がけているのは、できるだけたくさんの情報を収集すること。そのために同氏は、たくさんの人に会うのだという。 エバーノートには創業時から参加することになったので、同氏はまず企業ロゴを考える
UXの話で必ずといっていいほど出て来る「良い体験を提供する」というフレーズ。もちろん、その良い体験は利用者の視点に立って定義させるわけですが、私たちは本当に私たちが設計した体験を提供するべきなのでしょうか。あまりに体験を提供する(作り上げる)ことを考え過ぎることで、利用者にとって窮屈な環境を作り出してしまう可能性があります。 体験を作り出して提供するべき分野は幾つかあります。例えば映画はシナリオ、サウンド、編集、撮影を駆使してひとつの体験を作り出し、それを視聴者に感じてもらいます。その体験に対するリアクションは様々ですが、提供される体験そのものは皆同じです。映画のようにシナリオが一本線で、提供する体験を制作者側が明確に定義できる場合、制作者が思い描く良い体験を提供することになるでしょう。 しかし、映画と同じように Web サイトを作るとしたらどうなるでしょう。ページフローは明確に定義され過
おもてなしをどう解釈してますか? UX という言葉を仕事とどう関連付けさせるのかという課題は「UXの定義と私たちの仕事の関係」という記事をはじめ何度か取り上げています。とはいうものの以前から気になっているのは「良い体験」というのは果たして世界共通なのかということです。日本的に解釈するとどうなるのか、何が共通しているのかについて時々考えています。何気に使っている外来語(例えばイノベーションとか)も日本独自の解釈で使われていることがあります。Webデザインにしても日本独自のトレンドはもちろんありますし、海外では流行していることがそのまま日本で使えるとは限らない場合があります。 よく UX の言葉の和訳的存在になっている「おもてなし」という言葉。日本人の耳にはとても気持ちよく聞こえるわけですが、この言葉をどう解釈しているのかで考え方も変わります。「モノを持って成し遂げる」という語源をもつこの言葉
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