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2007年4月13日のブックマーク (11件)

  • 「善意の転載」 レギュレーション無きレース - 滝川クリスタル

    昔から車のレースが好きなので、仲間が集まるとプレステのグランツーリスモでタイムアタックを朝までしてます。 お互い「ひいき」の車があるのですが、駆動方式がばらばらなのと馬力もまたそれぞれなのでどこかで線引きを しないと誰かの圧勝・誰かの連敗という結果になります。 熱中し始めるとそれこそコンマ何秒の世界に突入するので気が抜けません。来ならば暫定トップの人間も真剣に 相手の運転と、得意・不得意のコーナーを見ながら学習することに。結果、一人では到底無理であろうタイムを 叩き出す結果になっていきます。 ドイツにニュルブルクリンクという有名なとても長く過酷なコースがあります。いつもここが戦場となりますが 大事なことがレギュレーション・事前の規則を「紳士的な含み」とともに了承しつつ高めていく事でした。 たとえばですが ① タイヤによってタイムが相当に影響されるので、種類は皆、同一のものを選択すること。

    「善意の転載」 レギュレーション無きレース - 滝川クリスタル
  • クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使うことの危険性

    クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使っているとする。 Weblogの作者が自分に著作権がない画像を掲載してしまったとき、 ライセンスに従えばその画像を自由に使えると第三者が誤解してしまう危険性が高い、 という話。 そもそも自分に権利がない画像を掲載してはいけない、という結論。 目次 WeblogツールとCreative Commonsライセンス 危険性 話を整理する 結論 補足:フェア・ユースに関して 補足:肖像権に関して 補足:この文章に関して ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 関連リンク WeblogツールとCreative Commonsライセンス 有名なWeblogツールのMovable Typeには、Weblog作者がCreative Commonsライセンスを選択できる機能があります。 たとえばWeblog作者が「Attribution-Noncom

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    著作権/公開権を持たない人がCCで著作物を公開してしまうことの危うさ。フリッカーなんかで個人の顔がばっちり映っているモノ(ポートレイトなど)をCCで公開している場合が結構ある(肖像権との絡みとか)が……。
  • 儀礼的無関心について - Oblivion? Oblivion!

    (追記。やや考え直した。のざきさんのテキストを読んだことが大きい。リンクの仕方が失礼な場合もリンクされたことへの反応が失礼な場合もあるだろうということは、リンクしたほうかされたほうかというのは事の核心には関係ない、という気がしてきた。また、失礼かどうかというのは個別のケースで議論すべきことで一般論にするのがおかしい。それになにより、心無いリンクは止めようと「提言すること」自体は、すでにマナーではなく規制の領域に明確に入っている。儀礼は運動のようにして提言されるようなものではないだろう。マナーはリンクするほうが内心で検討することで、リンクされたほうが相手に向かっていうようなことではない。他者に向かって議論する論拠として使うことを想定している時点ですでにそれは政治的な論理なのであり、権利や禁止の問題である。それに、やはりこれはもとの下の文章でも大きいのだが、例え話を使って、心情への配慮を訴える

    儀礼的無関心について - Oblivion? Oblivion!
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    「マナーとしてしてはいけないというのと、権利として、ルールとしてしていい、いけないというのはどう違うのか。ここが判然としていないかぎり、マナーの名でルールが密輸されてしまう。」
  • はてなと村関係 - Oblivion? Oblivion!

    id:nobodyさんとかid:sugioさんとか。とりあえず、近所にいるようでよかった。よかったというか、まあそうだろうなと。だからといって日記の内容をどうこうするわけでもないし。 こういう関心空間的つながりは、興味関心の方向の共通性なので、かならずしも、馴れ合い的なコミュニケーションを意味するわけではないと思う。というか、揶揄されてもひらきなおってユーモアにしてしまうあたりはなかなか健康的な感じがする。関係を意識化することは、そこに境界とか排他性が生まれない限りはいいことだ。問題なのは、「仲間内」をつくりあげて、擬似的な主体として擬人化する語り口が発生してしまうことで、警戒すべきことがあるとすればそういうことだとおもう。じっさい、べつに「我々」意識なんて微塵もないと思うし。身内意識を微塵ももたずに濃密な交流をすることは可能だし時には必要でもある。相手を予期してしまわないこと。他者を他者

    はてなと村関係 - Oblivion? Oblivion!
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    「相手を予期してしまわないこと。他者を他者として成立させるということは、他者につねに不可解な部分を予期しつづけることだろう。」あたまわるい、とかいうフレーズがイクナイのはだからだ、と思った。
  • 「売る」ってことを考える、「春」ですし。 - ちゃずけのはてなにっき

    「売春」とは「春」を「売る」と書く。てなわけで、売ってるものは「春」なわけで、 さて、この場合、「春」とは一体なになのか、「女のからだ」?おや、「女のからだ」とは不思議ですなあ、 ある時は「機械」であったり、ある時は「季節」であったり、大忙しだ。とても同じものを示すとは思われない。 私は「春」の意味するものとは「感覚」だと捉えている。 昨今、花粉症の蔓延で「春」があまり喜ばしいものではなくなった人も多いでしょうが、 来「春」の示すものとは、なんとなく嬉しいものだったと私は勝手に考えている。 冷たい土の中に閉じ込められる冬を経て、命が柔らかく芽吹きはじめる春を愛さない人はこの世にいないだろう、 これは全世界共通ではないだろうか。で、「春」を「売る」、「季節」が売れるものならば喜んで買う人は 確実にいると思われる。エルニーニョ現象による暖冬で様々なお悩みをかかえた自治体、または農業関係者、

    「売る」ってことを考える、「春」ですし。 - ちゃずけのはてなにっき
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    「かつて売春をしたことがある人を、差別してもいい人間であるかどうか、その人をよく知ってみないとわからないので明言はさけるが、それなりの事情があったんだろうと察して、過去のことで差別して当然と私は思わな
  • 障害者のセクシュアリティ

    【目 次】 *脊髄損傷後のセクシュアリティ:S.デュシャーム *パネルディスカッション: S.デュシャーム+牛山武久+今崎牧生、坂上博 *司会を終えて(坂上博) *ワークショップ: 当事者が<性>を語る:S.デュシャーム+当事者・家族 *デュシャーム博士に訊く *勃起のメカニズムと性機能障害:木元 康介 *日における脊損者の性障害と治療の現状:岩坪 暎二 *福岡講演会・質疑応答 *会場アンケート 書について 書は、2001年7月に日せきずい基金が東京と福岡で開催した講演会「障害者のセクシュアリティ」の記録である。 2001年7月21日(土)、千代田区麹町の「弘済会館」での講演会は、ボストン大学のS.デュシャーム博士の講演の後、牛山武久先生(泌尿器科)、今崎牧生先生(当事者、心療内科医)を交え坂上博氏(読売新聞社・医療情報部)の司会の下でパネルディスカッションを開催した。 その後、デ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    SSK日本せきずい基金主催のシンポジウム、2001.7。途中まで読んだ1/6。
  • 人力検索はてな - 英語版ウィキペディアの内容を翻訳して、出展を明示した上で自分のウェブサイトに全文掲載することは、著作権法上問題はないでしょうか?(なお、その英語版記事の日

    英語版ウィキペディアの内容を翻訳して、出展を明示した上で自分のウェブサイトに全文掲載することは、著作権法上問題はないでしょうか?(なお、その英語版記事の日語版は、日におけるその主題についての解説がすでに掲載されていますし、内容的にも英語版の翻訳を日語版に掲載してもあまり意味がないように思います。)

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    GFDLライセンスの仕様に従って公開し、その旨明示すれば問題なし、とのこと。
  • 著作権保護期間を延長することの弊害とは

    著作権保護期間を死後50年から70年に延長する動きを踏まえて設立された「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」の第2回公開トークが4月12日、都内で開催された。今回のテーマは「『知の創造と共有』から見た著作権保護期間延長問題」。期間延長に慎重な姿勢を見せるフォーラム発起人がパネリストを務め、それぞれの立場から著作権に関する課題について議論した。 「延長ではなく短縮してほしい」という急進的な意見で会場を沸かせたのは、落語家の三遊亭圓窓氏。「自作の創作落語であっても、無料で弟子たちに伝えていくのが落語界のしきたり。急に著作権と言われても戸惑うばかり」と慣習によっては制度が合わない現状があることを説明。また、創作落語のモチーフとして文学作品などを参考にすることがあることに触れ、「知を共有するためには(著作権を)なくした方がいいくらい」とした。 京都造形芸術大学芸術学部教授で現代美術家の椿昇

    著作権保護期間を延長することの弊害とは
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    モノによって著作権へのスタンスに差異がある…という話「「ほとんどのコンテンツは5年以内に入手すら困難になるケースが多い。期限延長を論ずるのも重要だが、期限内の流通を活発化することが先決では」」
  • ドリコムブログサービス終了

    サイトをご覧いただくには Adobe Flash Player が必要になります。 お手数ですが、下記のリンクよりダウンロード後に、もう一度ご覧ください。 ドリコムからみなさまへ ドリコムブログユーザーの皆様。当にありがとうございました。皆様とブログを通じて繋がっていられたこの数年は、我々にとっての誇りです。時に叱咤を、時に賛辞を、その全てがドリコムブログを形作っていたのだと痛感しております。今度お会いする時は読者とブロガーとして、再び繋がらせて頂ければと思います。 これまでドリコムブログを愛用していただきまして当にありがとうございました。サービスが続けられなくなりましたこと大変申し訳なく感じており、ここまでご利用いただけましたこと深く、深く感謝しています。これからもブログという文化を楽しんでいっていただけますと幸いです。 ドリコムブログユーザーの皆様へ。ブログ創世記から利用いただき

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    「はてな界隈名物の『誰が一番賢いか選手権』」に思わずコーヒー吹いた。…ヤフの「こんなにお友達たくさん出来ましたチャンピオンシップ」と同じくらい暑苦しい。
  • はてな

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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    「たとえばなにかのスティグマを自分や他の誰かに貼ったり貼られたりして、それをなにかの「ゲーム」だと言ったりすることは、十分そのスティグマの虚構や相対性を意識しているはずのことだと思うんですが」しみる。
  • Yahoo!ブログ - nigel's bookshelves〜ホロ苦き本棚 -◇第10回(最終回):イカ天丼と落ち穂拾い

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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/04/13
    このアドレスはパーマリンクでない…ということはTezさんは過去記事リストからこの記事に飛んだ、と思われる…それにしてもヤフは記事タイトルを自動取得できないのでじゃまくさい…って関係ないか。