“Minecraft × Education 〜ゲームがひらく明日の教育〜”開催 子どもたちがハマる『マインクラフト』を用いた学びをリポート 子どもたちが作ったお城、駅、ジェットコースター、パルテノン神殿は必見! 子ども向けプログラミングスクールTENTOと、東海大学チャレンジセンター情報通信研究プロジェクトは、“Minecraft × Education 〜ゲームがひらく明日の教育〜”と題して、『マインクラフト』をはじめとしたコンピュータゲームを使った教育を考えるイベントを2014年8月31日に開催した。 『マインクラフト』とは、マルクス・ペルソン氏とその会社であるMojang ABの社員が開発したサンドボックス(決まった目的がなく、自由な選択肢がある)型のゲームで、ドット絵のような3Dブロックで家などの建物を自由自在に作ることができるのが特徴のひとつ。2011年に正式にPC版がリリース
洞窟を探検する、鉱石を採掘する、家を建てる、モンスターと戦う……“地球8個分の広さ”とも言われている広大なドットテイストの世界の中を、十人十色の自由な楽しみ方で遊ぶことができるサンドボックス型のものづくりゲーム「Minecraft(マインクラフト)」、通称“マイクラ”。 【Minecraftで美しすぎる「魔法の城」建築 大人気の建築動画の画像・動画をすべて見る】 PC、スマートフォン、PS3などのゲームハードで楽しむことができますが、元は2009年、海外のインディーズPCゲームとして開発版が公開されたのがはじまりです。 その独特のゲーム性がユーザーの心を掴み、動画サイトや口コミを通じて爆発的にヒット。その後2011年11月に製品版1.0をリリースし、PC版は現在もなおアップデートが積極的に行われています。 特に日本では、ニコニコ動画にプレイ動画が多く投稿され、数あるプレイ動画の中でもマイン
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