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日本と美術に関するoriakのブックマーク (2)

  • 画材もリサイクルする時代に!日本唯一の画材リユースショップが生む、緩やかな循環 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)

    リサイクルショップと聞くと、家具や家電、服などを取り扱う店を想像する人が多いだろう。だが練馬の「Re arts Garden」は、日で唯一画材を専門に扱うリサイクルショップだ。練馬駅から15分ほど歩いた場所にある店には、絵の具から額縁、絵筆、ニス、粘土や日画で使う膠(にかわ)まで、さまざまな画材が手ごろな価格で並んでいる。 主な客は、美大生や趣味で創作活動を続けている人たち。「生産中止になってしまった絵の具や顔料を探すために、現役の作家が訪ねてくることもありますよ」と、Re arts Gardenの代表を務める有澤紗生は語る。 店にある画材は、どれも不要品として有澤が引き取ったものだ。引き取りを依頼する人の6割が60代以上か、高齢者の家族なのだという。 「はじめは、若手の作家が引っ越す際に持てあます不要な画材を引き取るつもりで始めました。でも、続けていくうちに遺品整理などに需要があるこ

    画材もリサイクルする時代に!日本唯一の画材リユースショップが生む、緩やかな循環 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
  • 隠されたルール:通底する文化庁の補助金不交付と日本学術会議の任命拒否

    隠されたルール:通底する文化庁の補助金不交付と日学術会議の任命拒否「あいちトリエンナーレ2019」に対する文化庁の補助金不交付(のちに減額交付)と、日学術会議の任命拒否。このふたつの出来事には共通するある「隠されたルール」があった? 文化政策が専門の同志社大学教授・太下義之が読み解く。 文=太下義之 政権のダブルスタンダード? 2020年9月に菅政権が発足して以降、日政府に関連する公的機関において、そのトップやメンバーの任命に関する問題が続発している。 ひとつは、菅義偉首相が内閣発足と同月に、政策提言を行う国の特別機関「日学術会議」が推薦した会員候補のうち一部を任命しなかったという、いわゆる「日学術会議会員の任命問題」である。この件が表面化した後、11月の参院予算委員会にて蓮舫氏から「(任命は)99人で、6人を外したという相談があり、『それでいい』と判断したのか」と問われた際に、

    隠されたルール:通底する文化庁の補助金不交付と日本学術会議の任命拒否
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