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西荻窪に関するornithのブックマーク (3)

  • 【西荻窪】15年愛される古本屋「古書音羽館」がセレクトする本の秘密とは|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【西荻窪】15年愛される古屋「古書音羽館」がセレクトするの秘密とは 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。 2000年から15年もの間、西荻窪(以下、愛を込めて西荻)に人の往来が途絶えない古屋があります。「古書 音羽館」(こしょおとわかん)(以下、音羽館)には、いつも学校帰りの学生や仕事帰りのサラリーマン、さらには感度の高い文学少女や雑誌の編集者などが訪れます。 店主・広瀬洋一さんが話す、町の古屋の役割とは「再評価すること」。今日も好きな人々が入れ代わり立ち代わりで訪れる音羽館が、息長く続けられる秘密に迫ります。 古屋をやる理由 ── 西荻の駅の近くには屋さんがたくさんありますが、音羽館さんが新書ではなく、あえて古書店をやる理由を教えてください。 広瀬洋一(以下、広瀬) 2つあります。ひとつは、古屋ならリーズナブルでかつ、新刊書店にはないを買えること。お客様

    【西荻窪】15年愛される古本屋「古書音羽館」がセレクトする本の秘密とは|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2016/02/21
    “お店という空間を自分の主張で埋めるよりも、たまたま来た編集者や出版社の人、作家さんが雑談や仕事の話を始めるくらいの雰囲気がいい。本屋は交差点です。人の往来が途絶えない、風通しのいい空間でいい”
  • 【西荻窪】古民家スペース「松庵文庫」に集まる変わらない暮らし、声と音|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【西荻窪】古民家スペース「松庵文庫」に集まる変わらない暮らし、声と音 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。 西荻窪駅(以下、愛をこめて西荻)の南口を、まっすぐ歩くと、すぐに住宅地に入ります。その中に、突如表れる古民家が「松庵文庫」。ポケットにお財布とハンカチだけ入れた、軽装のおじいさんやおばあさん、ベビーカーを引いたお母さんたち、カップル、小さな革のショルダーバックをかけた一人の女の子……そんないろいろな人々が、ぽつりぽつりと「松庵文庫」に入っていきます。 もともと音楽家のご夫婦が暮らしていた古民家を、西荻に住んでいた岡崎友美さんが譲り受け、カフェやイベントスペースを持つ「松庵文庫」という空間に創り変えました。老若男女が集う「松庵文庫」からは、昔は音楽が、今は談笑する人々の声や息遣いが、漏れ聞こえてきます。 この古民家は町の財産 ── 「松庵文庫」があるこの家は、かつて音楽

    【西荻窪】古民家スペース「松庵文庫」に集まる変わらない暮らし、声と音|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ornith
    ornith 2016/02/14
    こういう素敵空間、ええなあ……。/“もともと人が暮らしていた家だから、土足はこの家を踏みにじる感じがして、抵抗があった”
  • 【西荻窪】“せざるを得ない大人"の真面目なアソビ場。ブックカフェ「beco cafe」|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【西荻窪】“せざるを得ない大人"の真面目なアソビ場。ブックカフェ「beco cafe」 帰りたくなる町に暮らそう。【西荻窪】特集はじめます。 東京の杉並区にある町、西荻窪(以下、愛を込めて西荻)には、人知れずすてきなカフェが、ぽつぽつと散らばっています。中でも住宅地のドン詰まりのようなところにある、白壁に小さな看板がついた「beco cafe」(ベコカフェ)は、知る人ぞ知るブックカフェ。 出版関係、イラストレーター、漫画家など作りに関わる人々の間では有名な「beco cafe」ですが、なぜこんな迷路のようなところにお店を構えたのでしょうか。 白い引き戸をゆっくり開けて、「beco cafe」へお邪魔します。 23時までオープンしているブックカフェ ── 「beco cafe」さん、じつは私、大学時代によく来ていたんです。4年生の冬には、そこ(店の角のテーブル席)で、卒論を書いていました。

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    ornith
    ornith 2016/02/06
    こういう喫茶店が近所にあれば……と憧れるだけの人生だった……。
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