POPなポイントを3行で バーチャルYouTuber 輝夜月に世界初インタビュー 目標は世界征服? お手伝いのAOちゃんも登場 記事の最後で動画インタビューも公開中! 2次元キャラクターの動画投稿者たちによるバーチャルYouTuberブームが、2017年12月以降加熱している。その最前線に躍り出た超新星・輝夜月(かぐやるな)ちゃんをご存知だろうか。 活動開始から1ヵ月半でチャンネル登録者数40万人、アップした動画のほとんどが100万回以上も再生されるなどその勢いはとどまる所を知らない。
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タイトルは意識高い系のきれい事に見えるだろうが、テレビ局の今後のビジネスのために言っているつもりなのでじっくり読んでいただきたい。 小室哲哉の不倫スクープで週刊文春はブランドを著しく損なった2016年1月のベッキー騒動以来2年間、築かれてきた”週刊文春”のブランドは、この一週間ですっかり崩れてしまった。小室哲哉の不倫をスクープしたはずの週刊文春だったが、1月19日(金)午後に行われた会見で、叩かれるはずの小室氏は日本中から気の毒がられる側になり、逆に週刊文春こそが叩かれる側になった。 TBS「サンデージャポン」に登場した週刊文春の記者は「本意ではない結果になった」と語ったそうだ。病身の妻をほったらかして看護師に入れ込んでる大御所音楽プロデューサーがしどろもどろで会見するはずが、見るからに疲れ果てすっかり老け込んだ男が引退を発表してしまった。妻の介護に日々神経をすり減らし引き際を考えていた男
ふらりと立ち寄った、あるラーメン店。こだわりのスープが売り物とか。まだ若い店主の元気な声が響く。ラーメンを注文した客の携帯電話が鳴った。込み入った内容らしい。客は話しながら店の外へ。出来上がったラーメンが席に置かれた。客はなかなか戻ってこない ▼しばらくして席に着いた客がラーメンに手を伸ばそうとした。その時、店主はさっとラーメンの器を引いて、湯気の立つ作りたてに取り換えた。驚く客に「お客さんに、冷めたラーメンは食べさせられませんから」 ▼「2杯分の料金を」との申し出を固辞した店主。そのTシャツの背中に書かれた文字に目が留まった。「一杯入魂」。野球の「一球入魂」のもじりだろうか。なるほど。この店のラーメンがうまい理由が分かった ▼仕事帰りに乗った、ある路線バス。停留所に止まるたび、運転手が車内アナウンスを繰り返す。「週末の金曜日です。1週間、お疲れさまでした」 ▼バスを降りるお年寄りには「寒
バンで生活、サウナでミーティング。「ON THE TRIP」成瀬勇輝の【場所にとらわれない働き方】 さぁ、これからどうやって生きていく?【場所にとらわれない働き方】特集、はじめます! 「vanlife(=バン生活)」というフレーズを聞いたことがありますか? 日本ではまだまだ聞きなれない言葉かもしれませんが、インスタグラムで「#vanlife」と検索してみると、244万件以上の投稿がヒットします(2018年1月12日現在)。 世界的に見ればバン生活は、【場所にとらわれない働き方】のひとつの在り方として定着し始めていると言って過言ではありません。 インスタグラムの検索結果。編集部が確認した時点での投稿数は2,449,260件 そんなバン生活を日本でいち早く取り入れ、自らの事業にも活かしているのが、トラベルオーディオガイド「ON THE TRIP(オンザトリップ)」代表の成瀬勇輝さんです。 成瀬
先日、「広辞苑」の第7版が発売されました。10年ぶりの改訂により、約1万項目が追加されたとのこと。10年もあれば、新しい言葉もたくさん増えますからね。 しかし、注目すべきはそこだけではありません。以前から載っていた言葉に関しても変更が加えられているからです。その中でも今回注目したいのが「爆笑」。今回の改訂により説明文が大きく変わっています。 『広辞苑』第6版 ばく-しょう【爆笑】 - 大勢が大声でどっと笑うこと。 『広辞苑』第7版 ばく-しょう【爆笑】 - はじけるように大声で笑うこと。 着目してほしいポイントは、人数。旧版では「大勢で」と人数の指定がありましたが、新版ではそれがなくなっているのです。 これまでは「爆笑は大勢で笑うときに使う言葉。1人の場合は大笑い」と説明されることも。「1人で爆笑」などという表現を見つけようものなら、まるで“言葉の警察”にでもなったかのように「誤用だ! 誤
ソーシャルメディアを使っている人なら、先日YouTubeにアップロードされた動画が大きな波紋を呼んだローガン・ポール(Logan Paul)をはじめとする「インフルエンサー」と呼ばれる人物たちについて聞いたことがあるだろう。 彼らはYouTubeやInstagramなどのサービスで、素人とは思えないほどのファンベースを築いている。中には企業から依頼を受けてコンテンツを制作・投稿したり、マーケティングキャンペーンに参加したりして生計を立てている人も。 「有名人」と「インフルエンサー」の境界線はかなり曖昧ではあるものの、投稿の内容を見て気付くのが「ファンとの距離の近さ」だ。 ソーシャルメディアの特徴として、有名人と全く縁がない人でも自分の思いをコメントなどで伝えられるという点が挙げられる。 テレビや雑誌で見かける有名人は事務所に所属しており、ファンとの交流については制約を受けていることが多い。
ドワンゴは1月25日、動画サービスniconicoで「動画と生放送サービスの改善報告会」を配信した。2017年12月12日に配信した「意見交換会」を機に寄せられた意見を踏まえ、動画・生放送サービスの改善計画の詳細を発表。ユーザーの要望を受け、ログイン不要での動画視聴や生放送の追いかけ放送などを実現する。 動画の改善 PC版「ニコニコ動画」は、1月18日に一般会員もフルHD画質(1080p)の動画投稿に対応した。 動画視聴は、「ログイン不要の動画視聴(PC・スマホブラウザ)」「視聴環境に合わせた画質の自動選択」「チャンネル動画でのフルHD視聴」「一般会員の動画シーク」「swf形式の動画をmp4形式で視聴」「音楽アプリNicoBoxで変換待ちがなくなる」といった改善を4月末までに行う。 生放送の改善 ユーザー生放送は、1月23日にHD画質(720p)の配信機能を100枠限定で始めた。 生放送視
小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える妻・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害の妻との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお妻様~「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う
「お金」というよりは「価値」の話であり、「物事の捉え方」を再考することを促す1冊。そんな印象を受けた。 もともとお金や経済にあまり関心がなく、親からも「常識を知らなすぎる……!」と嘆かれるほどの自分。そんな世間知らずの目線で読んでも理解しやすく、かつ納得のいく内容でした。ピンときていなかった経済の仕組みも、「なーんだ、よく見る “アレ” と同じじゃん」と感じられたくらい。 お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book) 佐藤航陽 幻冬舎 2017-11-29 Kindle Amazon それが本書『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』です。 今となっては「○○2.0」という表現も食傷気味ではあるものの……それはさておき。むしろ大切なのはサブタイトル「新しい経済のルール」が指し示すものであり、それが本書のメイントピックだと感じました。 2018年現在の世界がどう
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