DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
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明日というか今晩、REBOOT @ 渋谷amate-raxiを控えたこの時間ですが、いろいろと曲を聴きながら流れでまたこの記事に取りかかってしまいました。 先月、ボクのブログ史上最大の反響を呼ぶことになったWAVと320kbps mp3のクラブにおける聴き分けなんですが 検証:WAVと320kbps mp3はクラブで聴き分けられるのか!? 検証:WAV vs mp3 続き この2つの記事に対して、数々のDJやクラブ関係者をはじめ、たくさんの方々からコメントをいただきました。 古い友人であり、Beatport本社で働いていた日本人スタッフ新宮くんや、最良との評価が高いmp3エンコーダ「LAME」の開発者であるttさんなどからもコメントをいただきました。 まただぶさんからもお電話をいただき、いろいろと貴重なお話を聞かせていただきました。 Twitterで高橋健太郎さんからも為になるお話を伺いま
これ、ずーっと気になってた事です。 とにかく一度しっかり検証してみたかった! 小箱じゃなくて大箱で。それもトップクラスの。 しかもできるだけ多くの人に参加してもらって。 そしてその結果をここで書きたかった! WAV vs mp3のこの話題、少し前のだぶさん(Dub Master X氏)のブログでも扱われてボクも拝読させていただいたわけですが… 「ご家庭レベルならいいんだけどね」 (これには以降2回に渡って後日談となる記事があるので、合わせて読んでください。) だぶさんは「DJは音に拘るべきで、WAVという選択肢がある中でmp3を使うべきではない」という旨の事を書かれています。 ただしここではその使うべきではないmp3のビットレートに関しては触れられていません。 もちろん128kbps程度のものだと劣化が顕著なのは明らかですが、最高品質である320kbpsだとどうでしょう? (文中には「ビー
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