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2018年7月20日のブックマーク (10件)

  • 児童福祉司、2千人増へ 5歳女児の虐待死受け政府方針:朝日新聞デジタル

    東京都目黒区で5歳の女児が虐待を受けて死亡したとされる事件を受け、政府は児童虐待防止の対策案をまとめた。2022年度までに児童相談所(児相)の児童福祉司を約2千人増やす新プランを策定することと、児相職員が子どもの姿を見て安全を確認できなければ立ち入り調査を原則とすることが柱。20日に行われる関係閣僚会議で決定する。 児童虐待の件数は年々増加しており、16年度に児相は12万2575件に対応。06年度から16年度にかけて件数は3・3倍に増えた。一方、対応にあたる児童福祉司は1・4倍の増加にとどまっている。 新プランでは人手不足が指摘されている全国の児相の体制強化として、19~22年度の4カ年で、3253人(17年度末見込み)の児童福祉司を約2千人増やす。児童福祉司は国家資格ではなく、医師や社会福祉士などの資格を持った人や、大学で社会学や心理学を学んだ人など条件を満たす人たちの中から自治体が任用

    児童福祉司、2千人増へ 5歳女児の虐待死受け政府方針:朝日新聞デジタル
  • そうめんライフに革命が起きるぞ…!5分あれば作れる簡単うまい「そうめんのつけダレ」まとめ - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 毎日うだるような暑さが続きますね。こんな暑い日には、やっぱり「そうめん」! 暑くて欲がなくてもチュルンとした感でべやすいですし、何より茹で時間が短くて調理も楽!夏にはありがたい存在ですよね。 しかし、いつもめんつゆで飽きてきたな……という方も少なくないのではないでしょうか? というわけで、今回はいつもと違ったそうめんのつけダレを紹介します!どれも超簡単であっという間に完成しちゃいますよ。マンネリぎみのそうめんライフにお役立てください! めんつゆ+トマト+大葉+ごま油の「あっさりトマトつけダレ」 材料(1人分) トマト・・・1/2個 大葉・・・2~3枚 めんつゆ(2倍希釈)・・・大さじ2 水・・・大さじ4 ごま油・・・適量 作り方 トマトは粗みじん切りにする。大葉は千切りにする。 全ての材料を混ぜ合わせる。 さっぱりとしたトマトの酸味に大葉の爽や

    そうめんライフに革命が起きるぞ…!5分あれば作れる簡単うまい「そうめんのつけダレ」まとめ - ぐるなび みんなのごはん
    pikopikopan
    pikopikopan 2018/07/20
    担々麺風
  • アイコンとか印象が強いブックマーカー2018

    http://b.hatena.ne.jp/entry/kido-ari.hatenablog.com/entry/2018/07/19/222200 このエントリ増田ブックマーカーが中心だけど、よくスター上位で見かけるアイコンとか印象が強いブックマーカー集めました。 なお主観なので異論は認める。 b:id:vlxst1224 言わずと知れた光属性で死んじゃう人。個人的にアンデッド1224さんと呼んでる。 b:id:AQM ブコメ上位率高い感ある人。やさしい。アイコンはアラレちゃんの帽子についてるやつなのかな。 b:id:pptppc2 顔が怖い。なんなんだ。ブコメ数そんなに多く無いのに顔が怖いので印象に残っちゃう。おもしろブコメが多いのに顔が怖い。 b:id:kido_ari アリさんカワイイよカワイイよ。最近めっちゃ見かけるようになったのでヒアリかも知れない b:id:whkr よく見

    アイコンとか印象が強いブックマーカー2018
    pikopikopan
    pikopikopan 2018/07/20
    珍しく優しい紹介
  • 電車内で仮面ライダークウガを見ていたら5歳くらいの男の子がチラ見してきてそして…日常のほっこりするお話

    津田謡繭 @tudautamayu10 いま、というか1時間くらい前、電車の中でとても癒された、素敵な出来事があったのでつぶやきたい。 目的地までしばらくかかるので、僕はTTFCでクウガを見ながら暇を潰してた。しばらくしてふと隣を見ると、5歳くらいかな?まさにヒーロー真っ盛りな歳の男の子が僕のスマホをチラチラ見てた。 津田謡繭 @tudautamayu10 よしよし、と思って僕はその子が見やすいようスマホを差し出した。案の定かぶりつきで見始める男の子。ちょうど戦闘シーンだったので、すごいいつきだった。 隣のお母さんがすみませんと頭を下げたので、いえいえとジェスチャーした。 津田謡繭 @tudautamayu10 しばらくしてドラマパートに入ると、つまらなくなったのだろう。その子は僕の方を向いて、キラキラした目で「びぅどぉ?」と聞いてきた。 そらまあ、クウガなんて知らんよなぁ、と。 「これ

    電車内で仮面ライダークウガを見ていたら5歳くらいの男の子がチラ見してきてそして…日常のほっこりするお話
  • きょうも命に関わる危険な暑さ 熱中症に厳重警戒 | NHKニュース

    西日と東日では20日もところによって最高気温が38度まで上がると予想され、命に関わる危険な暑さとなるおそれがあります。引き続き、熱中症に厳重な警戒が必要です。 京都市では19日、最高気温が39度8分に達し、138年前の明治13年に統計を取り始めてから最も高い記録に並んだほか、初めて6日連続で38度以上となりました。 このほか、大阪 枚方市で38度9分、岡山県高梁市で38度1分、愛媛県大洲市で37度ちょうど、東京 練馬区で36度5分などと、全国206の気温の観測点で35度以上の猛暑日となり、ことし最も多くなりました。 猛烈な暑さは20日も続く見込みで、日中の最高気温は、京都市や大阪市、熊市で38度、前橋市や福島市で37度、名古屋市、岐阜市、広島市、岡山市、松山市で36度、東京の都心で35度などと予想されています。 各地で命に関わる危険な暑さとなるおそれがあり、熱中症に厳重な警戒が必要で

    きょうも命に関わる危険な暑さ 熱中症に厳重警戒 | NHKニュース
    pikopikopan
    pikopikopan 2018/07/20
    あついもんね。いいと思う。
  • すべての会社は部族である 〜発達障害の僕が見た部族の掟〜

    ハルオサン ブラック企業での壮絶な体験、波乱万丈な私生活を、自身のブログで紹介して話題に。 人気のブログが書籍化された『天国に一番近い会社に勤めていた話』も読者から高い評価を得ている。 現在は沖縄に移住し、『警察官クビになってからブログ』のほか、新聞や雑誌にコラムを掲載するなど活躍中。 借金玉 金融機関への就職、起業を経験後、実体験を踏まえたTwitterでの発言が多くの共感を呼ぶ。 現在は営業マンとして働きつつ、Twitterやブログを発信、フリーライターとしても活躍中。 ブログをもとにした著書『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』は、大人の発達障害への向き合い方、解決策を示したライフハック

    すべての会社は部族である 〜発達障害の僕が見た部族の掟〜
  • 広告主取材後にサイト消滅 関係者が語る「違法同人誌サイト」運営の手口 “有料ポイント制”で荒稼ぎも

    違法同人誌アップロードサイトを複数運営を行っていた熊県の法人「A社」について、複数の関係者が「違法同人誌サイトを運営するに至ったいきさつ」「無断転載なのに利用者からお金をとる手口」などを赤裸々に語りました。 違法同人誌サイトはいかにして生まれたか A社が運営していた違法同人誌アップロードサイト(サイトTOP画面より・同サイトは6月ごろから更新が滞り気味) 6月23日掲載の記事、「『同人誌ならグレーだから訴えられない』『駿河屋で買って自社で裁断』 被害続く“違法同人誌サイト”、法人運営の悪質手口を関係者に聞いた」では、複数の違法同人誌アップロードサイトの運営元、A社を取り上げました。 A社は取材に対し、一貫してサイト運営への関与を否定しましたが、同人誌を自社裁断してアップロードするなどの悪質な手口が明らかになると、記事を見た複数の関係者からコンタクトがありました。 成り立ちを知る情報提供者

    広告主取材後にサイト消滅 関係者が語る「違法同人誌サイト」運営の手口 “有料ポイント制”で荒稼ぎも
  • ディズニーランドでパワハラか 着ぐるみの2社員が提訴:朝日新聞デジタル

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)でキャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演してきた女性社員2人が19日、過重労働やパワーハラスメントで体調を崩したのは運営会社のオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、計約755万円の損害賠償を求める訴訟を千葉地裁に起こした。 訴状などによると、女性社員(28)は2015年2月に入社し、総重量10~30キロの着ぐるみを着て、様々なディズニーキャラクターとしてショーやパレードに出演。17年1月に腕などに激痛が走る「胸郭出口症候群」を発症した。 女性は首や肩、腕に重い負荷がかかる業務を続けていたことが発症を招いたとして労働基準監督署に労災申請。昨年8月に認定を受けた。今は休職している。 女性は職場復帰を希望しており、労災認定後も会社側が安全対策の不備を認めていないとして提訴した。「このままでは同じことが繰り返されかねない」と訴える。

    ディズニーランドでパワハラか 着ぐるみの2社員が提訴:朝日新聞デジタル
    pikopikopan
    pikopikopan 2018/07/20
    ブラック
  • 日本人に嫁いだ黒人女性が得た幸せな気づき

    正真正銘のニューヨーカー、生粋のクイーンズガールだったタラ・カミヤさん。だが寿司職人との運命的な出会いにより、現在は和レストランのマネジャーとなった彼のとして、そして彼との3人の子どもを持つ母親として名古屋で暮らしている。 実はタラさんも、おむつ交換と保育園と幼稚園の送り迎えの間をぬって続けたブログに人気が出て、すでに自らのオンラインビジネスでも成功している。できれば別の機会にでも、ニューヨーク出身の黒人女性が日でどのように”家事する起業家”へ転身したのか聞きたいが、今回はタラさんが日人男性との結婚で得た幸せな気づきを紹介したい。 日人のパーティに「潜入」 タラさんに人生の大転機が訪れたのは32歳の時だった。ロウアー・マンハッタンのクラブで友だちと楽しんでいた夜だ。そのクラブにはフロアがいくつかあることがわかり、ほかの階も探ってみようということになった。 その1つで偶然、個人のパ

    日本人に嫁いだ黒人女性が得た幸せな気づき
  • 城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース

    フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

    城の床板にこっそり、大工が書いた19世紀フランス農村の赤裸々な秘密 - BBCニュース