さて、真打ちの登場。上空を飛ぶリボンヤママユを見上げていたら、幕に何かがぶつかる大きな音が。振り向くと信じられないほど大きなタイタンオオウスバカミキリがいた。むんずとつかんでその大きさにさらにびっくり。思わず声をあげた。 https://t.co/wPxmSZAJRL
さて、真打ちの登場。上空を飛ぶリボンヤママユを見上げていたら、幕に何かがぶつかる大きな音が。振り向くと信じられないほど大きなタイタンオオウスバカミキリがいた。むんずとつかんでその大きさにさらにびっくり。思わず声をあげた。 https://t.co/wPxmSZAJRL
春だから、ピクニック行きたーいとはしゃぐフォロワーさん。暖かい気候になると、途端に自然が恋しくなるんだよね。 デカイ公園に行って、森の空気を吸い込むだけで気分がよくなる。 植物に詳しい知り合いと行くと、気に入った植物・花の名前を教えてくれてタメになる。 風で揺れる枝の音、鳥のさえずり...自然界の音に耳を傾けながら食べるお弁当がおいしいんだよなぁ。 そろそろ屋外に飛び出して、自然を堪能したいことです。ウグイスの声も聞きたいしなー。
あれは理科の授業だったのか、図書館で借りた本なのかは覚えていないが、植物の花粉は風に飛ばされて増えるだけではなく、蜜を吸いに来た虫に付着して運ばれるということを知った時、自然はなんと賢く出来ているのか!ととても驚いた。 花粉を運んでくれる虫を呼ぶために、花は甘い蜜を用意して待っている。 「ちょっと、虫さん、今日はこんなに甘い蜜があるの。召し上がって行きません?」 「あらあら、これはお花さん。ではちょっと呼ばれようかしら?」 「虫さんたら、そんなに慌てて飲んだら花粉が体につきますよ」 「いえいえ、良いんですの。美味しい蜜を頂いたので、これはあちらのお花まで持って行って差し上げますよ。おほほほ」 きっとそんなやり取りがされているのだろうと想像し、ニヤニヤしていた小学生の頃。 それとは別に、花粉を運ぶのはゲームのように誰かが操っているのではないかと想像する時もあった。 第三者がファミコンのコント
うちの庭のミニ家庭菜園で育てているきゅうり。 連日の暑さに主がだらけて少し放置気味だったところ(ごめんねきゅうりさん)、見えにくい場所にあった実がものすごい大きさに成長していた。 まさにおばけきゅうり。略してオバキュウ。 玄関近くの隅っこで、生い茂る葉っぱの中に埋もれていたため、まったく気がつかなかった。 これがおばけきゅうり(とりあえず10円と比較)。結構大きい。 おばけきゅうりなので、もっとお化けらしくしてみる。 主が放置したからこうなったんだぞ~、うらめしや~。 食べられないかと思い、このまま成長させ続けて種を取ってみようと考えていたが、「おばけきゅうり」で検索すると、色々な食べ方があるらしい。 クックパッドでは、煮物にしたり漬物にしたりとたくさんのレシピが載っていて驚いた(しかも結構おいしそう)。 しかし、ここで食欲に負けるのもしゃくなので、このまま育ててみる決意を固めた(いや単に
日曜日に3歳の息子と行った虫とりのお話。 蝉 私と3歳の息子が虫とりをすると言えばだいたい近所の公園になるのですが今日は日曜日。そしてお天気です。さらには夏ですからそりゃあもっと自然がいっぱいで虫ももっとたくさんいそうな大きな公園に行って虫とりをしたいなあ。と思ったので少しばかり遠出をする事にいたしました。とはいってもバスで20分くらいなんですけどね。 バス停までは息子と手を繋いで歩きます。手には100均で買った虫網と取っ手が壊れかけている赤い虫かご。 出発前から上機嫌の息子はなぜか帽子を深くかぶり「なっとーなっとーたべたいなー。」と納豆は大嫌いなはずなのにおおはしゃぎです。そんな息子と手を繋いで並木道を歩いていると突然「あー!いた!」と私の腕を掴むので「どうしたの?」と振り返って息子が指差す木の方を見てみると大分低い位置にミンミンゼミが一匹とまっています。 これから虫とりに行こうかという
ロシアで撮影されたトガリネズミの一家が一列になってムカデ競争のように歩いている様子をとらえた映像をご紹介します。不思議な行動を見せるトガリネズミをご覧ください。 トガリネズミは、ネズミという名前ですが、実はモグラやハリネズミと近縁のグループです。 映像では、トガリネズミの母親が先頭に立ち、その後ろに子供たちが続いて歩いている様子が確認できます。母親が決めた方向に従って子供たちも続き、それはまるでムカデ競争のようです。 専門家によると、トガリネズミは子供たちを先導するためにこのようなキャラバンを形成することがあるといい、後ろのネズミは前のネズミの尻尾の付け根を噛んで歩いているとのこと。またこのような現象は、巣が壊されるなどの問題が起こることで発生することが多いようです。 とっても面白いトガリネズミのムカデ競争でした。
まるで装甲車のようなこの車はトルネード・インターセプト・ビークル2 (TIV2) というもので、内部には気象監視レーダー装置などが取り付けられている。これは、竜巻の内側を観察する為に米ディスカバリーチャンネルのスタッフらが製作したものだ。もっとも破壊的な自然現象の一つとされる竜巻の内側がどうなっているのか?飽くなき人間の知識欲を満たすため、命がけで竜巻内に侵入して撮影した映像がこれだ。 撮影が行われたのは米カンザス州である。 Storm Chasers – Vehicle Tours: TIV2 走行中に追跡車両の部品がいくつか脱落し、どこかへ飛んで行ってしまったそうだが、竜巻追跡チームは、命を奪われることなく撮影に成功したようだ。TIV2はフォードF-450を元に改造したもので、9トンの重量を誇る。最高時速は130キロで、風速毎時280キロの竜巻に挑んだ。 この画像を大きなサイズで見る
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