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■ジブリ作品の舞台・聖地をまとめてみました。 小さい頃、よくテレビなどでジブリ作品を見ていました。大人になって舞台になった場所があることを知りました。子供の時には気にしなかった綺麗な絵のモデルとなった舞台にいつか行ってみたいと思い、一覧表を作成いたしました。 参考資料があれば随時更新します。他薦があればツイッター又はコメントにて受け付けます。 更新日:11月10日 ジブリ作品の舞台 目次(順序不同) 目次からもページへ飛べますが、そのまま下へスクロールしても見れます。 天空の城ラピュタ 千と千尋の神隠し もののけ姫 魔女の宅急便 となりのトトロ 耳をすませば 風立ちぬ 紅の豚 風の谷のナウシカ ハウルの動く城 崖の上のポニョ 猫の恩返し 天空の城ラピュタ 【写真】「天空の城ラピュタ」のモデル地を訪ねて http://4travel.jp/travelogue/10331437 パズーが空
メキシコはユカタン半島にある「セノーテ」という陥没穴に地下水がたまった天然の井戸のような泉。 このセノーテの湖底にはセノーテ・アンジェリータと呼ばれる川のようなものがあります。 写真はまるで川で釣りをしているかのような不思議な画になっていますね。 なぜ水中に川のようなものがあるかというと、実は硫化水素が淡水より重いために沈んでいるようです。 ちなみにさらにこの下には海水が沈んでいるそうです。 つまりこの真っ白な川を抜けるとまた透明な世界が湖底に広がっているということですね。 下記の映像ではその川に潜っていっている様子もわかります。 まるで漫画やファンタジー映画の中のような世界。 すごすぎます! ちなみに川以外のところもどうなっているかご紹介。 光が見事に差し込み幻想的な世界を作り出しています。 入り口は洞窟のように、そして水面下は鍾乳洞のような感じになっているんですね。 プラクトンなどの微
アイスランドにおける最も壮観な滝といわれるアイスランド北中央部ミーヴァトン地区にある滝。 北欧古来の神の像が投げ入れられたという物語も残されていることから神々の滝とも言われている場所。 氷がこびりつくなど撮影が困難な場所という中で様々なフォトグラファーによる美しい写真のご紹介。 大きい滝かというとそうでもないかもしれませんが、荘厳な雰囲気がたまりません。 本当に神が宿っていそうな神聖な気品がありますね。 最後のオーロラをバックにした写真が美しすぎます。 Above photo credit: Skarphéðinn Þráinsson Photo credit: Valeriy Shcherbina Photo credit: Erez Marom Photo credit: Vincent Bourrut Photo credit: Dennis F Photo credit: Andy
空から見ると本当に綺麗な碁盤の目のように八角形の集合で作られたバルセロナはアシャンプラ地区の風景。 城塞都市だった1850年頃に産業革命などによる人口増加に対応するために都市拡張計画が作られました。 遠くまで見渡せること。風通しがよいこと、太陽光がすべての家に均等に当たること。 このようなコンセプトで整備されていったそうです。 これは空から見なければ気付かない光景かもしれませんね。 何事も俯瞰してみて見てみると気付かないものが見えてくるということでしょうか。 とにかく建物がオシャレ! via: Eixample Barcelona | ideasgn
フォトグラファーAdnan Bubalo氏による幻想的すぎる作品。 朝の霧に包まれたイタリアはトスカーナの丘からの風景。 霧を通して虹のような光の層の表情をとらえたもののようです。 現実的にこんな景色がありえるのですね。。 死ぬ前に一度は見てみたい美しすぎる景色です。 とにかく美しいの一言。 via: Prismatic Layers of Air in Tuscany - My Modern Metropolis
この話は、『考える生き方』(参照)に書かなかった沖縄の話の一部です。というか、途中で削除しました。理由は、単に書籍に取り込む話題のバランスのためでした。つまり、ページ数との関係で沖縄の話の比重が重すぎるのもどうかなということでした。 「さとうきび畑」の歌の風景 本土復帰の前、本土側で沖縄を思ってよく歌われた歌に「さとうきび畑」がある。 「ざわわ、ざわわ」というフレーズが繰り替えされ、広大なさとうきび畑に風が抜けていくようすが印象的だ。歌には、海の向こうから戦争がやってきて、鉄の雨に打たれうたれて父は死んでいったというストーリーが盛り込まれている。本土では当然ながら、これは沖縄戦を示していると普通に理解される。 そして沖縄でもそう理解され、この歌が歌われていると思っている。 たしかに、現代の沖縄ではそのように理解されている。 歌われていないとは言えない。 だが、私が暮らし始めた1995年頃、
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