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2017年5月18日のブックマーク (6件)

  • 教育勅語はなぜ必要か

    などと暴言を吐いたことが伝えられている。 発端は、東京電力福島第一原発事故で今も帰れない自主避難者について、国が責任を取るべきでは、との記者の問いに対して、今村大臣が 「人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないか」 と発言したことだった。 この後、記者と大臣の間で口論になり、大臣は冒頭で紹介した言葉を残した上で、会見を一方的に打ち切って退出している。 最近は、こういうことが起こると、即座に動画が出回る。 YouTubeで「復興大臣」を検索すると、7分ほどの会見の動画がヒットする(こちら)。 見ると、最後の1分ほどのところで、大臣は、 「なんという君は無礼なことを言うんだ」 「撤回しなさい」 「二度と来ないでください君は」 「うるさい」 と、強い口調で記者を叱責している。 この時の模様は、いくつかのテレビ局からニュース映像として配信されている。 なお、書き起こしのテキ

    教育勅語はなぜ必要か
    quelo4
    quelo4 2017/05/18
    「天皇」への尊崇の念、「国家」への忠誠心。自己犠牲。挺身。私心の排除。一旦緩急ある前に、できれば国を捨てたいと思う。投げやりな結論になった。せめて一礼して去ろう。
  • 教育勅語はなぜ必要か

    などと暴言を吐いたことが伝えられている。 発端は、東京電力福島第一原発事故で今も帰れない自主避難者について、国が責任を取るべきでは、との記者の問いに対して、今村大臣が 「人の責任でしょう。(不服なら)裁判でも何でもやればいいじゃないか」 と発言したことだった。 この後、記者と大臣の間で口論になり、大臣は冒頭で紹介した言葉を残した上で、会見を一方的に打ち切って退出している。 最近は、こういうことが起こると、即座に動画が出回る。 YouTubeで「復興大臣」を検索すると、7分ほどの会見の動画がヒットする(こちら)。 見ると、最後の1分ほどのところで、大臣は、 「なんという君は無礼なことを言うんだ」 「撤回しなさい」 「二度と来ないでください君は」 「うるさい」 と、強い口調で記者を叱責している。 この時の模様は、いくつかのテレビ局からニュース映像として配信されている。 なお、書き起こしのテキ

    教育勅語はなぜ必要か
    quelo4
    quelo4 2017/05/18
    教育勅語を再び教材として蘇らせようとしている人たちが伝えようとしているのは、今村大臣が示したような「対話の相手である記者」より「会見場の日の丸」を大切にする心情・マナーみたいなものなのだと私は考える
  • 転勤を命じた相手は、親を介護する52歳の元上司

    人事異動の季節。私の周りでも「ええ~~、マジ??」という異動が、相次いだ。 企業にとっては「社員」の配置転換の一幕だが、当の「社員」や、社員と関係ある人にとっては、ときに緊要な選択を迫られる。 「自分にはどうすることもできませんでした。決して他人事ではないのに、自分の無力さに嫌気がさしています」 52歳の年上の部下を持つ48歳の課長職の男性は、こうため息をついた。 男性の話は私自身、とても考えさせられるものだった。というわけで、今回は「50代の転勤」をテーマにしようと思う。 まずは彼の話をお聞きください。 「もともと彼は僕の上司だったんです。でも、昨年ラインを外れて、部下になった。なので、人事から彼の転勤を打診されたときは、正直ホッとした。関係が悪いわけではなかったんですが、やはり難しい部分もあって。彼も僕が上司だとやりづらそうだったので、彼にも転勤は朗報だと思いました。 ところが、『親の

    転勤を命じた相手は、親を介護する52歳の元上司
    quelo4
    quelo4 2017/05/18
    3年前に日経ビジネスの「隠れ介護 1300万人の激震」という衝撃的な見出しの特集が話題となったけど、当時は働く人の5人に1人が隠れ介護(介護をしながら働いている人)と試算された
  • アドラー心理学、「部下をほめてはダメ」の功罪

    アドラー心理学、「部下をほめてはダメ」の功罪
    quelo4
    quelo4 2017/05/18
    「勇気づけ」という重要な概念。ほめたって別にいい。危惧するのはほめることで支配依存関係をつくってしまうこと。対等の「横」の関係であることが重要。自分らしくいて、相互協力し合える関係。所属、居場所がある
  • 成果を出したい管理職のための「叱り」道

    管理職には避けて通れないのが「叱る」こと 入社して数年も経てば、部下や後輩ができます。重要なプロジェクトのリーダーを任されることもある。そうなると絶対に避けられないのが「人を叱る」ことです。 ところが、いざ叱るとなるとこれがなかなか難しい。職場の空気が悪くなったりはしないか。人間関係がぎくしゃくしないだろうか。そんな怖れが先に立って、つい言葉を呑み込んでしまう。「あとで自分がフォローすればいいや」などと考えて、ついなあなあで済ませてしまう…。よくあることです。 私の連載は若い社会人のかたも読んでいると聞きましたので、ここで書いておきます。あなたは自分の上司を「当にいつもがみがみとうるさい人だ」と感じているでしょう。しかし当は彼は、もっと叱りたい、叱らなくてはと思っている。しかしそうすると、あなたがへそを曲げたりやる気をなくしたりするかもしれない。そう思って控えめにしている。彼はそういう

    成果を出したい管理職のための「叱り」道
    quelo4
    quelo4 2017/05/18
    「人」ではなく「事」を叱る。あくまでも事実を指摘し、事実に基づいて軌道修正をはかり事実を叱る。事実による叱責は指示が具体的になるのもメリット。逐一本人に事実確認させ本人の口から状況と解決策とを言わせる
  • 定期的確認こそ命、部下に成果を出させる鉄則

    定期的確認こそ命、部下に成果を出させる鉄則
    quelo4
    quelo4 2017/05/18
    仕事にタイトルをつけて明確に。仕事を始める時間と終える時間を決めておく。チェックは日単位で。無理ならせめて週単位