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先日ブログを書いたら大いに炎上した。いろんな方がいろんなブログを書かれていたようだ。しかし、私は一切読んでいない。なぜならそこに関心がないからだ。ウォータフォール vs アジャイルの比較は私の関心ではなく、私の関心は「どうやったらソフトウェアに関する新しい考えや技術が、日本でも早く導入されるようになるか」だからだ。人生は短い。自分の時間配分は自分で決めているので 申し訳ないが、今後も読まないだろう。自分の人生は自分で決めるのだから。 simplearchitect.hatenablog.com 実は、この炎上の過程でいろんな仮説を考えることができた。なぜ、日本のソフトウェア産業は、海外に大きく後れを取ってしまっているのか?どうすれば、進化する手助けができるのだろうか? 自分の現在の仮説はマインドセット、つまり「考え方」が根本的な原因ではないか?という気がしてきた。 私が最近研究しているのは
なんかボリューム不足のゲームって、基本的に叩かれるけど、オッサンになったらむしろ遊ぶ時間がないからボリュームのないゲームの方が遊びたい。もちろんちゃんとクリアの概念があるゲームで。クリア概念がないと、ゲームをちゃんと遊んだって感じがしないからね。 理想を言うと『魔界塔士サガ』とか初代『逆転裁判』とか。サガは5時間くらいでクリアできるけど、RPGとしてみたらちゃんと作られていて満足度が高い。初代逆転裁判も10時間くらいで終わるし、30分単位くらいで話をまとめてくるから、本当に短い時間で楽しく遊べる。 フルプライスでもいいから、短時間で終わって満足するゲームが本当に遊びたい。 あと、最近の逆転裁判は長すぎてダレる。2週間前に買った6がまだ終わらん。
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