※パッケージ版・ダウンロード版 どちらも対応します。 ※一部のソフトは対応しない場合があります。くわしくは後日、任天堂ホームページでお知らせします。 ※「Nintendo Switch Online」ご加入の方は、Nintendo Switch 2 でも引き続きご利用いただけます。
おじさん×異世界転生×悪役令嬢でお届けするほのぼのコメディ「悪役令嬢転生おじさん」。 MBS/TBS系28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠にて全国同時放送中! 屯田林憲三郎役の井上和彦さん、グレイス・オーヴェルヌ役のM・A・Oさんがパーソナリティを務めるラジオ番組「悪役令嬢ラジオおじさん」第1回のアーカイブ配信です。 ☆第1回出演者☆ ▼パーソナリティ 井上和彦さん(屯田林憲三郎役) M・A・Oさん(グレイス・オーヴェルヌ役) ◆放送情報 2025年1月より毎週木曜深夜0時26分~ MBS/TBS系28局「スーパーアニメイズムTURBO」枠にて全国同時放送中 BS日テレ:2025年1月より毎週月曜深夜0時30分~ AT-X:2025年1月10日(金)から毎週金曜午後9時30分~ (リピート放送:毎週火曜午前9時30分~/毎週木曜:午後3時30分~) ▼配信情報 2025年1
“原点回帰”をコンセプトに、14年ぶりとなる新作として2024年1月25日に発売された『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『シレン6』)。2024年9月と10月には有料ダウンロードコンテンツ(DLC)“plusパック”の前後編が追加され、12月にはPC(Steam)版が配信開始されるなど、2024年を通じて大いに盛り上がるタイトルとなった。 大型アップデートも一段落したこのタイミングで、『シレン6』開発陣にインタビューを実施。プロジェクトマネージャーの篠崎秀行氏、ディレクター・アートディレクターの櫻井啓介氏、キャラクターデザインの長谷川薫氏の3名に、『シレン6』開発秘話や全体の振り返り、今後の予定などをたっぷりと伺った。
徳島市中心部を舞台にしたアニメの祭典「マチ★アソビ」が、2年ぶりに復活する。同イベントの世話人を務める桶田大介弁護士が10日発表した。詳細は未定だが、5月の大型連休ごろに2〜3日間、従来と同様かそれ以上の規模で開催するという。マチ★アソビは2009年に徳島市で始まった。アニメやゲーム好きの若者らが春秋の年2回、数万人規模で訪れる。声優のショーや歌手の公演、アニメ作品の上映会など多彩な催しが売り
2025年1月10日(金)から12日(日)にかけて、東京ビッグサイト(国際展示場)で開催中の“東京eスポーツフェスタ2025”。eスポーツの普及と関連産業の振興を目的として、eスポーツの競技大会および、各種関連産業の展示会などで構成される同イベントでは、さまざまなセミナーも実施。本稿では、10日に行われた“ACCSパネルディスカッション「ゲーム業界における知的財産権の重要性について」”の内容を紹介する。 こちらは、ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)による知的財産に関するセミナーで、登壇者は以下の通り。日本の大手ゲームメーカーの法務部・知財部の担当者が集うという布陣の中には、任天堂の担当者も登壇。任天堂がこういったイベントに出席することは珍しく、その点でも注目度を集めるセミナーとなった。 ※後援は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本eスポ
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は10日、都内で開催されたイベントで任天堂やカプコン、セガなど大手ゲーム各社の法務部門の担当者が知的財産の重要性をアピールする座談会を開いた。各社は無許可の動画配信や二次創作は著作権の侵害にあたるとしながらも、ファンやゲーム開発者を重視する姿勢から容認している事情を明かし、権利保護への理解を求めた。「最強法務部」といわれる任天堂の担当者は、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」で横行していた海賊版ソフトを遊べるようにする機器「マジコン」への対応事例などを紹介した。 「声を大きくして言いたいが、二次創作を否定はしていない。オタク文化に寛容な会社と自負している」 コーエーテクモホールディングスの西村智稔常務執行役員は著作権侵害にあたる可能性がある二次創作に対して、寛容な姿勢を強調した。日本では、年に2回、世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット」が
「バーチャファイター」シリーズ公式 @vf_official 『New VIRTUA FIGHTER Project』未公開の“開発前”コンセプト動画を解禁! 世界最大のエレクトロニクスショー「CES2025」内にて、【New VIRTUA FIGHTER Project 開発前のコンセプトムービー】が初公開となりました!! ゲーム開発では「プリビズ」や「プリプロ」と呼ばれるものになります。お楽しみください! ※実際のゲームプレイ、キャラクターとは異なります。 #バーチャファイター #NewVF 2025-01-07 15:10:13 VIRTUA FIGHTER @VF_SEGA A never-before-seen concept video for the New VIRTUA FIGHTER Project is available for viewing now! This f
日経平均に採用されている企業を全て取り上げているこのnote、今回取り上げるのは株式会社ディー・エヌ・エーです。 最近は、モバイルゲームの「Pokemon Traidhing Card Game Poket」(以降ポケポケ)の大ヒットが話題となり株価も大きく上昇しています。 今回は、そんなDeNAの状況とポケポケのヒットによる影響を見ていきましょう。 ポケポケの影響ポケポケは2024年10月30日のサービス開始ながら、2024年12月12日時点で6000万ダウンロードを突破しています。 2024年12月26日には決算発表を1ヶ月以上前にして開示もあり、ゲーム事業の売上は2Qが113億円だったのに対し、3Qはポケポケのサービス開始から2ヶ月の貢献ながらも250億円以上と倍増が見込まれています。 4Qは3ヶ月の貢献となる上に、ダウンロードも増えていますからさらに、大きな売上となる事が予想される
前回、ドラクエ3HD-2Dの戦闘システムについて不備があるという記事を書かせていただきました。 今回は戦闘以外の部分について、スクエニのプレイ後アンケートで書いた内容に沿って詳述してみたいと思います。 ちなみに前回の記事にもありがたいことにコメント欄やSNSで反応をいただきまして、noteやってよかった~などと年の瀬に感動などしております。 お前は誰前回は自己紹介もそこそこに本文を書き始めましたので、あらためまして。 ファミコン+1歳の通りすがりのゲームプレイヤーです。この年齢からして、日本のテレビゲーム史をほぼ追ってきたような生き方をしております。 「目が悪くなりそう」という理由でファミコンこそ買ってもらえませんでしたが、従兄弟や友人の家でファミコンを遊び、別の従兄弟からもらったMSXをいじり。そしてスーファミからコンシューマーゲーム機デビューをしました。 いや、厳密にはその前にカセット
いまから25年前の1999年12月29日、セガ・エンタープライゼス(当時)から1本のソフトが発売された。『シェンムー 一章 横須賀』という名のゲームは、ジャンル“FREE”を称する自由度の高さで、作り込まれた日本の街を探索し物語を進めていく。 父の死の謎を追うという本筋がありながらも、街にはガチャガチャやゲームセンターなどの寄り道要素、『バーチャファイター』のバトルシステムを活かした戦闘も搭載されており、町の住民にはすべて異なる姓名と行動パターンが設定され、そのすべてがフルボイスでしゃべるなど、異常なまでの設定の練り込み、あまりに先進的なつくりが注目を浴びた。当然のことながら制作費は膨れ上がり、総製作費70億円という数字は当時“もっとも高額な製作費がかかったゲーム”とギネスブックにも登録された。 『シェンムー』とは何か。『シェンムー 一章 横須賀』がどのようなゲームだったか、どんな文脈を背
『シェンムー』が発売されて25周年だから『シェンムー』について語りたい。 本稿の主旨は以上となる。『シェンムー』についてただ語る。 今日で『シェンムー』発売からめでたくも四半世紀が経って、『シェンムー』について詳しく知らない、まったく知らない若い読者も多いことだろうと思う。 また、ゲーム概要やストーリーについては現在でも検索すればある程度ヒットするけど、当時の空気感であるとかゲーム業界全体の流れみたいなものがあまり記録されていない気がする。この機会に、“『シェンムー』とは何か”ということについて語るのがいいだろうと思ったからだ。 書いているのは2018年に“2代目シェンムーリスペクトチャンピオン”なる名誉称号を手に入れたファミ通.com編集者の堅田ヒカル。発売当時は中学生でドリームキャストを手に入れたばかり。ハイグラフィックとインターネットの未来性に頭がクラクラするほどの衝撃を受けつつ遊ん
12月 2024 (19) 11月 2024 (23) 10月 2024 (32) 9月 2024 (27) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6
「ポケポケ」爆ヒット、DeNAのゲーム事業は四半期の売上収益が2倍超に “課金総額”は850億円超の見通し DeNAは12月26日、2025年3月期(24年4月~25年3月)の連結業績予想において、ゲーム事業の業績が大幅に上振れる見込みを発表した。スマートフォンゲーム「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)のヒットによるものという。10月から12月にかけたゲーム事業のユーザー消費額が850億円を、このうちDeNAの売上収益が250億円を超える見通しも明らかにした。 ゲーム事業は24年3月期から25年3月期第2四半期(4月1日~9月30日)まで、各四半期のユーザー消費額が203億~284億円、売上収益が112億~149億円の間を推移していた。各四半期とポケポケをリリースした25年3月期第3四半期を比べると、ユーザー消費額は3倍以上、売上収益は2倍以上に
その後、しばらくの沈黙を経て最新情報が解禁され、発売時期も2025年に決定。ふたたび『昭和米国物語』に関する発信を活発化させているNEKCOM GAMESが、7枚の新ビジュアルをファミ通で独占先行公開してもいいという。喜び勇んだファミ通では開発プロデューサーへのインタビューを決行。最初の質問はこれである。 「どうしてこんなことになっているんですか?」 「『昭和米国物語』とは何なのか?」という基本的なところから、ゲームシステムや7枚の新ビジュアルの掘り下げ、さらには『黒神話:悟空』の快挙で活気付く中国ゲーム業界の現在に至るまで、多岐にわたって話をうかがうことができた。“異文化ならではの感触”と“オタクならではの熱量への共感”が同居した約1時間にわたるやりとりを、ご覧あれ。 なお、インタビューでは最新トレーラーの内容にも言及している。まだ観ていない人は、読み進める前に下の動画を最後まで観ておく
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