「#お前らの昭和をばらせ」というハッシュタグが回ってきました。 ここで妙な本気を発揮してきたのがシャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)。 その本気ぶりに敬意を表しつつ、まとめてみました。 続きを読む
日本デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ
任天堂の技術者がどのような考え方で家庭用テレビ・ゲーム機を開発してきたか。1983年の「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」発売に至る開発ストーリを不定期に連載する。第1回は、テレビ・ゲームが米国で産声を上げた1960年代からマイクロプロセサを搭載したゲーム機が登場した1970年代半ばまでを追う。1975年末ころ、米General Instrument(GI)社がテレビ・ゲーム専用LSIの外販を始め、米国では年間300万台の市場が生まれた。 RISCチップを搭載し、3次元グラフィックス機能を強化した次世代テレビ・ゲーム機の開発に拍車がかっている。松下電器産業やソニーといった大手家電メーカの参入が相次ぎ、第2の任天堂を目指す競争が激化してきた。こうした流れの根底には、「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」のような成功を収めたいという参入メーカの願望があろう。 では、1983年に任天堂はど
東京・吉祥寺のセレクトショップ「METEOR」において、5月3日より「わたしのファミカセ展 2008」が開催されている。期間は5月31日まで。営業時間は13時〜20時で月曜休み。観覧無料。 ずらりと並んだ"俺ファミカセ"。カートリッジには希望、妄想などが自由に詰め込まれている 「わたしのファミカセ展」は、1983年に任天堂が発売し一大ブームとなった家庭用ゲーム機・ファミリーコンピュータ(ファミコン)のカセットをキャンパスとして、自由にデザインして展示するというもの。今年で4回目を迎える人気イベントで、今回は50以上の作品が集結。デザイナー、フィギュア作家、エンジニア、製造業など様々な業種から、ファミコンを愛してやまない人が参加した。 展示された作品は、どれもファミコンを遊んだ原体験をモチーフとしたものなど、ファミコンへの思いが込められたものばかり。さらにゲーム内容の解説も同時に掲示され、現
ファミコン初のRPG? 今回は画面写真が単調になりそうなので、花を添える意味で、満開の桜の写真を載せてみた。千鳥ヶ淵公園にて 前回「ハイドライド・スペシャル」を、“ファミコン初のRPG”と書いたが、それに対してこんなメールをいただきました。 「FC初のRPGは頭脳戦艦ガルですよ。というわけで、次回はコレでお願いします」(ナカヤマさん) 確認してみたら、確かに「頭脳戦艦ガル」の発売日は1985年12月14日。1986年3月18日発売の「ハイドライド・スペシャル」より早い。 メーカーは、「FLAPPY」というパズルゲームで有名だったデービーソフト。かつてはハドソンとともに、札幌に存在するソフトハウスとして知られていた。 デービーソフトでは、「頭脳戦艦ガル」を“スクロール・ロールプレイングゲーム”と称していた。パッケージにもROMカセットにも説明書にも、デカデカと「SCROLL RPG」の文字が
前回はファミコンのグラフィック周りについて書いたので、今回は勢いでファミコンサウンド編。 サンプルサウンド付きで知られざるテクニックを紹介してみます。 といっても、PSG はぼくあんまり知らないので人より凄いことは書けません。(笑) PSG というのは、三角波や矩形波といった簡単な音の波形にたいして、音階や音量等の情報をつけられる音源の総称で、ファミコンもこの PSG タイプの音源がのっています。 ファミコンの場合は主に、3種類の音が出せて、前述の三角波、矩形波、それにノイズをだすことができます。 基本的に三角波は 1 声、矩形波は 2 声、ノイズは 1 声を同時にだすことができます。 (ソフトによってはカセットにカスタムチップをつんでいてもう少しだせるのもある) 要は音となるものは、合計 3 声。 3和音。 シンセを片手で 3つ鍵盤おしたらおしまいという、おそるべきロースペック音源ですが
おでさん、aka さんと昔懐かしいファミコンソフトの話をしていて、だんだん思い出してきた、古から伝わるコンピュータテクニック。 チープなハードウェアを限界まで叩いて動いていた 8bit 機時代のソフトウェア達。 そんな舞台裏をちょっと紹介してみます。 ファミコン編。 誰でも一回くらいはやったことある、ファミコン。 このハードは設計した人間のおそらく遙かに上に行く使われ方をしたコンピュータの一つでしょう。 ちょっと画面を思い出しつつ読んでください。 🙂 ファミコンの画面は、スプライトと呼ばれる主に自機や敵を動かす画面部品と、BG 面と呼ばれる背景を表示するレイヤーに別れます。 その2つは合成されてテレビに表示されゲームの画面を構成します。 この時期の全てのゲームが小さいキャラ(スプライト)が背景(BG 面)の上をちょこまかしている印象があるは、もともとハードがこのような構成をしているためで
こんなしょーもないの作ってて徹夜(ノ∀`)今日の仕事は死ねそう\(^o^)/カッとなって作ったけど後悔してる。 一覧→mylist/2663842 ※全部:です(゚д゚)「ばし」とか言ってます。
ゆとりじゃクリアできないファミコンのゲーム 2 名前: DCアドバイザー(アラバマ州) 投稿日:2007/10/07(日) 02:40:42 ID:tMVnRWuN0 バンゲリングベイ 3 名前: 乳母(アラバマ州) 投稿日:2007/10/07(日) 02:41:00 ID:NWY31CD60 コンボイの謎 11 名前: AV監督(ネブラスカ州) 投稿日:2007/10/07(日) 02:42:03 ID:PajrM3A0O 仮面ライダー倶楽部 13 名前: 留学生(兵庫県) 投稿日:2007/10/07(日) 02:42:10 ID:dc3aGoEs0 ?PLT(15202) 魔界村 12 名前: ボーカル(広島県)[] 投稿日:2007/10/07(日) 02:42:08 ID:Xamrsccj0 スーパーモンキー大冒険 19 名前: 牧師(神奈川県)[] 投稿日:2007/10/0
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