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Steamと心理に関するraimon49のブックマーク (3)

  • ゲームソフトの価格について

    カプコンの社長が今のゲームは安すぎるとか発言したとか 確かに 20~30年前と比べると今のゲームの密度、質、満足度は段違いだ商品の価値は確実に上がっている 私も最後までプレイしたゲームには 「最高だった、このゲームは5000円で買ったけど これだけ遊べたら2万円の価値はあるな」 「インフレが進む世の中だしね ゲームも11万円以上が普通でもいいかもと」 とか思ったりもするが それは最後までプレイしたゲームに対しての事で 正直、多くのゲームは途中で止める 飽きて止める つまんなくて止める がっかりして止める そんな事が無いように、体験版や宣伝ムービーなどで 自分に合うかを確認して買うのだが、それでもだ 最初の印象だけではわからんのだそこそこやってみないと分からんのだ そういうリスクがある商品を 最初から1万円で買うかというと・・そりゃ躊躇する 高くなれば、なるほど躊躇して、より厳密に調べるよ

    ゲームソフトの価格について
  • 元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」

    聞き手/TAITAI 聞き手・文/実存 類地健太郎氏ソーシャルゲームに必要なコストが上がりすぎた──今回の取材の趣旨としては、長年ソーシャルゲーム業界でゲームを作り、さまざまなタイトルを手掛けてきた類地さんが、なぜSteamゲームを作ろうとしているのか、をお訊きしたいと思います。 普通に考えたら、独立したとはいえ、スマホのソーシャルゲームをずっと作ってきたという強みがあるのだから、そこで戦えばいいんじゃないかと思うんです。 類地健太郎氏(以下、類地氏): 一番大きな原因としては、「ソーシャルゲームに必要なコストが上がりすぎた」ことですね。開発コストが上がった結果として、成功するメリットよりも、失敗をするリスクの方が大きく見積もられてしまうようになってしまったんです。 一昔前だと『パズドラ』レベルのヒットを狙って、オリジナルタイトルでも数億円規模の開発費が比較的簡単に通ったんですが、今では

    元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」
  • この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか

    VR元年が謳われた2016年から1年が経ち、2017年になりました。つまり、私がHTC Viveを購入してから1年経つということでもあります。 半年前、私は「半年間VRゲームを体験した感想とオススメのVRゲーム」という記事を書きました。VRの体験記事はいまだ貴重なようで、多くの方に読まれています。 さて、それから半年。VRを取り巻く環境は、全く変わらない部分もあれば、大きく変わった部分もあります。私自身も、あれから多くのタイトルに触れて、意見が変わったところもあります。今回はそのあたりのことにも触れつつ、この1年間でVRに抱いた雑多な感想などを書いていきたいと思います。 VR体験とすぐに解ける魔法 ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、モーショントラッキングコントローラ、ルームスケール、これまでゲームの世界には積極的に持ち込まれてこなかった技術が、VRでは利用されています。そのうちどれもが

    この1年間でVRゲームを50本ほど遊んだので、VRの現状とか感想とか
    raimon49
    raimon49 2017/04/08
    Steamで1,000タイトル以上リリースされてるのか。
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