話したネタ ソフトウェア・ファースト 製作委員会のnote 書籍執筆の動機 エンジニアのためのマネジメントキャリアパス DXという言葉は使いたくなかった ソフトウェア・ファーストという名前がついた経緯 モバイルファースト、AIファーストとの対比 ソフトウェアを活用をいかにできるかを、企画から運用まで考え続ける トランスフォーメーションより変革という言葉 人と組織を変える気がないDX RPAは変革の途中であり、小手先の技術 4GLやEUC エンプラの技術的負債の解消? 事業会社がSIerへ丸投げするのは、負債の発生 内製化、手の内化 メンテできるかは、技術的にのみならず、やりたいかどうかも含めて考える 常に触り続けるのが、負債化を避けるのは王道 Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント 1章 ソフトウェアファースト のサマリ 2章 IT・ネットの“20年戦争”に負けた日本の