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mobileとafricaに関するraimon49のブックマーク (3)

  • ASCII.jp:SIMスワップ詐欺、モザンビークで被害ゼロに追い込んだ対策

    アフリカの多くの国では、銀行店舗やATMはまだ都市部に集中しており、郊外に住む比較的貧しい農民などは出金のためだけに何十キロも歩いて銀行に出向くことが珍しくないという。こうした不便さを解消してくれるのが、携帯電話やスマートフォンを使って送金ができる「モバイル決済」の仕組みだ。現在のアフリカは、アジアに次いでモバイル決済の取引額が多い地域になっているという。 「わたしが住むモザンビーク共和国では、GDPのおよそ4割に当たる年間約50億米ドルがモバイル決済で取引されている。ふだんの買い物はもちろん、従業員への給与支払いや罰金の支払いもモバイル決済だ。アフリカ全土のモバイルデバイス所持率はおよそ50%と言われるが、これから所持率が増えれば、アフリカはさらに巨大なモバイル決済市場へと発展していくことは間違いない」 2019年4月、シンガポールで開催されたKaspersky Labs主催のセキュリテ

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    raimon49
    raimon49 2018/04/08
    何か問題が起こったあとに規制をする思想の中央政府、O2OよりもOMO(Online merge Offline)
  • 遊牧民とケータイ | WIRED VISION

    遊牧民とケータイ 2008年4月 8日 IT トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) さる6日の夜、NHK BS-1チャンネルで生放送されている『地球アゴラ』という番組にゲストとして出演させていただいた。この番組は、世界各地に暮らす日人とスタジオをインターネットで結び、ウェブカメラと生の音声で、現地の事情を報告してもらうというもの。そしてこの日は「携帯電話で変わる暮らし」という題材で、世界各地からの事情が中継された。 今回のこの番組に協力してくれたのは、ザンビア、ケニア、中国、イタリア、フィリピンにそれぞれ暮らす日人である。この中でも、とくに筆者が関心を抱いていたのはアフリカのケータイ事情だ。 ケータイは、先進国においては'90年代に急速に普及を果たし、1人1台に近い数まで普及を遂げて行った。その後'00年代に入り、端末メーカーや通信オペレータは新

    raimon49
    raimon49 2008/04/08
    アフリカのケータイ事情。電気が無くてもそれなりに充電の手段はある。他にもいろいろ面白い。
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