走る車の模型ミニ四駆。昔からあこがれていたミニ四駆の全国大会に出ようとしたが当日現場でなんと失格となってしまった。(くわくははこちら) だが会場ではもうひとつの大会が行われていた。見た目コンテスト"コンクールデレガンス"通称コンデレだ。 いける。これならいける。というのも失格になった理由は毛ガニを載せたミニ四駆だったからだ。見た目100点のこれなら勝てるはずだ。
走る車の模型ミニ四駆。昔からあこがれていたミニ四駆の全国大会に出ようとしたが当日現場でなんと失格となってしまった。(くわくははこちら) だが会場ではもうひとつの大会が行われていた。見た目コンテスト"コンクールデレガンス"通称コンデレだ。 いける。これならいける。というのも失格になった理由は毛ガニを載せたミニ四駆だったからだ。見た目100点のこれなら勝てるはずだ。
ミニ四駆という走る模型のレースが25年前くらいに流行った。当時小学生だった私も熱に浮かされ、全国大会であるジャパンカップにあこがれた。 その後ミニ四駆は何度もブームを繰り返し、今年になってあのジャパンカップが復活したらしい。 大人になった今こそあのジャパンカップを走ってみたい。それもカニで。なんとなくカニで。
今年で30周年を迎え、約13年ぶりの全国大会も開催されるというミニ四駆。そのシリーズ屈指の人気モデル「アバンテ」の新型が世界最大級の模型イベント静岡ホビーショーで展示されていたので、現地で撮影をしてきました。 ミニ四駆のブースはこんな感じ。 「エアロ アバンテ」始動! と大きなパネルが掲げられています。 これが「ミニ四駆REVシリーズ エアロ アバンテ(ARシャーシ)」。 パッケージはこんな感じ。 空力、冷却性能を追求したモデルとのこと。価格は税込み945円で7月発売予定。 キットの中身はこうなっています。 空力特性を重視した新設計のシャーシを採用。 カバーを外した所。 モーター回りはこんな感じ。 旧モデルでは黒く塗られていただけの吸気口が……。 「エアロ アバンテ」ではきっちりと開口しており、本物の車と同様に内部パーツを冷却するために空気を取り込めるようになっています。 タイヤの脇のパー
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