正直言うと、Google社員が羨ましい。 大学みたいに広々としたオフィス。 遊び心に溢れた仕掛け。 無料で使えるカフェと食堂、昼寝スペース。 会社員でありながら、彼らはなんて自由そうなんだろう。 Googleはインターネット時代に無くてはならない「検索サービス」を独占的に提供することで莫大な広告収入を稼ぎ、その潤沢なキャッシュを未来の投資に向けている。 外から見るGoogleは理想の企業だ。 隣の芝は青いと言うが、青い芝どころではなく理想郷のようである。 人生の逆転を賭けてGoogleのインターンに挑戦する中年営業マンの映画観てるんだけど、Google本社のオフィスがイケメンすぎて鼻血出たw pic.twitter.com/mjk37W1Lv0— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) 2017年4月11日 さて、今日紹介する映画の舞台はそんなGoogleの入社をかけてインターンに挑
30km以上にもおよぶ日本最長の「私道」が山口県にあります。なぜそのようなものをつくったのでしょうか。所有する宇部興産に話を聞きました。 石灰石鉱山と臨海部を結ぶ「私道」 「私道」というと、住宅と住宅のあいだにあるような、ごく短い生活道路を想像するかもしれませんが、日本には長さが30km以上にも及ぶ私道が山口県に存在します。 「日本一長い私道」を走る米ケンワース社製のダブルストレーラー。全長約30m、積載状態の総重量は117t、タイヤの数は34本(画像:宇部興産)。 おそらく、日本最長の私道でしょう。所有する宇部興産に話を聞きました。 ――私道が30キロもあると聞きました。やっぱり日本一でしょうか? 当社の専用道路で、長さ約1kmの「興産大橋」を含み総延長は31.94kmになります。いち企業が所有し専用で使用している道路としては、長きにわたりどこからも指摘されていないことから、日本でいちば
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学術出版系ブログ“The Scholarly Kitchen”の2017年4月6日付けの記事で、2017年最初の四半期において、オープンアクセス(OA)雑誌Scientific Reports誌が出版論文数でPLOS ONEを逆転し、PLOS ONEが長く保ち続けてきた出版論文数世界一位から陥落したと報じられています。著者はPhil Davis氏です。 同記事によれば、2017年第一四半期のPLOS ONEの出版論文数は5,541本であったのに対し、Scientific Reports誌は6,214本でした。PLOS ONEは非営利団体PLOSが2006年位創刊した、いわゆるOAメガジャーナルの走りと言える雑誌でしたが、近年出版論文数が減少していました。その理由としては採択率の低下(却下割合の増加)の他に投稿論文数自体の減少もあり、さらに投稿論文数減少の理由としては、Scientific
いやこれ恐ろしいですわ。 FREETELの機種代やデータ通信量など諸々が入っている新サービス「スマートコミコミ+」ですが、その内容が実は非常に危険だと話題に。 フリーテル「スマートコミコミ+」重要事項をこっそり修正、プレスリリースも配信後に修正 →追記:その後の対応も酷い。 3年契約で端末代が倍ほどに 例として最近発売され、スマートコミコミ+のラインナップにも入った「Vaio Phone A」を見てみましょう。 この機種の本来の価格は税抜24800円。 で、これがスマートコミコミ+だとどうなるかというと なんと税抜57600円に。 (ワイモバイルやUQモバイルでのiPhoneシリーズとかも似たような感じで盛られてはいますが。あれは2年縛りを前提に引いてたりするし・・・。) (傷がなければ)1年で交換可能→3年縛りも更新 「1年毎に残金をチャラにして最新機種をゲット!」としていますが、3年縛
インタビューに応対してくれた内外薬品の代表取締役社長・笹山敬輔さん(写真左)と、コラボ企画担当の北村学さん(写真右) 2001年に創業100年を迎え、116年目を迎えた老舗製薬会社「内外薬品」。 「伝統的な日本の風景」でもある「ケロリン桶」の販売元でありながら、2017年の大人気アニメ『けものフレンズ』とコラボレーションして話題となりました。 【前編】けものフレンズ×ケロリン桶のコラボ秘話を独占インタビュー! にひきつづき、【後編】では、なぜ老舗企業の内外薬品が、『けものフレンズ』という超人気コンテンツと一ヶ月という短期間でコラボレーションすることができたのか、内外薬品の働き方や企業文化・風土、さらには笹山社長の驚きの素顔を通して明らかにします。
社長は現役○○○だった!? 素顔に迫る【後編】はこちら 2017年冬のアニメシーンを席巻した、TVアニメ『けものフレンズ』(略して「けもフレ」)。 けものフレンズ公式ウェブサイト ©けものフレンズプロジェクトA 4月14日のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に主題歌を歌う「どうぶつビスケッツ×PPP」が出演するなど、最終話放送後も快進撃を続けています。 以前Yutty!では速報として、「ケロリン桶」で有名な内外薬品が『けものフレンズ』とコラボレーションすることをお伝えしました。(→すごーい!けものフレンズとケロリン桶がコラボレーションだって!) そして今回! なんと! Yutty!取材班は内外薬品東京支社に独占インタビューを敢行、けものフレンズ×ケロリン桶のコラボ秘話を聞いてきました!
ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から
何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し
アンドロイドの時はNHKのらじるらじるをアラーム代わりに使っていたのですが、iPhoneに機種変更後、iPhoneではらじるらじるのアラーム機能が使えないと知ってショックでした(T_T) その後グーグル先生に聞いてみても、コレといったアプリは見付けられず。 色々インストールして試してみましたが、iPhoneではアラーム設定しても通知がくるだけで自動的に再生してくれないんですよね〜。ロック時は特に難しい。 でもやっぱり諦めきれず最近また探してみた結果、やっと見付けることができました! もちろん、みんな大好き無料アプリ\(^^)/ ご紹介しま〜す! 〜iPhoneで自動再生するラジオアラームを求めて〜 先日、久しぶりにiPhoneで動くラジオアラームを求めて検索したものの、コレといった記事もアプリもありません。 それにこんな記事が検索結果の上の方にあってしかも比較的新しい(2016年)記事だっ
「ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「ITとIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニア」を「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは佐藤治夫氏。Pythonに特化したシステム開発会社であるビープラウドの創業者だ。今回は、ビープラウドがPythonに特化した経緯や理由、リモートワークの全面採用などについて聞いた。 (前回から続く) ビープラウドを設立してから最初の2年弱はJavaでシステム開発をしていました。しかしJavaだと他の企業と差別化できません。Javaエンジニアの採用を大手企業と争うことになります。「本当は大企業に入りたかったが入れなかった」という人に来られても困ります。 大手企業と採用で競争しないためにどうすればいいかを考えた結論が「Pythonの採用」でした。2008年4月にPyt
NHK総合の番組「ダーウィンが来た!」で、サーバルキャット特集回の再放送が決定しました。テレビアニメ「けものフレンズ(けもフレ)」のブームとたまたまタイミングがかぶったなーと思ったら、公式Twitterから「け○フレ難民急増の重大性に鑑み」「緊急支援策として」というコメントが出ています。ついにNHKまでノッてきたぁっ! 「ダーウィンが来た!」公式サイト タイトルは「サバンナのネコ 強烈パンチ」で、放送日時は4月14日26時15分(15日2時15分)から。同番組が過去にサーバルキャットの特集回を放送していたことは一部のフレンズ(「けもフレ」視聴者)の間では知れ渡っており、「けもフレ」人気が上昇してからは再放送を望む声が多数上がっていました。 「けものフレンズ」は2017年の冬アニメとして放送されたタイトルで、動物がヒト化した「フレンズ」がたくさん暮らす「ジャパリパーク」での冒険が描かれました
物質のもとになる分子を組み合わせてできた、大きさが100万分の1ミリという分子の車による世界でも初めてのレースが、今月下旬にフランスで開かれることになり、日本からも物質・材料研究機構のチームが出場することになりました。 この分子機械の研究や開発を促そうと、分子の車による世界でも初めてのレースが今月28日と29日に、フランス南部のトゥールーズで開かれることになり、日本からは茨城県つくば市にある物質・材料研究機構のチームが出場することになりました。 日本チームの分子の車は、大きさが100万分の1ミリから100万分の2ミリほどで、炭素と水素と酸素の原子が合わせて88個つながって、草履のような形をしています。電気を流すと、草履のような形の外側の部分が人の手足のようにバタバタと動いて、前に進むということです。 フランスで開かれる分子の車のレースは金の板の上で行われ、板の表面にある微細な溝を利用して設
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