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ホーム ニュース カプコン、新作が発売されていない休眠中のシリーズ再活性にも今後着手。『マヴカプ INFINITE』はその第一歩に 先週末のPlayStation Experience 2016にて5年振りとなるシリーズ最新作『Marvel vs. Capcom INFINITE』を正式発表したカプコン。同社がプレスリリースにて、現在休眠中のIPを積極的に“再活性化”する方針を明らかにした。 プレスリリースにてカプコンは、「現在当社は、毎期の安定的な大型タイトルの投入に加え、一定期間新作が発売されていないシリーズ、いわゆる休眠IPの再活性化にも注力しています。」とコメント。『Marvel vs. Capcom Infinite』をはじめとし、保有する有料コンテンツを活用していくと伝えている。 新作が発売されていない休眠中のシリーズとなると、まず名前が挙がるのは2D格闘ゲーム『ヴァンパイア』
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