こんちは。チルドです。このたび僕の年収が60万円ダウンしましたので、ここにご報告いたします。 近年、残業代の増加により、年収300万円を維持しておりましたが、昨日、戦力外通知を受けまして、第二四半期(7月〜)より残業ゼロの運びとなりました。今季に予定していた、約30万円の残業代も消滅し、来期の年収は、240万円(60万円ダウン)と確定いたしました。 つまりどうなった?ざっくり言うと、1ヶ月に、5万円あった残業代がゼロになっちゃったってこと。来月からの手取りは、14〜15万ってところかな…。 しかし、40歳になって、いや、もう今年41歳なんだけど、手取り14〜15万ってヤバすぎる。(高卒の初任給レベルやん…) 結婚とかもう、完全に夢物語になったよ。 減った時間を、アルバイトしようかとも考えたけど、若いころみたいにムリも効かないし…。時間に余裕ができた分、穏やかな気持ちになって、瞑想などしなが
2016.07.21 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の区別ができな
今日は一日ポケモンGOをしました。取引先直行というゴールデンカードを切り、午前10時からポケモンGO三昧。電池が干上がって会社に戻ることを余儀なくされるまで、ポケモンを集めて楽しみました。もちろん出社後も電池がたまるまでわずかに仕事をしたあと、再びGO。なんやかんやで周囲の同僚もGOっており、情報を交換しながらプレイを進めました。 初日はCP(総合的な強さを示す値)が500程度のところまで強化! でもコレは進化しないポケモンなので、あんまり強くならないヤツですね。 トレーナーレベルは7になりました。 このゲームは基本的には「ひたすら歩く」だけです。移動することがカギとなるのですが、どうやら時速10キロ以下での移動しか「ポケモンが生まれるタマゴの孵化」や「ポケモンと出会うまでの残り距離の消化」にはカウントされないようで、電車での移動はあまり意味を成しません。せいぜいが自転車で走り回るとかです
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