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Greeと藤本真樹に関するrokujyouhitomaのブックマーク (13)

  • CTO15年やってみた (その1かも) | GREE Engineering

    とても久しぶりのエントリになります、グリー株式会社でCTOをやっておりますふじもとです。Pixel Budsを買ったはいいものの、イヤフォンの位置なおすたびにジェスチャ認識されて通知読み上げられることに悩んでいます。たぶん耳にちゃんとフィットしてないのが原因です。 気がつけば、今年でCTOというタイトルでお仕事をしてはや15年が経ち16年目に突入しておりまして、よい機会なので今どんなことを思うか、何が変わったか、などなど勢いで書いてみようと思った次第です...というそれっぽい理由はほんの少しで、ほんとのところそんな立派な理由でもなく、来たる 2020/09/18 (fri) に GREE Tech Conference 2020 (online) が開催されるので、その宣伝をしたいなーと思ったのです。ということで...! GREE Tech Conference 2020 2020/09/

    CTO15年やってみた (その1かも) | GREE Engineering
  • CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering

    ごあいさつ (読まなくてもいい前置き-1) みなさまこんにちは、グリー株式会社でCTOをやっているふじもとです。実はそのかたわら日CTO協会、略してCTOAというところの理事をやらせていただいているのですが、勢いで「CTOでAdvent Calendarやろうぜー」と言い出してしまい、まぁ言ったからには1日くらい書くかー、後半にしておけば (おそらくそれまでに何日か書き忘れがあるだろうから) まぁ最悪書けなくても平気だろうと気思っていたんですがなんと今日にいたるまで毎日継続しております、みなさんすごいー、すごすぎるー。 ということでこれは、CTOA Advent Calendar 2020 20日目のエントリです。僕のはともかく、他のみなさまの素敵なエントリが並んでいますので、ぜひぜひご覧ください。 大事にしていること? (読まなくてもいい前置き-2) CTOとして何をすべきか、問題に

    CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering
  • グリー、田中社長のSNS式起業の方法 - CNET Japan

    GREEといえば、mixiと並ぶ二大ソーシャルネットワークサービス(SNS)だ。日SNSブームは、Googleの運営するOrkutがきっかけだが、日人のユーザー数でOrkutを最初に抜いたのがGREEだと言われている。 GREEは当時、楽天の社員だった田中良和氏が1人で開発し、運営していた。その後GREEは2004年12月に法人化したが、2005年10月に法人化して以来初めて大幅なリニューアルを実施するとともに、アルファ版からベータ版への移行を発表した(関連記事)。 現在、GREEのページビューは1日250万程度で、ユーザー数は約24万人だ。ライバルのmixiは、2005年8月にユーザー数100万人を突破しているが、GREEでもリニューアルを機にサービスを拡充させる考えだ。グリーの代表取締役社長である田中良和氏に、法人化から現在までの活動と今後の事業展開について聞いた。 --グリー法

    グリー、田中社長のSNS式起業の方法 - CNET Japan
  • グリーCTO、藤本氏に相談しよう!

    筆者は記者として記事を執筆するかたわら、編集者として外部著者の寄稿を企画し、依頼している。グリーのCTO(最高技術責任者)、藤真樹氏にお願いしている連載「エンジニアよろず相談室」もその一つ。この「記者の眼」では、連載を企画した経緯と、編集者の立場から考えた「見どころ」を紹介したい。 筆者が初めて藤氏に会ったのは、今年春にITproに掲載した「イケてる!CTO」という特集の取材だった(関連記事:「日だけで知られた会社では終わらせない」、グリーCTOの藤氏)。ふんわりとした柔らかい物腰と、気さくな物言いでありながら、こちらの質問に対して的確に答える藤氏が印象的だったことを覚えている。 インターネット業界には、グリーの出身者も多く、藤氏と一緒に仕事したことのあるエンジニアにも複数取材したことがある。少なくとも筆者がお会いした方々は一様に、「藤さんはすごい」と話していた。「技術者と

  • グリー公式オウンドメディア 6 deGREEs

    グリーグループの公式オウンドメディアです。事業の最前線や働く人の様子、役員インタビューなど、グリーグループ社員の「真剣さ」を6つのカテゴリーに分け、ご紹介していきます。

    グリー公式オウンドメディア 6 deGREEs
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2013/12/25
    GREEというSNS上に、CTO/CTO予備軍というコミュニティもありますよ。たまには投稿を!>http://gree.jp/community/38727
  • 【デブサミ2012】16-A-6 レポート グリーに学ぶ、グローバル展開の最新事情

    ソフトウェア国際化の環境の整備が進むが留意点も多い グリーでCTOを務めている藤真樹氏のセッションテーマは、ソフトウェアの国際化。タイトルに「いまどきの」と入れた理由は、5年前、10年前と比較して、最初の一歩を踏み出す際の敷居が非常に下がっていることを伝えたかったからだ。 では、なぜi18n、ソフトウェアを国際化しなければならないのか。これまで日エンジニアは日語だけで作成することが多かったが、世界の言語比を見ると日語を話す人は3%。一方英語は53%になる。単一言語で作成したアプリケーションを2言語にするのは大変だが、仕組みを整えておけば、それを3言語に増やすのはそれほど難しくない。 藤氏はこの2~ 3年、多言語対応の意識が高まってきていると見ている。その背景にあるのがスマートフォンの普及だ。プラットフォームとしてのコントロールが効いているので、アプリケーションを世界に向けて出し

    【デブサミ2012】16-A-6 レポート グリーに学ぶ、グローバル展開の最新事情
  • グリーCEDEC2011講演 スマートフォン時代のゲームとは|【Tech総研】

    CEDEC、東京ゲームショウと相次いで開かれたゲーム業界のカンファレンスには、ちょっとした異変が起きている。ソーシャルゲームのリーディングカンパニー・グリーが、その存在感とゲーム業界のソーシャル化の流れを示したのだ。まずはCEDECのセッションから紹介しよう。 CEDECは、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催して、毎年9月頃に開催されている日最大級のゲーム開発者カンファレンス。2010年までの正式名称は「CESAデベロッパーズカンファレンス」だったが、2011年からは「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス」に変更された。その「CEDEC2011」の掉尾を飾った9月8日のパネルディスカッション「世界の心をつかむスマートフォン時代のゲームとは」から紹介していこう。このセッションは、これからのゲーム業界の方向性を示すものとして大いに注目され、ソーシャ

  • これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる

    「2007年からソーシャルゲームを提供してきたGREEにおける、技術的な側面での失敗と成功の実例を通じて、そのノウハウや必要な技術について解説します。合わせて、それらの経験に基づくGREEから提供していくフレームワークであるGREE Technology Stackについてもご紹介します」ということで、CEDEC2011にて講演された「GREEソーシャルゲーム5年間の技術的失敗と成功の歴史 ~GREE Technology Stackのご紹介~」はかなり濃い内容となっており、グリーの開発部 取締役 執行役員CTO 開発部長である藤真樹氏と、同じくグリーの開発部 インフラ統括部 アプリ基盤チーム リーダーの梶原大輔氏による話が次々と展開されていきました。 注目度も非常に高く、人だらけ。 今回はこの講演を発表の場にいる感覚で読んでもらえるように、当日の発表資料と合わせてまとめてみました

    これが5年間の技術的失敗と成功の歴史、GREEの成功を支えた技術者たちの闘いが今明かされる
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2011/09/09
    Greeプラットフォームの闇、そして伝説へ。梶原さん久々にみた。
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  • グリー田中社長、「継続してこそ、世の中に影響を与えることができる」

    今回のゲストはmixiと並ぶSNSの雄、GREEを運営するグリー株式会社代表取締役社長の田中良和氏、および取締役最高技術責任者の藤真樹氏です。 SNSをWeb 2.0的と考えるかどうか、という点では意見が分かれるところとおもいます。筆者は近著「Web2.0 BOOK」にも書いたように、Web 2.0とはWebの「質的変化」と「量的変化」によって生まれた新しいWebの状態とトレンドであると考えています。量的変化とはWebへの参加者が増えたことと、それによってデータ量が増大したことを指しますが、SNSはブログと並び、量的変化をもたらした要因の一つであるといっていいでしょう。 ■ 95年頃からネットに興味が ―今日はよろしくお願いいたします。まず、自己紹介をお願いできますか? 田中氏 大学に95年に入った時期が、ちょうどWindows 95が出たときだったんですね。18、19歳というと何か力を

  • GREEが明かすオープンソース活用の実際 - @IT

    グリーが運営するソーシャルコミュニケーションネットワークサイト「GREE」では(GREE体を除く)すべてのソフトウェアをオープンソースで構築している。OSはDebian GNU LinuxでリレーショナルデータベースはMySQL 4.0.x、全文検索機能はMySQL 4.0.xとSennaというオープンソースの検索エンジンを組み合わせている。WebサーバもApache 1.3.xで、画像処理系はImageMagick 6.2.x、プログラミング言語はPHP 4.3.xあるいは一部5.1.x。そのほか、キャッシュサーバ、アプリケーションフレームワーク、外部監視、グラフ化、そのほかの周辺ツール……「とにかくすべてがオープンソース」だとグリーの取締役最高技術責任者 藤真樹氏はいう。 デブサミ(Developer Summit)2006スピーカ資料によると、参加者の23%が製造業で占められてい

  • 第4回(1)グリーCTO藤本氏「中3でプログラミングを仕事にしようと思った」 | グリーCTO藤本氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    第4回のテーマはモバイル。auへのサービス提供「EZ GREE」など、今年、SNSを軸に新たなステージを展開しているグリー株式会社。その中で、開発部隊をまとめ、かつPHPの国産フレームワークethnaの開発者でもある、取締役最高技術責任者 藤真樹氏にお話をお伺いします。 理屈抜きでパソコンに触るのが楽しかった少年時代 ■初めのお仕事は、在学時からですね。 藤氏:仕事は在学中のアルバイトからです。大学1年の秋くらいから、小さい会社で、エンジニアとしてアルバイトを始めました。そこの上司にあたる方が、IIJテクノロジーに出向されていて、人足りないから、一緒に来てよ、ということでIIJのお仕事を手伝っていました。そこで、2、3年程働かせていただいたのですが、とても勉強になりました。 ■大学は工学部ではないですよね。 藤氏:はい。文学部英文学科です。パソコン自体は子供の頃からやっていたので、

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