↑ASUSのX99マザーボード『X99-E WS』。Xeonにも対応するワークステーション用のモデルで、実売価格は6万円台後半と高価な1枚。大紅蓮丸を思い出します。 グラボ1本から3枚出力したら7×3で合計21枚のディスプレー表示が可能なのでは? もしそのグラボが4枚同時出力に対応していたら、7×4で28枚の超多画面環境も夢じゃないはず! と考えた僕は、急いでEIZOさんに電話しました。 僕「あ、お世話になっております。週刊アスキー編集部の斎藤でございます。実は折り入ってご相談がございまして、…ええ、はい。非常ぉ~に頼みづらい案件なのですが……、 フルHD液晶ディスプレーを28台貸していただけないでしょうか?」 内心、1社から28台も借りられるなんて思っちゃいませんでしたし、断られたら「あ、10台でも助かります」とかどんどん条件を下げていくプランでした。しかし、「少々お待ちください、確認し
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
NVIDIA,Vsync有効でも無効でもない第3のディスプレイ同期技術「G-SYNC」発表。その正体と狙いを明らかにする ライター:西川善司 北米時間2013年10月18日,NVIDIAは,カナダのモントリオール市で報道関係者向けイベントを開催。その場で,GPUと単体ディスプレイの同期技術「G-SYNC」(ジーシンク)を発表した。 G-SYNCモジュールを掲げるJen-Hsun Huang氏(President and CEO, NVIDIA) 簡単に言うと,これはディスプレイデバイスのリフレッシュレートを動的に変更する技術。GPU側のレンダリングシステムで実現するものではなく,ディスプレイデバイス側に特別なハードウェアを搭載することで実現するものである。Keplerアーキテクチャの発表に合わせる形でNVIDIAは2012年3月に,動的にVsync(垂直同期)の有効/無効を切り替える「Ad
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