iPhoneの少し不便な仕様 iPhoneで友人や顧客と通話をした後、通話を切るボタンを押そうとした時に、タイミング悪く相手が先に通話を切ってしまい、最初に開いていた通話履歴を間違ってタップして誤発信してしまった事はありませんか? 通話履歴からタップして電話をかける時に、「通話しますか?」などの確認が出てくれるのが1番理想です。しかし、昔から改善してくれず直で繋がってしまいます。
磁石でくっつくMagSafe充電器、あんまりセーフじゃない問題。ワイヤレスの利点とは…2020.10.21 08:05149,251 ヤマダユウス型 MagSafe is not safe。 うまいフレーズが思いついたからこう言っているのではなく、触ってみてそう感じてしまったのです。iPhone 12シリーズの共通新機能「MagSafe」は、本体背面に磁石を仕込むことで、充電パッドやアクセサリーをバチンとくっつけてしまおうというもの。発表された時は興奮したもんです。 その新機能を活かすべく新しく発売されたのが、MagSafe充電器です。今までのワイヤレス充電器とは異なり、磁石のチカラでスイートスポットにバチっとハマることで確実に充電してくれる。しかもワイヤレス充電としては高出力な最大15W給電を実現しています。 うまくワイヤレスで充電できるのか、そして磁石のバチッと感はどんな具合なのか。期
環境 Xcode 11.3 何が起こったのか いつもどおり 0.5 の線を引くために Storyboard の AutoLayout で Height = 0.5 の制約を指定した。 すると、デザイナーから「線の太さにばらつきがあるので揃えてほしい」と指摘があった。 ↑たしかによく見ると上の線のほうが若干濃くも見える・・。両方とも 0.5 で指定しているが、念のため次のコードを書いて height を出力してみた。 print(separator1.frame.size.height) // 上の線 print(separator2.frame.size.height) // 下の線 と出力された! 目の錯覚ではなく、たしかに上の線のほうが濃いことがわかった。 なぜ0.5で指定しているのに正しく描画されないか Twitter にてこの疑問をつぶやいてみたところ、 @kishikawakat
この時やってた行動って、iPhoneを比べるために並べたり、重ねたりしていただけなので、まさかの傷に本当にびっくりしたのですが、この理由がわかりました。原因はおそらく…ですが、iPhone 11カメラのガラスです。 トップ画像のように、iPhone 11のカメラに画面をスリスリしたところ…。 Photo: 小暮ひさのりうっすら付きました、傷。 この時はかなりのソフトタッチで、力は入れていなかったのですが、虚しくもiPhoneの画面は傷だらけのローラ。 Photo: 小暮ひさのりなんでこうなるの? カメラ部分を拡大してみたら、なんとなく理由がわかりました。カメラレンズ部がレンズ周囲の出っ張りより、さらに1段階出っ張ってるんです。 僕の記憶があってれば、iPhoneのカメラのレンズってサファイアクリスタルだったと思います。この硬度がiPhoneの画面よりも高いため、スリスリするとこうなっちゃう
iPhoneをこれからも問題なく使いたいなら、いたずら盛りの幼児に持たせるべきではなさそうです。 47.5年間ロック解除できない 中国・上海在住の女性の2歳の息子が、iPhoneに繰り返し間違ったパスコードを入力し続けた結果、47.5年間に相当する時間、ロック解除できなくなってしまいました。地元メディアが報じています。 問題が起きたのは今年1月で、女性は息子に教育ビデオをオンラインで見せるために、iPhoneを預けていたとのことです。 2歳の息子が繰り返し間違ったパスコードを入力 ある日女性が自宅に戻ってiPhoneをチェックすると、間違ったパスコードが繰り返し入力されたために、2,500万分間使用できない状態となっていました。 女性が上海のApple Storeに問い合わせたところ、47.5年間待つか、中身をすべて消去してインストールし直すしかないとアドバイスされました。 上海店の技術者
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別にふざけているわけではなく、この動作にはちゃんと意味がある。これは、地図アプリ上でGPS(位置情報)機能を使う際、電子コンパス(地磁気センサー)が正しい方向を示していないときの対処法の1つなのだ。
Appleが10年前の2007年6月29日に販売開始したiPhoneほど世界を変えたものはあるでしょうか?なかなかすぐには思い浮かばないと思います。しかしこの究極のスマートフォンは、いくつかのCAD設計とプロトタイプの変遷を経て誕生したものです。 LEANDER KAHNEY氏が、その著書Jony Ive: The Genius Behind Apple’s Greatest Productsより、Cult of Macにその一部を披露しているので、その画像に注目しつつ要約してご紹介します。 初代iPhone-iPhone 2Gの最終に近いプロトタイプ マルチタッチデバイスに特化したデザイン 上がジョニー・アイブが初めて描いたiPhoneのデザインです。真ん中と右はほぼその後のiPhone初代機そのもののデザインとなっています。一番左だけ、ちょっと違いますね。 当時、マルチタッチインターフ
米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7」の背面に「総務省指定」の文字が刻まれ、アップル愛好家らから不満の声が出ていることについて、高市早苗総務相は「電波法の技術的条件を満たしていることから、総務大臣が型式を指定したもので、何ら問題のあるものではない」と述べ、理解を求めた。 高市総務相は、現在、本体の背面ではなく、スマホの画面に「総務省指定」が表示されるようにする制度変更を検討していることも明かしたが、利用者からの反発も予想される。これについて「必要な表示を行っているもので、かっこ悪いと言われると大変がっかりです」と肩を落とした。 iPhone7は、歴代のアイフォーンで初めて、国内で普及している非接触ICチップ技術「フェリカ」を搭載したため、電波法で義務付けられた「総務省指定」などの表示をスマホの背面に刻印している。
9月16日に販売を開始した「iPhone 7/Plus」本体背面の刻印が、ネット上で話題になっています。下部に書かれた「iPhone」の文字の下に、小さく「総務省指定」の文字が入っているのです。iPhoneに漢字……なんだこれは……!? iPhone 7のゴールド よく見ると「総務省指定」の文字(クリックで拡大) ブラックもこの通り 正確には、「iPhone 7」の場合「Model A1779 総務省指定 MIC/KS 第EC-16007号」と、「iPhone 7 Plus」の場合「Model A1785 総務省指定 MIC/KS 第EC-16006号」と書かれています。また、この刻印が入っているのは、国内向け端末のみ。 突然登場した“iPhone”らしからぬ表記に、ネット上での反応はさまざま。「ダサい」という声もあれば、「かっこいい」という声もあり、賛否両論となっています。総務省指定スマ
何かと壊れやすいスマホの充電ケーブルがなんと100円均一で売られているのをご存知だろうか? まずはこちらをご覧頂きたい。なんとダイソーでは108円でiPhone用の充電ケーブルが売られているのだ。 appleで純正品を買えば1,900円はするこのケーブル。あまりにも安すぎて本当に使えるのかと半信半疑になってしまうが、netgeek編集部が試しに買って使ってみたところ、全く問題なく使えた。 さてこの充電ケーブル、何気なく売られているわけだが、その背景にはダイソーの驚くべき経営努力が隠されている。まず前提としてappleはiPhoneのLightningケーブルの特許を取得しているのでサードパーティが普通に販売するとどうしても100円では大赤字になってしまう。 そこでダイソーは特許の隙を攻める作戦に出た。 実はappleが取得しているのは「どちら向きで刺しても両面で充電できるケーブル」という特
mineoでiPhoneが使えないっていう話について何かコメントないですか的なメールを結構たくさんもらってて、さすがに放置できないので軽く。 現状を整理すると、具体的な問題はmineo+iOS8。症状は、一瞬アンテナピクトが立つけれどすぐに圏外になる、とのこと。 なんとなーく原因に想像がついちゃったので、以下妄想。 iPhoneってもともと、かなり変な作りをしてあります。かなり低レイヤの部分にまでへんてこりんなカスタマイズを入れてあるようです。 このために、iPhoneを扱うキャリアは、iPhoneのためだけにネットワークの設定をいじくったり、あるいは専用の接続先を用意したりと苦心して、iPhoneが正常に動作するようにいろんな仕掛けをしているようです。 本来、3GPP標準の理念としては、「どのようなネットワークであっても動作するよう端末が必須機能を柔軟に実装する」という原則があり、だから
型番や仕様(容量など)で区別することはできません。そう、“貼ってみるまでわからない”のです。ちなみに、ミヤビックス直販サイトのビザビでは、このような個体差が原因で貼れなかった場合は、返品に応じるそうです。 なお、ガラスメーカーD社のS氏によると、現時点ではiPhone 6のスペースグレイでのみ著しい個体差が確認されているそう。編集部でもスペースグレイ以外の何台かに貼ってみましたが、“浮き”は発生しませんでした。 当然、すべてのiPhoneで確認することは不可能ですから、スペースグレイモデル以外にもバラツキはあるのかもしれません。スペースグレイにだって、さらに【C】、【D】タイプが存在しないとも言い切れません。一方、iPhone 6 Plusでは、ここまで著しいガラス面の個体差はまだ確認されてないそうです。 S氏曰く、液晶面のカーブにバラツキがあるからといって、製品クオリティーが低いとか、そ
これで騒ぎは沈静化するか? はたまたさらに過熱するのか? ここ数日、過熱報道の様相を呈していた「曲がるiPhone 6 Plus」騒動ですが、例のiPhone 6 Plusを両手で曲げる動画に「ワシらそういう非科学的検証はあまり好きではないんで」と業を煮やしたConsumer Reportsさんが、高精度のインストロン圧縮試験機を用いてしっかりと計測したデータを発表しましたよ。 テストを実施したのはiPhone 6&6 Plusに加え、iPhone 5、HTC One、LG G3、Samsung Galaxy Note 3など6機種。変形が始まった時の荷重[Deformation]と、本体とスクリーンが分離して完全に破壊された時の荷重[Case separation]をポンド(約0.45kg)単位で下記の表にまとめています。 いかがでしょうか? 1番負荷に弱かったのはiPhone6&6 P
ついにiPhone 6・iPhone 6 Plusが日本で発売されましたが、ガジェットリペア情報でおなじみのiFixitが、お約束通り「iPhone 6 Plus」を速攻で分解しています。新設計のパーツや内部フレームまで金ピカ状態など、iPhone 6 Plusの中身はこんな感じになっています。 iPhone 6 Plus Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/iPhone+6+Plus+Teardown/29206 左がバラバラにされるiPhone 6 Plus(ゴールド)。右は比較用のiPhone 5s。 iPhone 6 Plusの突破口は、Lightningポートの左右にある特殊ネジ。 まずは特殊ネジをiFixit特製のPro Tech Screwdriverを使って外します。 続いて秘密兵器iSclackでディスプレイ
【img via Twitter】 上記は「iPhone 6 Plus」で撮られたスクリーンショットの上に初代iPhoneで撮られたスクリーンショットを重ねた画像だ。 信じられないだろう。僕も最初見た時は意味がよく分からなかった。 ただ冷静に考えてみると初代iPhoneのディスプレイ解像度は480✕320ピクセル。一方、「iPhone 6 Plus」は1242✕2208ピクセル(ディスプレイ上では1080✕1920ピクセルにスケーリングされている)。冷静に考えてみれば当然と言えば当然のことだが、こうして重ねてみるとどれほどiPhoneのディスプレイ高解像度になったがよく分かる。 スクリーンショット全体の画像は続きからどうぞ! かつてのホーム画面は今のアイコン程度の大きさだったという衝撃 「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」はRetina HDディスプレイなるものを搭載。「i
iPhoneといえばスマートフォンの代名詞的な存在で老若男女に広く使われていますが、アルファベットを入力する際に使用するQWERTY配列のキーボードで文字を入力する際は、画面のサイズ上どうしてもキーが小さくなってしまい多少の不便を感じてしまうものです。Bluetoothキーボードを使えばそういった問題を解決できますが、文字入力のためだけにiPhone本体よりも大きなキーボードを持ち歩くというのは面倒でもあります。そんな時に役立ちそうなのが、iPhoneで紙に印刷したキーボードを使えるようにしてくれるアプリ「Paper Keyboard」で、紙製のキーボードなので持ち歩きする際に不便に感じることもなく、どこでも新しいキーボードを印刷可能なので使い勝手も抜群です。 Paper Keyboard: Typing on a real piece of paper on the App Store
iPhone5を購入してから半月。 ようやくテザリングをする機会が来そうなので、 家で実際に出来るかテストしてみた。 結果、 Wi-FiとBluetooth接続でのテザリングはできるのだけど、 USBテザリングだけ、なぜか出来ない。 この原因を究明するために3日間ずっと、ググってました。 Wi-FiとBluetoothが使えるという事は、 テザリングするためのUSBドライバーが悪い可能性が高い。 この予測のみを頼りに あれこれ手を替え品を替え、色々やりました。 ドライバを削除、再インストール。 ドライバの入っているiTunesを丸々削除、再インストール。 最終的にはシステムの復元までやりました。 が、解決には至らず。 しかし、3日目にしてようやく原因に辿り着きました。 まず、ドライバの名前は「usbaapl64.inf」という事が アップルのこのページにて判明。 http://suppor
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