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IPv6とDNSに関するrryuのブックマーク (1)

  • d.dns.jpの運用 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    (※)このページで紹介している事項は記事初出時点の情報に基づいたものです。ページはアーカイブとして掲載しています。 ツイート 2012年4月11日 普段あまり気にせずとも、安定して運用されているDNSサーバ。ここでは、株式会社日レジストリサービス(JPRS)管理の下、IIJが運用を担当しているd.dns.jpのIPv6対応や、Anycast導入の経緯について紹介します。 JP DNSとd.dns.jp DNSは問い合わせに対応するレコードを応答してくれるサービスで、主にドメイン名に対応するIPアドレスを検索する名前解決に利用されています。例えば、DNSを利用することでメールの配送先を検索できたり、Webブラウザで「http://www.iij.ad.jp/」などと入力したときに、実際にどのIPアドレスのサーバにアクセスすれば良いかを検索できたりします。 DNSではルートサーバと呼ばれる

    d.dns.jpの運用 | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    rryu
    rryu 2012/05/22
    「2001年8月にはIIJの運用していたJP DNSにIPv6アドレスを付与しました」
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