こんにちは、らくからちゃです。 今月は頭から色々お仕事が立て込んで、二徹になったり、朝6時半の新幹線にのって日帰り出張をし、23時くらいに帰宅するなど、中々アグレッシブな働き方をしておりました。 (※画像はイメージです) あれ?これってもしかして死ぬんじゃないの?と思っていたところ、消費税増税対応として準備していた各種案件がお流れになり、どっと余裕が発生致しました。安倍ちゃんまじグッジョブ! そんなわけで、二週間ほど、ほぼ定時退社を決め込むことに成功致しました!! 弊職は、裁量労働制対象者ですので、沢山残業してもお賃金は増えません。40時間のみなし残業込で35万5,000円でございます。休日出勤をした時と、22時以降の勤務については若干お手当が出ます。その為、20時位に切り上げて土日に出て働いてみたり、どうせやるなら24時までやったるわ!!と粘っていたこともあったような。。。 でもやっぱり
こんにちは。ヨッピーです。 インターネット上ではよく「子育て論争」が起きております。 つい先日も電車内でのベビーカー利用に対して、「勘弁してくれよ」と述べた記事に批判が殺到しました。 日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか(外部サイト) こういった論争が起こる背景には、「子育てに関わった人」と「子育てに無関係な人」の間に生まれる意識の違いみたいなものがあるように僕は思います。 僕は独身の無職ですので子育てなんて一切関わったことがありませんし、「子育てがめっちゃ大変」と言われてもいまいちピンとこなかったりします。 「子育ての大変さ」なんていうものは、やっぱりやってみないことには分からないものかもしれません。 ということで、今回は実際の子育てを体験してみることにしました。 じゃん。「一日お母さん」の爆誕です。 お母さんになり、今まさに子育て中のご家族のお手伝いをさせていただくということで
食器洗い乾燥機(以下、食洗機)を使ってみた。 以前に使ったこともなかったし、使っている人の話をじかに聞いたこともない。 ゼロからのスタートだ。 初めて買って使ってみて気づいたこと、意外だったことなど、この数カ月の経験をレポートする。 ● 洗濯は機械化されている。皿洗いはどうですか そもそもは、夫の発案だった。 彼は普通に家事能力がある人間で、妻が留守をすると、ちゃんと洗濯して、料理して、皿を洗って暮らすことができる人だ。 その夫が、ある日言い出した。 「洗濯には洗濯機があるのに、皿洗いが同様に機械化されないのは不都合だよ。買おうよ」。 実は今までにも、何度か食洗機導入のチャンスと言うか、きっかけはあった。 それは、2人でマンション探しをしていたころ始まった。 物件に据え付け、あるいはオプションとしてついてくるのである。それをマンションの営業の人は、しばしば大プッシュするのだった。新築物件に
追記 2014-04-07nao0990 設定が十分に練られていないから、一浪で大学入学して大学二年生修了後さらに二年休学の時点で22歳、なんていう基礎的な矛盾が起きるのだ。 普通に凡ミスでした、すみません。その時点で23歳ですね。他にもおかしい点があるかもしれませんが、記憶違いや身バレを恐れての改変が混ざったためと思って下さい。 nekora VBer→PHPerのジョブホッパー…PGの中では最弱。もうちょっと格好良い設定は思いつかなかったのか 一応事実として書いているので、言語だけで見るとショボい経歴ですがそのまま書いています。VB6 については弁護出来ないレベルの古さなので、格好悪いと言われるとその通りですが、それも含めて仕事をしようと思えればできる、と捉えて頂ければ幸いです。もちろん、古い言語の悪い部分に甘んじて低い技術レベルのままで仕事をしてもよいと言っているわけではありません。
社会人になると「やるべきこと」に忙殺されて、「やりたいこと」ができなくなる。その状況が3ヶ月間ほど続くと、立派な社畜ができあがる。自分の「やりたいこと」が何だったのか、分からなくなるからだ。会社からの要求を自己の欲求と同一化せざるをえなくなり、サービス残業もいとわない企業奴隷が育つ。 社畜にならない秘訣は、タスクを効率よく終わらせることだ。「やるべきこと」をおろそかにせず「やりたいこと」もやりとげる。それができれば、あなたは自分を見失わず、本来のあなたのままでいられるだろう。 企業に使い潰される労働者になるな。自由な個人であれ。 自由を失わないために身につけるべき4つの習慣を紹介したい。 1.「やりたいこと」「やるべきこと」をぜんぶ書き出せ。 自分の学生時代をふり返ると、思いつくままに「やりたいこと」をやっていた。サークルを運営したり、インカレ活動にいそしんだり、バイトに精を出したり──。
留年した年、親からの仕送りがストップしたため、1年間日雇いのアルバイトをした。 夕方6時から翌朝8時まで、自宅付近にあった運送会社の集配所で、荷物の仕分けをする仕事だった。 残す単位は2つだけだったので、学校に行く必要はほとんどなかった。 アルバイトに来るのは合計7人くらい。顔ぶれは毎日ほとんど同じ。 学生や見知らぬおじさんが来ることもあったが、2日以上勤務する人は本当にまれだった。 たまに続けて出勤する人もいたが、数週間くらいで来なくなり、またもとのメンツに戻る。 勤務時間が長いし、ずっとダンボール箱を移動しつづけるのは本当に辛いし、常連メンバーの雰囲気も独特だった。 学生はひとりもいなかった。 働く場所は、鉄骨で組まれた大きな倉庫だった。 夕方、倉庫に到着すると、片側半分くらいがうず高く積まれたダンボールで埋まっている。 もう片側には運送トラック用の搬入・搬出口が8カ所ほどある。 僕た
以下は、10年以上前に、私が家内と交際しているときに考えていたことの一部です。 女性とおつきあいをするときの心がけ 「女性一般」とおつきあいをするのではなく、「○○さん」という個人とおつきあいするという意識を持つ。 ○○さんと こまめに連絡をとる。 ○○さんを物やコンピュータのように扱わない。 ○○さんの陰口を言わない。とくに他の女性に。 二人でいるときでも、他の人といっしょにいるときでも○○さんをほめる。 文句を言いたいときには二人でいるときに言う。人前では文句を言わない。 ○○さんの言葉に耳を傾ける。 交際中、ありとあらゆる種類のトラブルが起こるのも不思議なことではない。 「自分の気持ち」や「相手の気持ち」をじっくり考えてわかることもたまにあるが、わからないことの方が多い。でも考えるのは無駄なわけではない。 ○○さんのことを決め付けない。レッテルをはらない。生きている人格的な存在として
結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 最近よく考えるのが「老いる」ということ。若いころ想像していた「老いる」というのは「いままで出来たことができなくなっていく」というものだった。でも実際には少し違う部分があった。「出来なくなる」以前に「したくなくなる」「興味がなくなる」「どうでもよくなる」という感覚がある。 2014-01-10 17:56:33 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 感覚が鈍ることや、過去の記憶が邪魔をすることもあるかもしれない。「老いる」ことを理解するのは、特に「自分にとっての老い」とは何かを考えるのは大事ではないかと思っている。 2014-01-10 17:58:33
日本はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日食べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯が食えて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか
ご存知の方が多いと思うが、Huluという動画配信サービスがある。 テレビドラマ アニメ 番組が見放題。 | Hulu 月額980円で、映画や海外ドラマが見放題というサービスだ。月額980円なら大したものは置いてないだろうと思いきや、割と品揃えは豊富で再生可能な動画数は10000本以上あり、見たいと思っていた映画やドラマも結構多く置いてある。 映画が好きでTSUTAYA通いを日課にしていた僕は、Huluの存在を知るや否や即座に課金を決断した。月980円なら、余裕で元が取れるだろうと思ったからだ。都内はTSUTAYAがたくさんあるので、田舎に住んでいた時ほどレンタルビデオ店に通うのは大変ではなかったけど、やはり実店舗に行って借りたり返したりするのは面倒だ。Huluなら返却期限に悩まされる必要もない。これで毎日映画三昧の日々が始まる――少なくとも、Huluに登録した直後は、そう考えていた。 しか
結婚が減少している背景としては、「経済、福利厚生(結婚・出産すると働けなくなる等)などの面で結婚したくてもできない人達が増加している」問題の他に、「恋愛結婚至上主義の弊害」が問題としてよく取り挙げられます。 現代の日本では恋愛結婚が当たり前を通り越して、規範となっている。 社会学者の山田昌弘によれば、恋愛と結婚が結びついた恋愛結婚イデオロギーは、18世紀から19世紀にかけて、西欧のブルジョワ社会に誕生した。(山田昌弘『近代家族のゆくえ』(新曜社 1994 p.127,128 以下、山田) 日本で「恋愛結婚」という思想が登場したのは、大正時代と言われる。当時はまだ庶民の間には普及していなかったが、戦後になり急速に普及し、今では「結婚」と「恋愛」は強く結びついている。 そして、恋愛結婚イデオロギーの特徴は、次の3つ。(山田、p.130) 恋愛の基準がきわめてクリア(「結婚したいかどうか」)にな
本当にひょんなことから、職場でこちらのエントリーについての話になった。 本当は怖いガールズトーク 話した、というか話題にされた相手は、隣の部署のAさんである。どうもはてなー、というか増田によく書き込む人らしく、たまたまはてなブックマーク経由でまなめさんのまとめに辿り着いた。 彼女はモテないという。私は元来頭の頂点からつま先に至るまで純度100%の朴念仁である為、どういう女性がモテてどういう女性がモテないのかよく分からないのだが、本人曰く「笑える程もてない」らしい。 非常にさばさばとした人で、酒も入ってない職場の席で、普通なら話しにくそうな話を平然とするので、ちょっと書き留めておきたくなった。 以下、会話の内容は編集しているが、大筋では話したまんま。 A:「これさあ、」 し:「はいはい」 A:「最近、「結婚に対して高望みし過ぎな喪女」みたいなスレとか記事とかよくみるけど。多分なんだけど、私に
帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの
先日、バンクーバーな僕らのQ君が本を出すことになりました。このマンガブログを始めた時の話は別でしたいなーと思っているのですが、僕らに共通する唯一の事は『自分のしたいことを仕事にしている』。もっと言えば『仕事が楽しくて仕方がない』って事なんですね。 で、幸いこれを類は友を呼ぶと言っていいのかどうかは分かりませんが、今現在『自分のしたいことで飯食えてます』って人が周りに沢山居ます。そして『いつか海外でやりたい事やるんだ』とか、『日本だけじゃなく、世界に挑戦するんだ』みたいなそんな野望っぽい物もって、実現させた日本人を何人もしっています。 大企業の社長さんってレベルの話では無いし、今日書く話も僕らの雑談ベースの話だから信用しなくてもいいけれど、僕らには間違いなく今を絶え間なく楽しく生きているという実感があります。 で、思いついたのが今日の記事。そんな僕ら含め、『やりたいことを仕事に出来ている人』
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