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web2.0に関するs-fengのブックマーク (189)

  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    s-feng
    s-feng 2008/09/01
    これには、同意。でも、想像してみたこともちょっと書いて欲しかった。 >>PDCAサイクルのなかで、私たちが想像もつかないような形のビジネスが生まれてくるだろう。
  • 著名ソーシャルメディアが使っているアルゴリズムを大公開! | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    “アルゴリズム”は、もっとも非人間的なものの代表だともいえる。ソーシャルメディアにとって、そのアルゴリズムが不可欠だというのは、実に皮肉めいている。 僕はこの間、グーグルがどうやってユーザーデータを集めているかについて書いた記事を掲載した(前編、後編)。今回は、著名なソーシャルメディアサイトが、ユーザーデータを活用する上でどのようにアルゴリズムを用いているのか、白日の下にさらそう。 ソーシャルメディアを成り立たせているのは人間の力だが、ユーザーが入力したデータを利用できる状態にする仕組みは、アルゴリズムによって作られている。現在活動している無数のソーシャルメディアサイトで実証済みのことだが、ユーザーの関与とアルゴリズムによる処理ルールの上手いバランスを見出すことは、とても難しくなりがちだ。これから紹介するアルゴリズムは、悪意のないユーザーと結びついて初めてうまくいくものだ。 人気ソーシャル

    著名ソーシャルメディアが使っているアルゴリズムを大公開! | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • インフォコモンズは社会とネットを最終接続する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    『明日、君がいない』の他者性 『明日、君がいない』という映画がある。2006年のオーストラリア映画だ。撮影当時19歳だった監督は、自分の親友の女性が自殺するという衝撃的な体験を乗り越えて、その体験を何とかして昇華させてしまおうと、この映画を作った。 原題は『2:37』。冒頭で描き出される事件ーー学校のトイレで白昼、誰かが自殺を図った時間のことだ。しかし冒頭の映像では、自殺したのが誰で、何の動機だったのかかということは、なにひとつ明らかにされない。 登場人物は、6人の高校生たちだ。この6人が、誰かが自殺したその日をどう生きていたのかを、午前から午後へと時間を追って描かれていく。自殺したのはこの中のいったい誰なのか?ーーというミステリー的な展開が、この映画の中心的なストーリーとなっている。 6人は次のような若者たちだ。 弁護士の父を持つ成績優秀なエリート志向のマーカス。 その妹で何かに悩み続け

    インフォコモンズは社会とネットを最終接続する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    s-feng
    s-feng 2008/07/30
    これには同意。ただヴァーチャルはリアルの時間を生むためのインフラに過ぎないと思う>>3.0の世界は個人の持っているパーソナルな領域と知やつながりというパブリックな領域をできる限り近づけ、融合させ、補完(略)
  • React App

  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
    s-feng
    s-feng 2008/04/18
    では、ソーシャルメディアを使わずに、コミュニケーションの維持・発展をしようとするとたぶん、もっと多くの時間が必要になる。結局はコストが高すぎて諦めていた新しい需要を掘り起こしたといえるんじゃないかな
  • 「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化 - builder by ZDNet Japan

    文:Dan Farber(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部 定義しにくいWeb 3.0(単なるデータ、リンク、Ajaxよりもセマンティック、意味およびコンテクストに関係があるようだ)に向かう途上で、中核的なインフラストラクチャはエッジから中心部へと移動し始めている。そこには、AmazonSalesforce.com、Joyent、そして新しい「App Engine」を擁するGoogleといった企業が生息する。 これをWeb 2.5と呼ぼう。Web 2.5ではPaaS(platform-as-a-service)プロバイダーのおかげで、開発者はウェブアプリケーションをクラウド経由で作成し、ユーザーはそれらをいつでもどこでもウェブに接続した任意のデバイス上で消費することができる。つまり、これによってAmazonのJeff Bezos氏が「muck

    「Google App Engine」の登場とPaaS--Web 2.5がもたらす変化 - builder by ZDNet Japan
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » FriendFeed、個人の集中化、データポータビリティー

    TechCrunch Japanese アーカイブ » FriendFeed、個人の集中化、データポータビリティー
    s-feng
    s-feng 2008/03/31
    ひとつのサイトへの集中化と、youTube/Flickrなどへの分散化の次の段階としての、Feed/API単位を介した集中化(集約化?)とみればいいのかな?当然の流れとも言えるような気もするけど。
  • jQueryでテーブルをかなり便利にフォーマットしてくれる『Flexigrid』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    jQueryでテーブルをかなり便利にフォーマットしてくれる『Flexigrid』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • 「Wikinomics」著者が語る、ウェブで起こっている変化とその要因

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Fast Search & Transfer主催のイベント「FASTforward '08」にて、「Wikinomics」の著者でNew Paradigmのチーフエグゼクティブを務めるDon Tapscott氏が講演し、ウェブの世界で起こっている変化と、その変化の要因について語った。 「今起こっている変化によって、企業の質が変わりつつある。イノベーションの方法も変われば、いかにして価値を生み出すかも変わってくる」とTapscott氏は指摘する。その上で、こうした変化の要因を4つに分けて説明した。 Tapscott氏の言う変化の要因は4つある。それは、「Web 2.0」「ネット世代の子供たち」「ソーシャル革命」「経済革命」だ。 まずWe

    「Wikinomics」著者が語る、ウェブで起こっている変化とその要因
    s-feng
    s-feng 2008/02/21
    XMLベースというよりも、「データとメソッドの仕様統一により始まった、カスタマイズ性に富んだ情報処理サービスがつくる豊かな情報生態系」という方が本質的ではないだろうか。
  • ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan

    英紙Guardianウェブ版に「ウェブ3.0をまとめるとすれば、レコメンデーションと個人化(パーソナライゼーション)である」とする記事が掲載された。ウェブ3.0の定義についてはReadWriteWebでも何度も扱ってきている。ここでは、再度ウェブ3.0の定義について振り返ってみたい。 英国の新聞Guardianのサイトに現地時間2月4日に掲載された記事に、Jemina Kiss氏がウェブ3.0とはすなわちレコメンデーションを指すものになるだろうと示唆した。「もしウェブ2.0を一言で『相互作用』だとくくるとすれば、ウェブ3.0はレコメンデーションと個人化になるはずだ」と同氏は述べている。Kiss氏はLast.fmとFacebookのBeaconを例に挙げて、個人化されたレコメンデーションサービスが新しい音楽や製品、レストランなどの情報をわれわれにもたらすウェブの将来像を描いている。これはマー

    ウェブ3.0の姿をつかめ:何がキモになるのか?:コラム - CNET Japan
    s-feng
    s-feng 2008/02/19
    個人化は、未来の自分とのコミュニケーションとも言い換えられるから(スケジュール・メモ帳・履歴管理)、基本的には、Socialize の時間軸版と考えた方がシンプルにまとめられるような気がする。
  • いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT

    今回から数回にわたって、Adobe AIRの開発の基礎から応用までをお届けしたいと思います。この連載では、JavaやFlex、C#などほかの開発技術で簡単なプログラムを作ったことのあるというぐらいのプログラミング初級者の方々を対象にしています。 2回目以降の連載の格的なAIRの開発を前に、今回はAIRの概要と開発環境の準備、簡単なサンプル・ウィジェットの作成を行います。

    いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門(1/4)- @IT
    s-feng
    s-feng 2008/01/26
  • 最も"Web 2.0"風なWebサービスは? 世界で注目される13のWebアプリ | ネット | マイコミジャーナル

    Mashable.comは20日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべく「Open Web Awards」の結果を発表した。Mashable.comは11月27日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべくOpen Web Awardsの開催を発表。協賛ブログを通じて英語以外の言語からの投稿も加味するような仕組みを用意するなど、「世界一」のサービスを決定すべく取り組んできた。待望の結果は次のとおりだ。 メインストリームおよび大規模ネットワーク - facebook アプリケーションおよびウィジェット - Flock ソーシャルニュースおよびソーシャルブックマーク - digg ソーシャルサーチ - mahalo スポーツおよびフィットネス - ESPN 画像共有 - flickr 動画共有 - YouTube スタートページ

  • これスゴ - 全自動4コマ : 404 Blog Not Found

    2007年12月07日13:00 カテゴリ翻訳/紹介iTech これスゴ - 全自動4コマ てえしたもんだ。 全自動4コマ クロノス・クラウン - 記事 - [全自動4コマ] 試験運用中インターネット上のデータを元に、自動で4コママンガを生成するWebアプリです。今話題の、マッシュアップツールの1つになります。これの凄いのは、入力した単語についてあたかも全自動四コマたんが知っているかのように振る舞うこと。例えば「小飼弾」が『オープンソースプログラマー」であることを知っていたり。もちろん別の単語を入力すれば、会話がそれにそったものに変わります。 このあたりの知識は多分WikipediaなりYahoo APIなりGoogleなりから引っ張って来ているんだろうけど、最近の人工無脳は賢いなあ。でも、ちょっと負荷が心配。まとめて4コマ生成するより、一コマづつ別生成した方がいいかも。 Dan the

    これスゴ - 全自動4コマ : 404 Blog Not Found
  • mixiやはてなにも対応--日本発のマッシュアップツール「Myremix」:ニュ

    Yahoo! Pipes」やMicrosoftの「Popfly」など、米国大手がひしめくマッシュアップツールの分野に、日発のサービスが登場した。ネットエイジ・ラボとアスピレーションが11月27日にベータ公開した「MyRemix」は、上記サービスと同様にグラフィカルなインターフェースで様々なWeb サービスやRSSフィードをマッシュアップすることができる。もちろん日産サービスのモジュールを細かく揃えている。 MyRemixの操作画面はYahoo! Pipesに似ており、公開されているAPIRSSフィードのモジュールを視覚的につなぎ合わせることでマッシュアップを行える。コーディングを必要とせず、誰でも利用できる手軽さもそのままだ。出力にも工夫しており、RSSフィードだけでなく、メールで受け取ったり、Adobe AIRに対応したデスクトップアプリケーションとして配布することもできる。 ま

    mixiやはてなにも対応--日本発のマッシュアップツール「Myremix」:ニュ
  • 「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏

    次世代のウェブについての概念「Web 2.0」の提唱者であるティム・オライリー氏が10年ぶりに来日し、2007年11月15日、約1時間にわたって都内で報道各社との共同インタビューに応じた。 Web2.0がジャーナリズムに与える影響について、同氏は「Web2.0の影響を最初に受けるのがメディア産業」だとして、既存のジャーナリズムの枠組みには否定的な見解を示した。具体的には、購読料で収入の多くをまかなう収益モデルの見通しの厳しさを指摘、「新聞(Newspaper)はなくなるだろう」と断言、「オールドメディアにとっては自己変革するチャンス」と「出直し」を迫った。 「成功したブロガーはプロのジャーナリストになる」 一方で、 「ニュース(News)はなくならない」 「『(ブログの登場で)ジャーナリストに仕事が無くなる』というのは言い過ぎ」 とも指摘、新しいジャーナリズムの形態について示唆した。 「成

    「新聞はなくなり、新しい形態になる」 Web 2.0提唱者オライリー氏
    s-feng
    s-feng 2007/11/16
    >>新聞(Newspaper)はなくなるだろうが、ニュース(News)はなくならない。オールドメディアにとっては、自己改革(re-invent)をするチャンスだ。
  • 「はてな」は佐渡の金山に行く、APIやユーザーという強力なツルハシを持って…

    「普通の会社なら、金を掘るためには埋蔵量の多い南アフリカに行きますよね。でも、はてなは今さら佐渡の金山に行くんです。ただし、Web APIによる自動化やユーザーによる膨大な情報、タグといった強力なツルハシを持って。それがはてなのビジネスです」 Web 2.0 EXPO初日の11月15日、はてな取締役副社長である川崎裕一氏が「10年間の現場から見た日のウェブ」と題し講演を行った。冒頭は川崎氏がはてなの強みを一言で言い表した部分だ。その一端を担うサービスが「はてなブックマーク」である。 自分のためのブックマークで、他人とつながる面白さ はてなブックマークは、ユーザーが気になる情報をブックマークしておく、いわゆるソーシャルブックマークと呼ばれるサービスだ。はてなブックマークが登場する前にもソーシャルブックマークは存在していたが、はてな社長の近藤淳也氏や川崎氏は、既存のソーシャルブックマークが今

    「はてな」は佐渡の金山に行く、APIやユーザーという強力なツルハシを持って…
    s-feng
    s-feng 2007/11/16
    PersonalとSocial の間の自由度とチューニングが非常に大事ということ。これがはまれば、ネットワークの外部性で逃げられる。
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越してモバイルに」、O'Reilly氏と伊藤穰一氏対談

    Webの最新技術とビジネスに関するカンファレンス「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」が、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで15日と16日の2日間開催される。15日の午前中にはキーノートスピートとして、「Web 2.0」という名称を提唱した米O'Reilly Mediaの創業者でCEOのTim O'Reilly氏が登壇。日米のWeb 2.0を巡る状況の差などについて、ネオテニーの代表取締役社長である伊藤穰一氏と対談した。 ● Web 2.0はまだ発展途上、ビジネスの可能性はすべての企業に O'Reilly氏はまず、「Web 2.0」という言葉について改めて解説。「Web 2.0というのは、Webの新しいバージョンのことではない。2003年にいわゆる“ドットコムバブル”がはじけて、多くの人はWebの改革は終わったと思ったが、私たちはこれからもまだまだWebの可能性はあると思

  • Socialtunes* モノ系ソーシャル

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
    s-feng
    s-feng 2007/11/15
    Peopleware って言葉は、いいな。>>インターネットはソフトウェアの価値を何か違うところに持っていこうとしてる。(略)きっと“Peopleware”って言うのが正しいと思う。