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SoftLayerに関するsaitokoichiのブックマーク (7)

  • 産業用コンピュータ向けPaaSがIBMのクラウドと連携、日本国内のスマートファクトリを推進へ

    アドバンテックと日IBMは2016年2月2日、IoT(Internet of Things)ソリューションの提供に関して協業すると発表した。 アドバンテックの産業用コンピュータ向けPaaS(Platform as a Service)「WISE-PaaS」が、IBMのIaaS(Infrastructure as a Service)「SoftLayer」やPaaS「IBM Bluemix」と連携可能になったことで、ユーザー企業はこれらの環境を利用してIoT関連アプリケーションを開発・実行できるようになる。 WISE-PaaSは、IoT向けハードウェアが収集したデータを管理する機能や、ハードウェアの状態を監視する機能などを、RESTFul APIを使ってクラウドサービスから利用できるようにするPaaS。IoT向けハードウェアとしては、シリアル通信やイーサネット、アナログI/O、デジタルI/

    産業用コンピュータ向けPaaSがIBMのクラウドと連携、日本国内のスマートファクトリを推進へ
  • IaaS「SoftLayer」で稼働するERP「SAP Business One」、契約から2週間で稼働

    帽子を製造、販売するグレースは、クラウド上で稼働する統合基幹業務システム(ERP)を導入、1月7日から稼働を開始した。構築を手掛けたロータスビジネスコンサルティング(LBC)やSAPジャパン、日IBMが2月10日に発表した。 グレースは、デザインと品質の高さを武器に日、米国、香港、イスラエルに拠点を置いてグローバルな事業を展開しているという。成長を進めるためのグローバル展開を支援するには、世界中で標準化されて導入しやすい基幹システムの構築が求められており、担当者の負荷が少なく短期で導入でき、成長に応じて柔軟に対応できるシステムを選定する必要があったとしている。 そこで同社は、SAPジャパンの中堅中小企業向けERPパッケージ「SAP Business One」を日IBMのIaaS「SoftLayer」を活用するLBCのサービス「Cloud One for SAP Business On

    IaaS「SoftLayer」で稼働するERP「SAP Business One」、契約から2週間で稼働
  • SoftLayerの東京データセンター、本日オープン。日本IBMが発表

    IBMは、同社のクラウドサービスであるSoftLayerの東京データセンターの開設を発表しました。日午前8時からスタートしています。 東京データセンターには1万5000台のサーバを準備すると発表されており、予定どおりその規模でのスタート。ただし「全部最初から設置されているかというと、それはノー」(日IBM 執行役員 クラウド事業統括担当 小池裕幸氏)とのこと。同時に日語でのテクニカルサポートやドキュメントの提供なども開始しました。 東京データセンターで提供されるSoftLayerのサービスメニューは基的に既存のデータセンターで提供されているものと同一。 東京データセンターは、米国ワシントンDC、シアトル、サンノゼ、アムステルダム、シンガポールなどに続くIBMのグローバルなデータセンター展開の1つ。 IBMは今年1月、グローバルでクラウドのデータセンターを拡充するために12億ドル

    SoftLayerの東京データセンター、本日オープン。日本IBMが発表
  • 日本IBM、クラウドサービスを使いやすくする「業界業務プロファイル」発表

    IBMは11月12日、パブリッククラウドのIaaSサービス「SoftLayer」で利用するための「業界業務プロファイル」を発表した。ユーザー企業が安心かつ効果的にSoftLayerサービスを利用できるようシステム構成や運用機能設計、セキュリティ情報などを業界別・業務別にまとめたものになる。 プロファイルではまた、アプリケーションを構築・運用する上で必要なサーバ要件、ネットワーク設定、セキュリティ対応などの構成パターンと、サーバ運用やバックアップ運用、監視体制などの運用パターンを標準化・モデル化している。運用支援サービスやセキュリティサービスなどの情報も含むという。 プロファイルの種類は合計11種類。「金融」「ゲーム業界」「ハイ・パフォーマンス・コンピューティング(HPC)」「デジタル・マーケティング」「SAPグローバル展開」「IoTサービス・デリバリー・プラットフォーム」の6種類と、ビ

    日本IBM、クラウドサービスを使いやすくする「業界業務プロファイル」発表
  • 米SoftLayer、ベアメタルサーバを時間課金で申し込みから30分以内に提供すると発表

    米SoftLayerは、同社のクラウドサービスで提供しているベアメタルサーバについて、時間ごとの課金を開始すると発表しました。 SoftLayerは昨年IBMに買収されたIaaS型クラウドサービスを主に提供するクラウドベンダ。仮想マシンだけでなく、ベアメタルサーバを提供することが大きな特長の1つです。これまでベアメタルサーバは月額課金で提供してきましたが、1時間ごとの時間課金に対応し、しかも申し込んでから30分以内にベアメタルサーバがデプロイされるようになることが発表され、すでに対応を開始しています。 ベアメタルサーバは物理的に1台のマシンを利用者が占有できるため、仮想化のオーバーヘッドがない分、利用者が高い性能を効率よく利用できる点や、利用者自身が仮想化ハイパーバイザをインストールできる柔軟性などの利点があります。OpenStackやvSphereのように仮想環境そのものを管理するソフト

    米SoftLayer、ベアメタルサーバを時間課金で申し込みから30分以内に提供すると発表
  • IBM、SoftLayer クラウドで HANA などの SAP アプリを販売 [インターネットコム]

  • SoftLayerはなぜIBMに買収されたのか、Amazonとの競合をどう戦うのか? SoftLayer COOに聞く

    SoftLayerはなぜIBMに買収されたのか、Amazonとの競合をどう戦うのか? SoftLayer COOに聞く IBMによるSoftLayerの買収は、この1年でのクラウドにまつわるさまざまな動向の中でも大きなニュースの1つです。日ではSoftLayerの知名度はそれほど高くありませんが、米国ではAmazon、Rackspaceに次いで知名度の高いクラウドベンダーです。 SoftLayerの特徴は物理サーバをクラウド内で利用できること、そしてスタートアップや中堅中小規模の顧客に利用者が多いことなどです。IBMの視点からするとこれらの特徴はミッションクリティカルな分野に適しており、しかも自社の顧客層とも重複しないという、買収するのに絶好の要素が揃っていたわけです。 6月にIBMによる買収が発表されてから初めて来日したSoftLayer COOのGeorge Karidis氏が昨年1

    SoftLayerはなぜIBMに買収されたのか、Amazonとの競合をどう戦うのか? SoftLayer COOに聞く
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