この漫画は私と友人の体験を骨子に、フェイク・創作込みでまとめたものです。当初はtwitterで「マタハラされたんじゃなくて、した話」で公開していましたが、前述の通り途中から設定に複数人の意見を取り入れたことから、タイトルをのちにより一般的な「マタハラの話」に切り替えています。
JavaScript を書くとき、もはや新しい ES でないとストレスではないでしょうか。 だからこそ僕らは新しい ES で開発してから、ブラウザ対応のために Babel を使って ES5 にトランスパイルするというのが定石となっていました。 しかし、必要最小限の機能に絞って高速なトランスパイルを実現する Buble 1 が登場しました。 TL;DR Buble は、 Babel やその他のトランスパイラと比べて以下の点で異なります。 仕様への準拠ではなくブラウザで動くことを目指す 設定ファイルは不要 高速なトランスパイル Babel は新しい ES で書かれたコードを ES5 ( など )の仕様に準拠したコードにトランスパイルすることが目的です。一方で、新しい ES から ES5 への “完全” な変換は不可能です。 そこで Buble の取ったアプローチは、他仕様へのトランスパイルでは
Super Mario Run の配信を開始した当日は、待ちわびた世界中のユーザーからのアクセスが一気に集中しましたが、AWS のインフラは十分なレスポンスを返し続けてくれました。ここまで何も大きな障害が発生しないケースは、大量のアクセスが想定されるゲームの配信開始時では極めてまれなことですし、2017 年 3 月時点で 8,000 万ダウンロードを突破する規模になっても AWS で特に問題は起こっていません。 任天堂株式会社は「任天堂に関わる全ての人を笑顔にする」ことを目指し、ホームエンターテインメント分野において、世界中のユーザーにかつて経験したことのない楽しさ、面白さ、驚きを持った娯楽を提供することを最も重視しています。任天堂ではこれまで、ホームエンターテインメントのビジネスを主にゲーム専用機の提供で推進してきました。 さらに任天堂では、先進国が中心となっているゲーム専用機の利用者に
アプリマーケティング研究所 > トレンド > インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの心理と経路。 インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの心理と経路。 女子大生の方に「スマホで買い物する過程」を詳しく聞いてみました。インスタで妄想してからメルカリでモノを買う…?? まず「インスタ検索」で妄想を膨らませる。 スマホをつかって「最近買ったモノ」って何かありますか? どういう経緯で買ったのかも知りたいです。 女子大生: このまえ、海外旅行のために「ブラジリアンビキニ」っていう、露出度の低いビキニを買いました。 まず、最初にやったことは「インスタでの検索」ですね。ハッシュタグ「#ブラジリアンビキニ」で検索して、実際に着
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、面倒な「インストール」や「ユーザー登録」など一切不要で、ブラウザから即座に起動できる無料の3Dゲーム開発エディタのご紹介です! ゲームに限らず、3DコンテンツやVRアプリに興味のある方にもオススメのサービスですよ。 【 nunuStudio 】 「nunuStudio」は、既存のWeb技術(Web GL, Web Audio, Web VR…)を融合して構築されているのが特徴で、3D描画は「Three.js」をベースにしており、物理エンジンは「cannon.js」を活用しています。 ■「nunuStudio」を始めよう! それでは、実際に「nunuStudio」の開発エディタを使ってみましょう! まず、サイトにアクセスしたら、トップ画面にあるボタンをクリックします。 いくつかの選択肢が表示されますが、ここでは「Web版」のボタンをクリッ
スクリプトでアニメーションをつくると、何かしら動きの計算をするので、つまるところ数学を使うことになるわけです。高校時代はこんな計算何に使うのかと文句をいっていた式の使い途に出逢ったり、単なる四則演算だと思っていた式が、実は高度な数学と関わっていることもあります。 等速直線運動 ボールを真っ直ぐ同じ速さで動かしたいというときは、等速直線運動の動きをつくります。といっても、何のことはない、フレームごとに位置に同じ数値を足し込むだけです。これは、ただの足し算にしか見えません。 「計算」は足し算です。けれど、「考え方」は微分にもとづきます。等速直線運動の位置($x$)は、経過時間($t$)の一次式で表されます。
この二年間、ある一つの売れないサービスを開発し続けてきた。 GWに実家に帰ったときに地元の友達に話したら面白がってくれたのでちょっと書いてみようと思う。 今作っているアプリは、売れていない。 二年前に開発が始まって、リリースして一年半ほどになるが、一円も稼いでいない。 エンタメ系snsのはずなんだが、アクティブユーザーが増えるはずの大型連休で、起動したユーザーがたったの三人だった日があるほど、売れていない。 売れてないが故に常駐しているエンジニアは僕一人だ。外部のエンジニアにスポットでたまにタスクベースでお願いする程度。 ディレクターっぽい人が二人(マーケティング兼任)と、デザイナーが一人いて、 この3人と僕とのやりとりを地元の友人は面白がってくれた。 いわゆる「エンジニアあるある」ではあると思う。 例えば新機能の開発が始まったとき、 ーーーーーーーーーーーーーーー ディ「〇〇な機能が欲し
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