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2019年8月30日のブックマーク (2件)

  • 絶滅危惧種を保護するビオトープにブラックバスを何度も放流...モラルのない一部の釣り人に苦しむ人たちの声

    リンク www.kannousuiken-osaka.or.jp ウシモツゴ | 淡水魚図鑑(在来種) | 図鑑 | 大阪府立環境農林水産総合研究所 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所のサイトです。大阪府の農業、畜産業、漁業や水生生物に関する研究や、環境中の様々な物質のモニタリングに関する情報、当研究所が対応可能な技術支援内容などを紹介しています。 リンク aqua.stardust31.com 魚類図鑑・ウシモツゴ ウシモツゴは濃尾平野などに自然分布するコイ科の淡水魚ですが、現在は生息数が激減しています。魚類図鑑ではウシモツゴの生態や習性、分布域や生息環境などについて、ウシモツゴの写真と一緒に詳しく紹介しています。 リンク Wikipedia ビオトープ ビオトープ(独: Biotop)あるいはバイオトープ(英: biotope)は、生物群集の生息空間を示す言葉である。日

    絶滅危惧種を保護するビオトープにブラックバスを何度も放流...モラルのない一部の釣り人に苦しむ人たちの声
    salmo
    salmo 2019/08/30
    そもそも業界団体の日釣振からして琵琶湖での駆除の際には駆除の前に現場入りして場を荒らして帰るって話をしたほうがいい?業界丸ごとブラックよ。
  • 絶滅危惧種の住むビオトープに「バス放流」か 1か月で3回目撃、生態系に心配の声

    夕方17時ごろ池に向かうと、魚の「バス」の死体2匹がぷかぷか浮かんでいた。引き上げてみると、口元にはルアーに付くイカリ型の跡があった......。2019年8月に突入してから3回目の出来事だという。 絶滅危惧種が住む「下池ビオトープ」(岐阜県・養老町)から、生態系の保全活動をする人々が声をあげている。 バス釣りスポット近くの「ビオトープ」に死体 写真は2019年8月24日に投稿者が、岐阜県養老町にある「下池ビオトープ」で撮影したものだ。近くにはバス釣りスポットとして有名な「五三川」が流れる。すでに死んでいたという今回のバスは、北アメリカ原産の淡水魚で、もともと日にいない外来種だ。05年に「特定外来生物法」が施行されて以来、許可なく運搬や販売、飼育することに加え、放流も罰則対象(個人の場合、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金)となっている。 ツイッター上で、2人の男性がバス釣りをす

    絶滅危惧種の住むビオトープに「バス放流」か 1か月で3回目撃、生態系に心配の声
    salmo
    salmo 2019/08/30
    コクチバスがいまだに拡散していることがバサーに遵法意識など皆無と思い知らせてくれる。