調査・データウーバーイーツで働く配達員らでつくる労働組合「ウーバーイーツユニオン」は19日、ウーバーイーツジャパン(東京都港区)の報酬アルゴリズムについて疑義があるとして公正取引委員会に調査を求めたと発表した。 ウーバーイーツの配達員に対する配送料は、配達に費やす予定の時間と距離、配達先の数、注文数のほか、同じ時間帯で稼働している配達の数などによって決まり、この仕組みは「報酬アルゴリズム」と呼ばれている。 ところが、同ユニオンによると報酬アルゴリズムが事前説明なしに変更され、低単価の案件が増えている可能性があるといい、今月2日、同ユニオンはウーバージャパンとウーバーイーツジャパンに説明を求める要求書を提出した。 現在の報酬アルゴリズムでは、最低報酬が320円となっている一方、1件3000円という極端な高額案件もあり、ほかの宅配便と比較しても価格差が非常に大きく、基準が不明瞭なうえ、実際に商
いの一番に名乗りを上げる。小林鷹之・前経済安全保障相が19日にも、自民党総裁選への出馬を正式に表明する。コバホークの異名を持つ小林氏は衆院当選4回の49歳だ。18日は地元・千葉県八千代市で趣味のランニング姿を報道陣にわざわざ公開。課題の知名度不足の解消に向け「若さ」をアピールしたが、やっていることは古い自民党の政治家そのもの。旧態依然としたカネ集めとカルト教団との関係性である。 【写真】この記事の関連写真を見る(35枚) 小林氏は2021年10月に発足した第1次岸田内閣で、新設された初代の経済安保担当相として初入閣。すると、翌22年8月までの在任中に政治資金パーティーを計3回開き、総額1579万円を集めた。 うち1回は政治資金規正法で「特定パーティー」とされる収入1000万円以上の規模。小林氏の資金管理団体「鷹之政経フォーラム」の政治資金収支報告書によると、22年5月20日に千葉市の東京ベ
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二輪車大手の米ハーレーダビッドソンは複数のDEI(多様性、公平性、包摂性)に関する取り組みを中止した。同社はDEI反対派から数週間にわたって持続的な圧力を受けていた。 ハーレーダビッドソンは19日、マイノリティーが所有するサプライヤーへの支出目標撤回や社会的動機付けの研修中止など、多様性のプログラムに変更を加えたことを明らかにした。4月以降はDEI機能を運営していないと、ソーシャルメディア、X(旧ツイッター)に投稿した声明で述べた。 米企業ではこの他、農業用品小売りチェーンのトラクター・サプライ、農機メーカー大手のディア、ハーレーダビッドソンの競合ポラリスもDEIの取り組み縮小や変更を余儀なくされた。背景には、DEI反対を掲げる保守派の活動家、ロビー・スターバック氏がソーシャルメディア上で「ウォーク(社会正義に目覚めた)」と呼ぶ企業に対して攻撃の矛先を向けていることがある。米企業のDEIプ
ロシアによる軍事侵攻からまもなく2年半となるウクライナでは、いまも、連日、激しい戦闘が続いています。ロシア軍の戦争犯罪を記録する活動を行い、ノーベル平和賞を受賞した人権団体の代表は「市民を守る唯一の方法は軍しかない」と話し、平和的な手段で侵攻を止められない現状への苦しい胸の内を明かしました。 おととしノーベル平和賞を受賞したウクライナの人権団体「市民自由センター」の代表で、弁護士のオレクサンドラ・マトイチュクさんが、先週、首都キーウでNHKの単独インタビューに応じました。 マトイチュクさんの団体では、ロシア側がウクライナの人たちに行ったとする暴力や性的暴行などの戦争犯罪を聞き取り、記録する活動をしていて、マトイチュクさんは「プーチンと、ロシアの政治や軍事の幹部を侵略の罪で訴追するという歴史の前例を作らなければならない。将来の戦争を防ぐためには、現在の戦争を始めた国家とその指導者を罰する必要
著名な保守派法学者のJ・マイケル・ルッティグ氏。大統領選では民主党候補のハリス副大統領を支持する考えを明らかにした/Olivier Douliery/AFP/Getty Images (CNN) 引退した連邦控訴裁判所の元判事で著名な保守派法学者のJ・マイケル・ルッティグ氏は20日までに、今秋の米大統領選では、共和党候補のトランプ前大統領ではなく民主党候補のハリス副大統領を支持していると明らかにした。同氏はトランプ氏の立候補を米国民主主義にとっての実存的な脅威だと指摘した。 共和党の二つの政権で司法の要職を務めたルッティグ氏が民主党に投票するのは今回が初めてだ。 CNNが独占入手した声明によると、ルッティグ氏は「2024年の大統領選挙では、米国の民主主義、憲法、法の支配の擁護者であり守護者という責務を主張できる政党は一つであり、大統領候補は一人しかいない」と述べている。そのため、ためらうこ
公表の背景と留意していただきたいこと 私は,筑波大学人文社会系教授 東野篤子氏がX(旧twitter)上で行った行為が同大学の「ソーシャルメディア利用ガイドライン」 及び「コンプライアンス推進規則」に違反すると考え,2024年4月1日付で筑波大学にコンプライアンス通報を行いました。 筑波大学ソーシャルメディア利用ガイドライン https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/2020g02.pdf 筑波大学コンプライアンス推進規則 https://www.tsukuba.ac.jp/images/pdf/2006hks25.pdf これを受けて筑波大学は調査委員会を設置し,私は同年4月9日に,私の住む京都において調査委員による聞き取り調査に協力しました。結論が出れば,通報者に連絡があることになっていますが,現在までのところ,筑波大学からの連絡はありません。私は東野氏
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