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d365に関するsecseekのブックマーク (2)

  • “赤くて速い”はお約束。『VAIO S11 | RED EDITION』が期間限定販売される | d.365(ディードットサンロクゴ)

    さらにできるようになったな、VAIO。モバイルノートPCVAIO S11』に、高級感ある深い赤の外装になった新プレミアム・エディション『VAIO S11 | RED EDITION』が加わった。 2018年12月末までの期間限定販売商品となり、価格は個人向けモデルが19万6800円から(VAIOオリジナルSIMバンドルパッケージは21万9800円から)、法人向けモデルは20万1800円から(いずれも税抜価格)。すでに受注は開始されていて、最速お届け日は2018年9月14日になるとのこと。 3層コート仕上げの「赤い天板」 天板パネル塗装には3層コート仕上げが施され、深みのある発色の赤を生み出している。その工程はかなり手の込んだもので、まずはピンクカラーの1層目メタリック塗装で輝きを作り出し、その上から透過する赤塗料を重ね塗りして深みのある赤に。最後の光沢UVコーティングは艶感を出すと同時に

    “赤くて速い”はお約束。『VAIO S11 | RED EDITION』が期間限定販売される | d.365(ディードットサンロクゴ)
    secseek
    secseek 2018/08/30
    会社でVAIOを買う話をしたばっかりだったのにちょっと残念です。まあ、自分で使うパソコンじゃないし、いいですかね…
  • 新型MacBook Proを買いたくなる“5つの理由”って?【とれたてApple最旬情報:MacBook Pro編】 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    連載では、Appleの最新情報を噛み砕いて解説する。第4回は7月にリリースされたMacBook Proの新モデルを取り上げよう。性能や機能のアップデートに注目して、その魅力を整理したい。 6万円の差額なら、より長く使える新モデルがオススメ 『MacBook Pro』には、13インチと15インチモデルの2種類が存在。13インチではTouch Bar有り・無しを選べる。一方の15インチはTouch Bar付きのモデルのみ。両者のTouch Bar搭載モデルが、今回アップデートされた新モデルである。 その価格は、13インチ・Touch Bar付きモデルで19万8800円(税別、以下同)から。最上位モデルをカスタマイズした場合には、最高で73万1800円(税別)。ニーズに合わせて幅広い選択が可能というわけだ。 なお、継続して販売されている13インチMacBook Pro・Touch Bar無しモ

    新型MacBook Proを買いたくなる“5つの理由”って?【とれたてApple最旬情報:MacBook Pro編】 | d.365(ディードットサンロクゴ)
    secseek
    secseek 2018/08/02
    MacBook Proについて、差額を払ってでも新型にした方がいいって話です。慣れた人にとってはそうでしょうが、そんなに使うわけでもない人の場合はどうでしょうね…
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