Wohoodによる『Woganizer』は、デスク上の小物類を整理するのにピッタリのアイテムです。 ペントレーやスマホ&タブレットスタンドが付いたこちらのデスクトップオーガナイザー。裏面にはケーブルを這わす溝も付いてます。 引き出しが付いていないワークデスクを使っている方に最適かも。デスク以外のシーンでも使ってみてはいかが?(via MONOQI)
1940年代に八ケ岳山麓を走っていた、伐採した木材を運ぶ森林軌道についての展示が原村図書館で行われている。当時、作業に従事していた村民からの聞き取りや、写真などを紹介し、森林軌道の歴史を今に伝えている。 「八ケ岳伐木事業富士見軌道」と呼ばれた森林軌道は、美濃戸―村内―富士見駅の延長約20キロ。1939年に建設工事が始まり、翌年から47年まで8年間稼働したという。美濃戸で材木を積んだトロッコは自重で富士見駅まで下り、上りは木炭の代燃装置が付いたガソリン機関車がトロッコをけん引した。 作業には約100人が従事し、村内からは半数近い約40人が携わった。多くが十代後半の若者で、女性はトロッコのブレーキが効かなくなるのを防ぐため、レール周辺の草刈りなどに従事したという。 展示は、「よみがえれ、八ケ岳森林軌道」専門部会(小川千里部会長)が編集し、村教育委員会が発刊した「よみがえれ、八ケ岳森林軌道
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