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この記事はLAPRAS Advent Calendar 2019の9日目の記事です 概要 LAPRASに入る前、業務の内容をDMでたくさん受け取って辛いという課題があった DMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作ったがLAPRASに入ったら需要がなかった なんでや?じゃあLAPRAS関係ないやろ!? まとめ 課題 - 業務の内容をDMでたくさん受け取るのは辛い このような内容をDMで受け取ると少し困ります。 パブリックチャネルの発言であれば、僕がこの質問に答えられない場合でも「@知っていそうな人 さん、わかりますか?」とメンションするだけで事が足ります。たまたま会話を見ていて知っている人が能動的に答えてくれる事もあるでしょう。また、後々一連の会話をシェアしたくなったときでも、この会話へのリンクを貼れば経緯を伝えることができます。DMではいずれも叶いま
こんにちは!PRチームのricchaです。 スタートアップ企業のみならず、幅広く使われるようになったコミュニケーションツール「Slack」。メルカリでは2015年から導入しており、最近ではメルカリグループとなった鹿島アントラーズでも、Slackが活用されています。 チームにスラックを導入。メルカリの経営参画が「鹿島アントラーズ」にもたらした変化とは? ところでSlackを活用している企業のみなさん、事業が拡大し社員数も増える中で「チャンネル多すぎてわからない」「目的のチャンネル名が探しづらい」と悩んだことはありませんか?メルカリも、この数年で社員数が100人規模→1800人という急激な成長を遂げてきました。事業もメルカリ、メルペイ、USメルカリの三本柱があり、さらに拠点も日本とUSがありますが、同じSlackを活用しているため、チャンネル整理も一苦労です。 メルカリにはSlackの運用方針
あるIT系職種の夫とその妻は、IT系ならではの夫婦間コミュニケーションを図っている。夫婦でSlackなどのITツールをフル活用して、互いに共有しながら生活や子育てに役立てているそうだ。 そんな微笑ましいIT夫婦の夫に直接インタビューし、どんな風にITツールを使っているのか聞いてみた。 ITツールを組み合わせて使うのが好きなプロダクトマネージャー マニュアル作成・共有サービスを手掛けるスタディストでプロダクトマネージャーを務める磯野秀明さんは、妻と5歳の娘、3歳の息子を持つ4人家族のパパだ。 磯野さんは、夫婦間でITツールを複数組み合わせながら活用するのが好きだという。 中でもSlackの活用術について、磯野さんは次のように話す。 「スマホの位置情報機能を使い、オフィスから数メートル以上離れると夫婦用のSlackのスレッドに、『これから帰る』という連絡が自動でいくようにしています。これには、
[Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 あの企業は一体どんなSlackbotを活用しているの?そんな疑問に答えるべく、20社のSlackbot活用事例を聞いてみました。バラエティに富んだ回答に、開発のヒントがあるかも!? すでに多くの企業やチームに導入されているビジネスチャットツール、Slack。2017年9月には日本法人Slack Japanが立ち上がり、同年11月には日本語対応を開始するなど国内での本格展開をスタートしています。 Slackの魅力の1つに、拡張性が挙げられます。さまざまなbotを自作することで、利用者のニーズに応じた機能を追加でき、日々の業務をサポートしてくれます。2017年春に本誌が実施した調査でも、多くの企業が個性豊かなbotを作っていたことが分かります。本稿ではSlackを活用している企業や団体に再びア
シンジです。サンフランシスコで行われたSlack初の開発者向けイベント、SPECに参加してきました。ついでにSlackのオフィスにも突撃してきましたので、どう作られているか見てみました。TOP画像にはビルにSlackのロゴがデカデカと主張していますが、このロゴは訪問日に取り付けられたくらいできたてホヤホヤです。 SPECでは各種発表がありましたが 「ワークスペースの読み込みが早くなる」とか、「インテグレーションの結果が見やすくなる」とか、「UIなんていらねぇ、APIで全てを制御する、UIがないUIこそが最高のUIだ(うるせぇWebUI作れや)」とかまぁ、ほっときゃそのうちアップデート来ていい感じになるので割愛します。 まず大前提として Slackというツールは、チャットツールではありません。Slackをハブとして、数多くのサービスを繋いで利便性を上げるのがミソです。つまり、Slack新社屋
すると様々な方からリアクションをもらえたので、この内容について詳しく書こうと思いました。読んでいただいた方の何かのヒントになったら嬉しいです。さらに、生活の工夫がなぜ必要なのかについて、自分なりに考えてみたかったのです。 自分ひとりのSlackワークスペースを持っていますわたしはフリーランスで働く上で、現状、誰かとチームのような体制で働いてはいないので、自分の仕事環境を気軽に変えてみることが多いです。会社など一緒に働いている人が他にもいる場合、たとえば「これは仕事効率化に良さそうだ!」というツールが出ても、導入するかどうか検討したり導入するのが大変です。気楽に手法を変えられるのはひとりで働くメリットのひとつだと思っています。 自分ひとりのSlackワークスペースを作ったのも、SNSでそうしている方を見つけ、便利に使えるかもしれないと思ったからでした。 最初に作ったチャンネルは、確かこのあた
社内コミュニケーションが複雑化して課題になるのは、事業も社員数も急拡大するスタートアップの常。今朝、久しぶりにプレイド内のSlack利用ポリシー(のようなもの)が社内で共有されたのですが、それが結構シンプルで良いなと思ったので公開します。 (「のようなもの」と書いたのは、これが絶対ではないから。ルールは極力減らし、常に変わる・変えていくがプレイドの前提です。) 1.個別、privateチャンネルはなるべく作らないようにしよう! 透明性は常に大事!人事以外でprivateとDMはなるべく使わずにpublicで他の人にも見てもらえる状況にしよう! 2. 同じ人が関係しているのならチャンネル増やさず、既存のチャンネルを使おう! 中身に関することでチャンネルを分けると人を増やしたり減らしたりが面倒だし、頭も無駄に使うことになるので一つにしよう。内容が交差してても同じチャンネルにガンガン投稿しちゃお
こしがいたい と こいがしたい はよく似ていると思いませんか?北山です. 現在国際会議で参加した香港にて,腰痛が再発し苦しみに耐えながら執筆しています.よく頑張った!!感動した!! まあ,飛行機まで時間があるので,気を紛らわすためにつらつらと書いていきます. さて,北山研は発足時からサイボウズLiveを長きに渡って利用してきました.ずっと使っている中で,少しづつ運用面での改良をしてきました.このあたりの実運用面で参考になるかもしれないので,今回はそれに少し触れながら,本題の「脱サイボウズLive」の話をしていきます. 昔の話は記憶だよりなので,曖昧なところもあるかと思いますがご了承ください. ver 1.0:シンプルな情報共有 ストック型情報共有:サイボウズLiveの掲示板 フロー型情報共有:サイボウズLiveの掲示板+googleグループ(メーリングリスト) スケジュール:サイボウズLi
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