2014秋アニメの中で最も「アホアニメ」と言われているのは間違いなくこれだろう。 『俺、ツインテールになります。』 俺、ツインテールになります。Tail:1 [Blu-ray] ポニーキャニオンAmazon しかし本当にこれはアホアニメなのだろうか。俺にはそう思えない。なので俺がこの作品の読み解き方をレクチャーする。 なおこの記事はアニメ2話までに判明した情報だけで構成している。なので原作のネタバレは無いので安心してもらいたい*1。 背景 まずこの作品の設定についてアニメ2話までにわかったことを整理しよう。簡単にまとめるとこうなる。 主人公の男子高校生でツインテールフェチのコイツが ツインテール幼女戦士になって このような連中とツインテールを守るために戦う。 『俺、ツインテールになります。』1話より なぜこの作品が「アホアニメ」と呼ばれているかという理由は以下の3点に集約できる。 異世界か
facebook twitter Google+ Hatena 探訪日:2014/06/29(1-2話先行上映イベント翌日)、2014/07/12(1話放送後)、2014/07/27(3話:白髭神社、国会前庭)、2014/08/09(5話:丸ノ内線)、2014/08/13(3話:尾道)、2014/09/15(6-8話:羽田、神保町、葛西臨海公園)、2014/09/28(府中基地周辺、小金井市) 2014年7月クールのノイタミナ作品「残響のテロル」。 作品公式サイトのアドレスがhttp://terror-in-tokyo.com/である事からも分かるとおり、ある日東京の真ん中で連続爆破テロが起こる、というところから始まる物語です。監督がインタビューで語るところによると「世界のあちこちでテロが起きているけれど、それがもし日本で起こったら自分たちはどう対処するか。」、それが話の軸の一つとなってい
■中華圏でブレイクした「進撃の巨人」、アニメファンの枠を超えた快進撃■ ■私の戦闘力は53万です……中華圏の「進撃の巨人」人気 中華圏での「進撃の巨人」人気がとんでもないことになっている。 こちらは中国の大手検索サイト・百度のウェブサービス・百度指数。ウェブサイトで取り上げられた回数やユーザーの注目度を指数にしたものだ。上記図表は進撃の巨人とAKBを比較したものとなる。 一番下にある緑の横棒がAKBのポイント。中国でもある程度の知名度を持つAKBだが、百度指数のピークは今年の総選挙の約5000ポイント。一方、進撃の巨人はなんと50万ポイントを超えているため、比較にならないグラフとなってしまった。 これはAKBが中国で人気がないという話ではない。日本音楽好き、アイドル好きの中で一定の支持を勝ち得ているが、進撃の巨人は日本アニメ好きという枠を超えたブレイクを果たしているためだ。なお他の日本関係
某あずにゃんの記事を読んで考えた。 http://anond.hatelabo.jp/20130610121613 俺の中には、あずにゃんに対してここまでの気持ちはない。というか、二次元キャラ全般に対して、ここまでの気持ちはもてない。とはいえ思い入れがないかというとあるし、自分では十分に彼女たちに愛情を向けてると思う。彼女たちの生活や内面に思いをはせたりもする。 連想したのが、声優の結婚事例とかだ。声優の結婚報告とか彼氏報告で大炎上したり、発狂したりするような、あの種の事件。やはり同様に、そこまで発狂するような感情が、俺にはない。声優はすごいなあと思うし、最近ではファンなのだなぁ、と思える声優がいるにもかかわらずだ。 自分ではそれなりにオタクのつもりなのだが。 ただ、なんというか、そこまで独占欲がないんだ。 愛情が薄いのではないかという劣等感を抱えて、つらつら考えてみたのだが、なんかどうも
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この記事は 「たまこまーけっと」の記事です。 クドイ文章を何とかしたい。 はじめに ツイッターのTLをボーっと見ていて「たまこまーけっとから懐かしい空気が」とか「80年代アニメの雰囲気が」というツイートを目撃。 1話を見て、僕自身そういう風には受け取らなかったので、このような感想はとても新鮮でありました。 やはり、ツイッターとかブログとかの意義っていうと、自分には無い感覚や感想に接せる事ですね。 で、昨日の第2話。 こういった感覚で作品を視聴し、成程〜と。 他の方がどういった意図から、このアニメから懐かしい空気を感じ取ったのかは分かりませんので、あくまでも僕自身の考えですけれど。 少し触れてみようと思います。 "フィクションを前提とした実在感 あくまでも個人的な感覚なのですけれど、昔の作品と近年の作品の大きな違いとして「理論武装」しているかどうかが挙げられるのかなと思っております。 もっと
タイトルが凄いんだけど、狙われてるのは私じゃ無いよw なにが狙われているか… 日本アニメですw じつは、国内、国外関係なく、日本アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。 特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根本原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日本アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。 まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあ
東日本大震災の影響で放送を休止していた人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の未放送分が各局で放送され、完結しました。深夜の放送にもかかわらず、当日はTwitterや2ちゃんねるなどで大盛り上がり。今回は、はてなブックマークで話題になっている考察&感想エントリーを集めてみました。なお、文中には「魔法少女まどか☆マギカ」(以下:まどか☆マギカ)の内容に触れる情報が含まれています。 ※以下の文中には、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の作品内容に触れる情報が含まれています※ ▽ 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」公式サイト ■考察、感想、海外の反応――さまざまな視点から見るまどか☆マギカの世界 <小飼弾さんが説くまどか☆マギカの世界> ▽ 404 Blog Not Found:奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ 人気ブロガーの小飼弾さんは、“「魔法
ネタバレ考察です。全編を観終わっていない方は、視聴後に読まれることを強くお勧めします。 以下、数十行開けた後、本文です。 何よりも"希望や願いが必然的に破滅に繋がる"構造を許せず、それを許さないためにこそ超越的な概念そのものと化した鹿目まどか。 その神の如き力を得た存在、全てを救えるはずのデウス・エクス・マキナですら 「さやかちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしか」 ないという"必然"を語らざるを得なかった意味は大きい。 それは、美樹さやかとその象徴するものに与えられた、逆説的な極めて高い評価であると私は考えます。 この日記は、それだけの評価が美樹さやかに与えられた意味を探る論考です。 鹿目まどかの願いは、キュウべえことインキュベーターの築き上げた”魔法少女〜魔女エネルギー生成システム”の全面破棄でなく、自らが生ける特異点(シンギュラリティ)と化しての、デメリット部分を移行しての
やぁ! ぼくみんなの愛され搾取者キュゥべえ! このカットが今までのキュゥべえで一番こええよばかっ! ばかっ! その分杏子お嬢さんの裸足で心の安定をはかりましょう! ああ、杏子お嬢さんかわいい。まじかわいい。 にしても、製作者の中から「キュゥべえは最後までキュゥべえでした」というコメントがあって「どういうことなんだろう?」と思っていましたが、11・12話見て納得しました。 最後までほんと、キュゥべえはキュゥべえでしたね。 「まどか☆マギカ」終わりました。 本当に、終わりました。 とんでもない大風呂敷を広げて全部たたむ手腕はさすが虚淵玄氏。 物理法則、論理、街並み、戦闘シーンのつじつま全部ぶっ壊して「少女たち」を描くために徹底した構成には本当に感服します。 ありがとうございます! 本当に良いものを見ました! ただしまどか☆マギカに関しては「ハッピーエンド」という言葉はちょっとちがうとかなと。
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まどマギ最終回、すごかったですね。ハバネロです。 夜中に友人宅に集まって見てたんですが、みんな言葉を失ってました。 リアル友人どうしで集まると、普段はめっちゃくちゃ五月蝿いんですが(僕含む)、あんなに静かだったのは初めてかも知れませんw 終わったあとも、なんか「ああ、終わったな……」って感じで、現実に戻ってくるまでにしばらくかかっていました。 物語の着地点としては正しく王道であったと思います。 まだ見れていない人は期待していてください。 もう見たよ!って人は「続きを読む」をクリックして、僕の駄文に付き合ってくださると幸いです。 魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2011/04/27メディア: Blu-ray購入: 49人 クリック: 2,703回この商品を含むブログ (350件) を見る以下盛大なネタバレにつき格
やあ! ぼくキュゥべえ! ぼくと契約して魔法sy (爆殺) キュゥべえは全部で何体いるんでしょうね。宇宙人みたいなものなのか、群体なのか、ファンネル飛ばしてるみたいなものなのか。 「魔法少女まどか☆マギカ」11話までしばらく間がある今日この頃。早く続きみたいですが、10話がすごすぎたのでしばらく余韻で心のなかを整理して待機です。 さて、その間に「まどか☆マギカ」関連の記事の載った雑誌も幾つか出ました。 そのなかから「これはいいなあ」と思った三冊をピックアップしていきます。 ●アニメでしかできない空間を。新房監督インタビュー「季刊S」● 季刊S (エス) 2011年 04月号 [雑誌]posted with amazlet at 11.04.05 飛鳥新社 (2011-03-15) Amazon.co.jp で詳細を見る季刊エスの4月号「変身」では、新房監督のインタビューが載っています。 一
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