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2010年12月8日のブックマーク (1件)

  • Pyhton 3.x対応のフレームワークQP - Even More Addicted to Indentation

    LabVIEW で、複数の並行処理を開始/停止させるアプリケーションを開発する機会があったので、メモ。 このアプリケーションは、画面を操作するとデータの集録を開始したり終了したりする。あるいは、データ集録開始後、一定時間が経過すると、自動的に集録を終了する。こういうのは、Producer/Consumer パターンで実装するのが、LabVIEW では定石みたいになっていると思う。 ところがサンプリングレートやタイミングが異なるような、複数のデバイスからデータを集録するようなときは、ちょっとだるい。 たとえば アナログ電圧のデバイスから、サンプリングレート 10k/s で 0.1秒ごとのかたまりで取得 シリアルポートに繋がった電流計から、0.7秒ごとに電圧を取得 CAN ポートにメッセージが到達するごとに集録(いつ届くかは分からない。届かないこともある) デジタル信号のデバイスから(以下略)

    shimizukawa
    shimizukawa 2010/12/08
    12/6の清水川エントリと流れが似てるw #pyadvc