エキスパートPythonプログラミング読書会09 : ATNDに参加してきました 主催の清水川さん、会場提供いただいた アスキーメディアワークス様ありがとうございます。 今回の話題はbuildoutでした。簡単に自分用にメモをまとめておきます。 # 2011.02.19 id:shimizukawaさんからのご指摘でdefault.cfgの書き方を修正 buildoutってなんぞ pythonの構成管理ツール。 こんな感じで実行する。 $ cd /tmp $ curl -O "http://svn.zope.org/*checkout*/zc.buildout/trunk/bootstrap/bootstrap.py" $ cd ~/hoge/ $ python /tmp/bootstrap.py init --distributeってやるとbuildout.cfgっていうファイルができる
(この記事は Python Web フレームワーク アドベントカレンダー2010 のために書いた 12/24 の記事です。 他の記事を読むには http://atnd.org/events/10465 をご覧ください) 私は普段、 kay フレームワーク を使いますが、最近、 Tipfy (http://www.tipfy.org) というフレームワークを試してみました。 Tipfy は Kay と同じく、 Google Appengine専用フレームワークです。 Kay は Django に似ているものの、 Tipfy は Appengine SDK の Webapp フレームワーク に 似ているように作りました。 インストール Tipfy は buildout という環境管理ツールの利用を推進しています。 まずは、 Tipfy の配布プロジェクトテンプレート をダウンロードします。
@t2y から Python Web フレームワークアドベントカレンダー の担当がパスされてきました。 僕は Python を使い始めて 1年ぐらいになるのですが、主にコマンドラインのアプリを作っていて Web アプリには手をつけていなかったので、アドベントカレンダーに合わせて触ってみることにしました。 Web アプリの題材には、以前 Rails + Google Maps API で作った地図投稿アプリを使うことにしました。 以前 Rails 1.1 の練習題材として作ったのですが、バージョンアップの影響で いつの間にか動かなくなってしまった残念なアプリです。 フレームワークには python のマイクロフレームワークの一つである Flask を、 実行環境には Google App Engine (以下、appengine)を使うことにしました。 環境の作り方 appengine の環
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