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sphinxjpに関するshimizukawaのブックマーク (6)

  • Google Translate APIを使ったSphinxドキュメントの自動翻訳 - c-bata web

    多言語への翻訳は大変な作業ですが、近年は機械翻訳の精度も上がってきました。 ふと思いついて .po 形式の翻訳ファイルをGoogle翻訳を通して自動で入力するスクリプト を作ったのですが、サクッと書いた割に予想以上に便利で料金も思ったより安かったので記事にしました。また実際に自分が公開している日語で書かれたSphinxの資料を、このスクリプトを使って英語に翻訳してみます。 追記: ライセンスについて id:beatdjam さんのコメントが気になったので共有です。 自分もGoogle Translate APIのドキュメントを読み返してみますが、利用される方も確認してからご利用ください。 以前こういった事例もあったので、OSSで利用することを推奨して良いのか心配。ドキュメントだけなら平気なのかな https://anond.hatelabo.jp/20170225195916 作ったもの

    Google Translate APIを使ったSphinxドキュメントの自動翻訳 - c-bata web
    shimizukawa
    shimizukawa 2018/10/29
    Sphinxのi18n機能(pot)とGoogle翻訳APIを組み合わせて自動翻訳する事例。翻訳文面のライセンス問題あったねー。あと @t2y が作った https://pypi.org/project/ikazuchi/ を思い出した。
  • 第2回 PyCon SG 2015参加レポートとSphinxに関する発表 | gihyo.jp

    6月17日(水)のチュートリアルは、キーノートスピーカーが講師として参加するものを含め7つ用意されていました。この、キーノートスピーカーが教えるスタイルは、PyCon APAC 2015でも採用されていました。なお、筆者は残念ながらPyCon SGのチュートリアルには参加しませんでした。 カンファレンスデイ初日、6月18日(木)は9:00からのオープニングとキーノートで始まりました。筆者は30分ほど前に到着して受付を済ませ、ノベルティと名札を受け取りました。参加人数は全体で100人くらいだったため、受付はまったく混み合うこともありませんでした。 写真4 名札とノベルティーのTシャツ、シール Opening Keynote by Lynn Root 短いオープニングアナウンスのあと、Lynn Rootさん(@roguelynn)のキーノートセッションが始まりました。彼女はPyLadiesサン

    第2回 PyCon SG 2015参加レポートとSphinxに関する発表 | gihyo.jp
    shimizukawa
    shimizukawa 2015/07/14
    My PyCon.SG report has been published!
  • 第3回(最終回) PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス3日目参加レポート ~プレゼント大会、等々~ | gihyo.jp

    台湾で開催された「PyCon APAC 2015」参加レポート 第3回(最終回) PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス3日目参加レポート ~プレゼント大会、等々~ こんにちは、芝田です。 台湾で開催されたPyCon APAC/Taiwan 2015の参加レポートもいよいよ最終回です。今回はカンファレンス最終日の様子をお届けします。 3日目 Wei-Ting Kuo:Sentiment Analysis by NLTK 写真1 Wei-Ting Kuo氏によるNLTKを使った感情分析 このセッションではNLTK(Natural Language Toolkit)を使って英文のポジネガ判定を行う方法を解説していました。ポジネガ判定というのは、文章がポジティブかネガティブか判定するものです。例えば、ある書籍に「This is a good book!」という感想があれば、「

    第3回(最終回) PyCon APAC/Taiwan 2015カンファレンス3日目参加レポート ~プレゼント大会、等々~ | gihyo.jp
    shimizukawa
    shimizukawa 2015/07/07
    オレオレ “PyCon APAC最後のセッションは清水川(@shimizukawa)氏によるSphinx autodocの解説でした。”
  • Sphinx再入門(Sphinx+翻訳 Hack-a-thonにて) - Edo::Blog

    Sphinx+翻訳 Hack-a-thon 2015.01 - connpass 参加時に書いたエントリーです。 参加のきっかけ Sphinxは1年前くらいに触ってみたものの、その後、利用機会がなく使い方を忘れてしまう... 今回再チャレンジを検討してみるも、再度挫折しそうな気もするので、イベントを利用させてもらって集中的に取り組もうと考えた。 ※ イベント名にはハッカソンってなっているけど、参加対象/趣旨は下記の通りで参加しても問題なさそう(問題なかった) 主に以下の方を対象にしています。 Sphinx で文章を書きたい/書いている人 ドキュメントの執筆/翻訳をしている人 ( Sphinx を使ってなくても ok ) Sphinx のハック(改良、拡張づくり、テーマづくりなど)をしている人 Sphinx に興味がある/使ってみたい人 その他ドキュメントに関する素敵ななにか (all t

    Sphinx再入門(Sphinx+翻訳 Hack-a-thonにて) - Edo::Blog
    shimizukawa
    shimizukawa 2015/01/18
    画像たくさんでSphinx用のEclipseセットアップ分かりやすい。そしてようやく本題、と思ったら終わったw
  • Shibu's Diary: SphinxCon JP 2014でOktaviaの宣伝してきた

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 スタッフ、会場提供のVoyage Groupさま、参加者のみなさま、お疲れ様でした。スライドのビュー数も一晩で2300超えと、今までSlideshareに上げたスライドの中では一番伸びがいい気がします。PyCon JPの時の発表を日語で再演するのでいいから出てください、と言われてたのですが、末永さんの検索もちょうど直後に出てて説明省けたし、転置インデックスの検索の説明はざっと削って、あらたに進捗をちょびっと足しました。 SphinxCon記念で、Sphinxユーザに便利かもしれないリポジトリ作ったよ。 https://t.co/XnvZy5OBZG #sphinxjp — 渋川よしき (@shibu_jp) October 23, 2014 イベントの前に、こんなリポジトリ

    shimizukawa
    shimizukawa 2014/10/28
    うぇーい
  • OSSをHackしてキャリアが広がる~海外生まれのドキュメントツール『Sphinx』を開発・運営する日本人メンバーに聞く - エンジニアtype

    システムやアプリ開発に取り組むプログラマーの多くが苦手としているのが「ドキュメント作成」。IT業界ではいまだにWordやExcelがメジャーなドキュメントツールとして用いられているが、そもそもこれらのソフトを敬遠している人も少なくないのではないだろうか。 とはいえ、組織としてコーディングを手掛けている限り、ドキュメント作成は避けて通れない“義務”であることも事実。そこで今、面倒なドキュメント作成をよりプログラマブルに行えるツールとしてPythonistaの脚光を集めているのが、OSSのドキュメンテーションビルダー『Sphinx』だ。 『Sphinx』は、Python 3.2や3.3のリリースマネジャーとして知られるゲオルグ・ブランドル氏が開発し、BSDライセンスを通じて公開されたツール。マークアップ言語のreStructuredTextでドキュメントを書いておけば、HTMLPDF(拡張機

    OSSをHackしてキャリアが広がる~海外生まれのドキュメントツール『Sphinx』を開発・運営する日本人メンバーに聞く - エンジニアtype
    shimizukawa
    shimizukawa 2014/10/21
    インタビュー受けました。Sphinxよろしくね
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