ドットインストール代表のライフハックブログ
来年度の小学生向け化学教室でやろうと思ってる磁性流体の作り方のまとめ. 磁性流体というのはまあ,こんな感じの磁石にくっつく液体で,強めの磁石を近づけるとトゲが生える愉快なヤツです. 各地の中学・高校などでも同じ手法の実験が行われているのですが,時々うまくいっていないところもあるようなので,そういう方の参考になれば,ということで. 手法は基本的に http://education.mrsec.wisc.edu/nanolab/ffexp/index.html のページそのままです. 条件を変えながら予備実験を何度かやってみたところ,かなり再現性良く作れる事を確認. 必要なもの: 100 mlのビーカー(使い捨てのプラ製のものが楽) スターラー(手でかき混ぜても出来ない事は無いが,スターラーを使ってよく混ぜた方がうまくいく) 攪拌子(ビーカーの内径にかなり近いサイズの方が良い.小さすぎると攪拌
1日の気付きを、1枚のノートに。 メモを1日ひとつのノートにまとめてくれる『WriteNote(ライトノート)』。「すべてを記録する」でおなじみのEvernoteと同期できます。 Evernoteは筆者も使っていますが、「出先でのひらめきって、なかなかメモできない」という人なら、これは常用しちゃうかも。 ということで、STARTはもちろんEvernoteとの連携画面。Evernote連携のアプリってなかなかないので、ちょっと忘れやすいかもしれません(ハイ、忘れていました)。 書き込んだ時刻を自動で記録することもできますよ。日記やちょっとしたメモをEvernoteに書き込めるって、ホント便利だなぁ。メモにチェックボックスなんてのをつけることもできるのです。 コンビニに行ったのに目的のものを買い忘れるって、けっこうありますよね。「何を買ってくるか?」なんていう、日常のToDoに使えるかも。 ネ
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