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朝日新聞から依頼があって、大瀧詠一さんの追悼文を書いた。 字数の関係でショートヴァージョンが紙面には掲載されたので、ブログにはオリジナルを掲げておく。 音楽や映画について、信じられないほど広く深い知識を持っているだけでなく、ふつうの人は気づかないものごとの関係を見出す力において卓越した方でした。2歳違いですが、久しく「師匠」と呼んでいました。 ツイッターで大瀧さんが手がけた曲の元ネタについてつぶやいたら、数分のうちに「この二つを結びつけたのは地球上で内田さんが最初の人です」と返信をいただきました。うれしかったですね。大瀧さんの元ネタをみつけるのは、ナイアガラーにとって最高の勲章だからです。 一度聴いた曲はすべて記憶しているのかと思うほどの桁外れの記憶力でした。無人島に1枚だけレコードを持って行くなら何にするかという雑誌のアンケートで、大瀧さんは『レコードリサーチ』というカタログの1962~
脳みそごと持っていかれそうな数分間ですね。 ビジュアル、音ともに「サイン波」だけで構築されたコンピューター・アニメーション「Oscillate」。様々なサイン波を重ねていくことで生まれる複雑な造形や音楽が、はかない夢のように生まれては闇へと消えていきます。 この作品のコンセプトは、「周期性のある波はすべて単純な波に分解できる」ということを示すフーリエ級数に由来していますが、重なり合うことでなんとも美しい生命力を感じさせてくれますよね。もちろん、これはフーリエ級数そのものの美しさでもあります。 作者のダニエル・シエラ(Daniel Sierra)さんはニューヨークのSchool of Visual ArtsでMFA(美術学修士号)を取得したばかりで、本作「Oscillate」は彼の卒業プロジェクト。制作ツールは、Houdini(アニメーション)、Reason(音楽)、Nuke(コンポジット)
驚きの曲に仕上がりますよ。 使い方は簡単。お持ちのMP3の曲を「The Wub Machine」というサイトにアップロードするだけ。数分も待てば自動的にダンスミュージックにリミックスされて、その曲を試聴することができます。もちろん気に入ればそのままダウンロードも可能。 MP3のアップデート後、ダブステップ、エレクトロハウス、ドラムンベースの3種類からリミックスしたいジャンルを選ぶことができます。そして、あとは待つだけ! 自動変換なので曲により当たり外れはあるのですが、曲によってはビックリするぐらいいいリミックスができたりします。ネタ元のK’confでは実際にどのようなリミックスに仕上がるかを聞くことができますよ。オアシスの「Wonderwall」のリミックスなんかは、意外にもかっこいい仕上がりになってます。コチラからチェックしてみてください。 原曲が少し残る曲もあれば、全く理解不能な曲にな
2010年05月18日 11:00 カテゴリMUSICALT_LIFE 中島みゆき「ファイト!」の誕生と感動の論点 Posted by masaki_masuda 今の世の中とすこし昔の20年前とか30年前ではっきりと違うといえることは、音楽なんだと思っています。 今の歌謡曲といえば、抽象的な言葉の羅列か“みんなに感謝”的なゆるいものばかり。気持良くは聴けるけど、刺激がないというか、心にずばっとささるものがありません。音楽的には高度になっているかもしれないですが、ああ、平和でみんなゆるいんだと、自分とは違うみたいな感覚すらあります。 けれども、確実に逆境と戦っている人はいると思うんです。偏見だとか経済的苦境だとか。それを直接吸上げ、勇気を与えるのが音楽だったと思うんです。この中島みゆきさんのラジオに投稿されたメッセージとそれに呼応したこの曲のように。 30年前のラジオに投稿された中
田中アップルから入電! 尾崎豊の息子・尾崎裕哉がカラオケで「I LOVE YOU」を歌っている動画を教えてもらいました。 うおっ、これは声質が似ている。さすが親子ですな‥‥。 はにかみながらお辞儀する姿を見ると、盗んだバイクで走り出すようなタイプではなさそうですね。 「15の夜」もありました。 今後、歌の道に進んでいくのでしょうか、どうなのでしょうか。「尾崎の息子」と言われるのだから、きっと平坦な道ではないのでしょうが。 ▼WEDNESDAY~LOVE SONG BEST OF YUTAKA OZAKI ▼SATURDAY~ROCK’N ROLL BEST OF YUTAKA OZAKI 最終更新日: 2019年12月16日
iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 「Voralent Invidi」は、iTunesで再生している曲のアルバム名+アーティスト名をGoogleイメージ検索で自動検索し、ジャケット画像をアートワークへ自動登録するツールなのだが、他の同種ツールと比べて優れているポイントが二つある。まず、複数(デフォルトでは50件)の検索結果画像を一覧表示してくれること。他のツールだと、間違った画像が提示された場合の変更処理が面倒なのだが、「Voralent Invidi」なら、まず間違いなく正しい画像が一つはヒットする。自分で選んで登録を行う……という作業がラクなのだ。次に、ソーシャルな仕組みで「正しいっぽい画像」を選んで
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