BY JONATHAN HSU 翻訳 玉井和佐 ここソーシャルキャピタルでは、ポテンシャルのある投資先に対して、数多くの企業精査(Due Dilligence) を行なっている。全ての会社が異なる一方で、私達はそれぞれの会社のトラクションを測るためにコアとなる指標をいくつか設けている。もちろんここで紹介する指標には、企業精査の際に重要な検討要素となる、チーム、競合、市場予測、コアテクノロジーといった部分は含まれてはいないが、これらのアプローチは投資先の企業精査だけでなく、企業側のオペレーションにおいてプロダクト&マーケットフィットを定量的に測定しながら成長を計測していくのにも多いに役立つものである。参考にして頂ければ幸いである。 目次 1. ユーザーグロースのためのアカウンティング 2. 収益グロースのためのアカウンティング 3. 実用的なコホート・LTV分析 (収益) 4. 実用的なコホ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く