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組織に関するstj064のブックマーク (7)

  • 【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM

    マニュアルの概要マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。 総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。 (ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます) ベンチャーマネージャーに必要な以下のことについてまとめました。 ・ベンチャーマネージャーの役割 ・ベンチャーマネージャーの基動作 ・ピープルマネジメントの技術 ・ベンチャーマネージャーの立ち位置と心得 約300枚のスライドでまとめています。 マネジメントというのは「総合格闘技」です。 マネジメントは目標設定だけでもないし、コーチングだけでもなしい、モチベーションコントロールだけでもありません。 あ

    【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM
  • スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO

    クックパッド VP of Design/デザイン戦略部長の宇野です。 みなさんは苦手なスキル、得意なスキルをどのように把握し成長につなげていますか?今日はそんなお題に向き合ったクックパッドでの取り組みをご紹介します。 僕が今年2月に入社したとき自身の自己紹介資料に入れた簡単なチャートがあります。それがコレ。 スキルマップって基的には「得意」を可視化するためにあります。でも「得意」だから好きとは限らない。「苦手」だけど好きだってある。 それを可視化するために「得意/苦手」「スキ/キライ」の2軸で表したものです。 こうするとざっくりこの4分類にわかれます。 ・得意 × スキ ・得意 × キライ ・苦手 × スキ ・苦手 × キライ このチャートには絶対値が存在しないし、第三者評価もない。あくまで「自分では自分のことをこう考えていてこうしていきたい」という意思表示です。まさしく「私はこういう

    スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO
  • プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    デザイナーの @kenichisuzuki です。KARTEというCXプラットフォームのプロダクトを提供する株式会社プレイドで働き始め、あっという間に1年が経っていました。 プロダクトリリース時には、プロダクトデザイン担当が社内にいなかったプレイドも、いまでは10名を超えるデザイナーが働く組織になりました。現在、デザイナーの範囲を広く捉えて活動することに加え、チーム分けなども実験的に動いており、デザイン組織として面白いチャレンジができていると日々感じています。 今回は入社1年という節目に加え、デザインチームとしての新しい動き方のチャレンジをし始めたタイミングでもあるので、自分のプレイドとの関わりを振り返りながら、デザイン組織づくりにおける歩みを振り返り、これから取り組むことについて共有しようと思います。 プロダクトデザイナー不在のリリース前「デザインに力を入れたい」当時プレイドCTOだった

    プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
  • Cookpadデザイナーが教える、“チームで考える”サービス開発

    2018年2月10日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2018」が開催されました。クックパッドエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。続いて登場したのは、会員事業部のデザイナーである辻朝也氏。「クックパッドクリエイティブワークフロー」と題して、クックパッドのデザイナーが実践するワークフローとそこに込められた工夫を紹介しました。 クックパッドのサービス開発体制について 辻朝也氏:「クックパッド クリエイティブワークフロー」と題して発表させていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介させていただきます。辻朝也と申します。今回のTechConfで、たぶん唯一デザイナーで参加しております。 今はデザイナーとディレクターを兼務しておりまして、現在はクックパッドのi

    Cookpadデザイナーが教える、“チームで考える”サービス開発
  • インハウスデザイナーが活躍できる組織づくり - Speaker Deck

    2018年5月30日 InHouseDesigners #2 登壇資料 インハウスデザイナーが輝けるチームづくりでリーダーがやるべきことをお話しました。

    インハウスデザイナーが活躍できる組織づくり - Speaker Deck
  • デザインレビューシステム〜正しいデザインを正しく作ったか〜|Tomotsugu Takahashi

    こんにちは。デザイナーのたかはし(@tmtgtk)です。かれこれ社会人8年目のデザイナーとなりました。広告制作会社からスタートし、事業会社、スタートアップを数社渡り歩いた僕が、何らかの知見をシェアできないかなと思い立ち、初めてnoteを書いてみようと思います。 いきなりですが、デザイナーのみなさん、「デザインレビュー」って普段どうしてますか? ・上司に見てもらいフィードバックしてもらう・デザインチームの複数人で集まってスクリーン見ながら・エンジニアさんやディレクターさん含めたプロジェクトメンバーで・デザイナーが自分ひとりなので、誰もレビューしてくれない…などなど、様々なケースがあるかと思います。一方、デザインレビューのよくある問題で、 ・その都度上司の言うことが変わる・その時の参加メンバーによってツッコミどころが全然違う(立場が上だったり声の大きい人の意見が通りがち)・エンジニアさんやディ

    デザインレビューシステム〜正しいデザインを正しく作ったか〜|Tomotsugu Takahashi
  • デザイナーは下請けではなく発注者。 「働き方」を定義するトレタのデザインとは - 株式会社トレタ

    CREATOR INTERVIEW VOL.15 デザイナーは下請けではなく発注者。 「働き方」を定義するトレタのデザインとは 導入店舗数は1万店を突破し、99%という圧倒的な継続利用率を誇る飲店向け予約・顧客台帳サービス「トレタ」。同サービスを運営する株式会社トレタは、デザインを制作フローの一部として捉えず、会社の価値をつくり出す存在と位置づけ、「デザイン中心の組織」を目指します。 そこで今回、代表取締役の中村仁氏、およびCDO(最高デザイン責任者)である上ノ郷谷太一氏に、トレタが考えるデザインとは何かお話を伺いました。 「価値の源泉をつくっているのはデザイナーである」トレタが考えるデザイン中心の組織とは 2015年3月にCDOとして上ノ郷谷太一氏がジョインし、「デザイン中心の組織」を目指すトレタ。現在6名のデザインチームは、トレタにおいて「会社としての価値をつくり出す存在」であるとい

    デザイナーは下請けではなく発注者。 「働き方」を定義するトレタのデザインとは - 株式会社トレタ
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