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ミサイルに関するstraysheep19のブックマーク (6)

  • 米 ウクライナに長距離ミサイル使用許可 近くロシア攻撃か | NHK

    アメリカの複数のメディアは17日、アメリカ政府当局者の話としてバイデン大統領がウクライナに対しすでに供与した射程の長いミサイルATACMSをロシア領内への攻撃に使用することを許可したと伝えました。 ロシア西部のクルスク州で越境攻撃を続けるウクライナ軍を防衛するため、ロシア軍と北朝鮮軍の部隊に対し使用される見通しだと報じています。 これについてロイター通信は、情報筋の話として「ウクライナは近日中に最初の攻撃を行う計画だ」と伝えました。 アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は「クルスク州の軍事目標に対する射程の長い兵器の使用制限を部分的に解除しても、ロシア軍の聖域をなくすことにはならない」と指摘し、効果は限定的だとの見方を示しました。 アメリカのメディア ブルームバーグは17日、北朝鮮が今後、兵士を順次派遣しその規模はあわせて10万人に達する可能性があると一部の国が分析しているという関係者の話

    米 ウクライナに長距離ミサイル使用許可 近くロシア攻撃か | NHK
    straysheep19
    straysheep19 2024/11/18
    専守防衛では国土防衛はできない。わが国にとっては良い教訓だ。敵基地や敵の重要拠点を叩かずに、自国を守ることはできないのだ。9条改正が不可欠なのに、石破首相は自らその道を閉ざしてしまった。愚か者めが。
  • 国際法的には問題ナシ!? 中国の弾道ミサイルが日本のEEZへ着弾 では何が問題なのか? | 乗りものニュース

    中国の発射した弾道ミサイルが日のEEZへ着弾しました。しかしこのこと自体は、国際法的にはなんら問題のないものといいます。その理由と、日政府がなにを問題として非難しているのかについて解説します。 中国による軍事演習 日のEEZに弾道ミサイル着弾は初 防衛省が発表したところによると、2022年8月4日(木)の15時過ぎから16時過ぎにかけて、中国は合計9発の弾道ミサイルを発射し、その内5発が日の排他的経済水域(EEZ)に着弾しました。中国軍の弾道ミサイルが日のEEZ内に着弾するのは今回が初めてです。 「東風15(DF-15)」短距離弾道ミサイル(画像:IceUnshattered、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/3bAbs4g〉、via Wikimedia Commons)。 報道によれば、これらのミサイルは移動式の発射台(TEL)によって運用される短距離弾道

    国際法的には問題ナシ!? 中国の弾道ミサイルが日本のEEZへ着弾 では何が問題なのか? | 乗りものニュース
    straysheep19
    straysheep19 2024/07/23
    よくわかる解説だ。ただ、中国が日本のEEZを認めていない点が気になる。今後もし日本のEEZの、より沿岸に近いところにミサイルを撃ち込んできたら、わが国はどう対応するんだろう?
  • 北朝鮮が日本海へICBM発射、66分飛行 米全土を射程に

    8日、平壌の金日成広場で行われた軍事パレードに登場した片側9輪のミサイル発射台付き車両(TEL)に搭載された新型とみられる長距離弾道ミサイル。9日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同) 防衛省は18日、北朝鮮が同日午後5時21分ごろ、平壌近郊から大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは約66分間飛行し、北海道渡島大島の西方約200キロの排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定される。浜田靖一防衛相は同日、飛翔軌道に基づき計算すると1万4千キロを超える射程となり、米国全土が射程に入るとの認識を示した。 防衛省によると、航空機や船舶からの被害情報は確認されていない。日政府は18日、国家安全保障会議(NSC)会合を開いた。 韓国軍によると、ミサイルは平壌近郊の順安(スナン)付近から発射。防衛省は、北朝鮮の弾道ミサイルは約900キロ飛翔(ひしょう

    北朝鮮が日本海へICBM発射、66分飛行 米全土を射程に
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    straysheep19 2024/07/22
    ICBM級ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは約66分間飛行し、北海道渡島大島の西方約200キロのEEZ内に落下。日本のEEZ内への落下は昨年11月18日のICBM「火星17」の発射以来。「落下」じゃなく「着弾」とすべき。
  • 北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射、1月1日以来

    【ソウル=桜井紀雄】韓国軍合同参謀部は18日、北朝鮮が日海に向けて弾道ミサイルを発射したと明らかにした。北朝鮮による弾道ミサイル発射は1月1日以来で、今年に入って2回目。日米韓当局がミサイルの飛距離や種類の分析を急いでいる。 米韓が3月に規模を拡大して合同軍事演習を実施する予定なのに対し、北朝鮮外務省は17日に報道官談話で、実施すれば「前例のない強力な対応」をとると警告しており、米韓への牽制(けんせい)が狙いとみられる。

    北朝鮮が日本海へ弾道ミサイル発射、1月1日以来
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    straysheep19 2024/07/22
    また始めたか。なぜそんなに潤沢な開発資金があるのだろう? 日本のH3ロケットは再三発射に失敗。北朝鮮が次々に成功させられるのはなぜ? 不思議だ。
  • ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり

    2022年11月18日に試射された新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」型=平壌国際空港(朝鮮中央通信=ロイター) 【ソウル=桜井紀雄】18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)級のミサイルを発射した北朝鮮は、米土を標的にしたICBMと、日韓を狙う「戦術兵器」という〝二刀流〟で兵器開発を加速させる構えだ。米国の「核の傘」によって韓国は守られるのかという韓国内で膨らむ不安に付け入り、日米韓の安全保障協力を揺さぶる狙いとみられる。 北朝鮮の朝鮮中央テレビが9日に放送した前日の平壌での軍事パレードで最も目を引いたのが、最後を飾った2種類の新型ICBMだ。一つは、北朝鮮が昨年11月の発射実験で「成功」を主張した「火星17」で、火星17を載せた移動式発射台は11基に上った。量産体制に入りつつあることを誇示する意図が読み取れる。 もう一つは、5基確認された固体燃料エンジン型とみられるICBMだが

    ICBMと戦術兵器の二刀流で開発加速、日米韓安保協力揺さぶり
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    straysheep19 2024/07/22
    中・短距離弾道ミサイルなど「戦術兵器」が在韓・在日米軍の兵力をそぎ、ICBMで米本土をたたくというのが、北朝鮮が描く有事の戦略。韓国では核保有の議論が盛り上がってるのに、わが国では増税は嫌というレベル。
  • 日米韓外相、緊密連携確認 北朝鮮ミサイル「脅威」

    航空自衛隊のF15戦闘機が空中で撮影し、北朝鮮が発射した弾道ミサイルに関連すると推定したもの=18日(防衛省提供) 林芳正外相、ブリンケン米国務長官、韓国の朴振外相は18日(日時間19日)、ドイツで短時間会談した。18日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を非難し、前例のない頻度のミサイル発射は地域の安全保障にとって差し迫った脅威との認識を共有。抑止力強化へ3カ国の緊密な連携を確認した。 3氏は国連安全保障理事会での対応や同志国との連携でも協力を進めると申し合わせた。会談は当初予定されていなかったが、北朝鮮のミサイル発射を踏まえ、急きょ開催された。(共同)

    日米韓外相、緊密連携確認 北朝鮮ミサイル「脅威」
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    straysheep19 2024/07/22
    脅威に決まってるが、北朝鮮の目的は何なのか?
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