タグ

2014年10月1日のブックマーク (12件)

  • ghqでリポジトリ管理とpeco連携で快適git生活 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

    ghqでリポジトリ管理とpeco連携で快適git生活 - Qiita
    strsk
    strsk 2014/10/01
    今までなぜ入れていなかったのかと問い詰めたい
  • ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog

    GitなどのVCSからcloneしたローカルリポジトリをどう管理するのがいい感じなのか、よくわからない。なんとなく自己流でやっているが、もっといい方法を知りたい。 tl;dr - ディレクトリレイアウトをgolangの作法に合わせ、すべてのリモートリポジトリをghqを使ってcloneし、percolを使って簡単に検索できるようにしましょう。 追記: いまならpercolの代わりにpecoというツールを使うのもよいでしょう。というか、僕はそうしています。設定方法はこのエントリとほぼ同様の内容でいけると思います。 背景 そんな課題を抱えつつも、特になにかをするわけでもなく日々暮らしていた折、Rebuild: 42: When in Golang, Do as the Gophers Do (lestrrat)で@lestrratさんが、Goのお作法に、他の言語のリポジトリも含め、すべてあわせる

    ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - Kentaro Kuribayashi's blog
  • エイリアスを一時的に無効にするには

    コマンドに別の名前を付けるにはで紹介したように、エイリアスは非常に便利な機能だが、一時的にコマンドをオリジナルの状態で動作させたいときもあるだろう。そのような場合には、コマンドの先頭に「\」(バックスラッシュ、半角の円マーク)を付けるといい。 例えば、「ls」コマンドはデフォルトで「alias ls='ls -NF --show-control-chars'」などのように設定されていることが多く、ディレクトリや実行ファイルに「/」や「*」といった記号が付いて表示される。しかし、「\ls」とすると、オリジナルのlsコマンドの状態でコマンドが実行される。 上の画面を見ると分かるように、最初のlsは「alias ls='ls -NF --show-control-chars'」となっているので、ディレクトリの後ろには「/」が、実行ファイルの後ろには「*」が付いている。2回目のlsは「\」を先頭に

    strsk
    strsk 2014/10/01
    これは便利
  • zshでHomebrewを使用する場合に設定しておいたほうが良いこと - よんちゅBlog

    Homebrewの導入方法については以前の記事を参考にして下さい。 以下、homebrewおよびzshインストール後に設定していきます。 1.zsh流の環境変数PATHの設定方法 環境変数PAHTに "/usr/local/bin" などを追加する場合、zshでもbashと同じ方法で設定することができますが、今回はzsh流の設定方法を行いましょう。 以下の設定を "~/.zshrc" に追加して下さい。 ## 重複パスを登録しない typeset -U path cdpath fpath manpath ## sudo用のpathを設定 typeset -xT SUDO_PATH sudo_path typeset -U sudo_path sudo_path=({/usr/local,/usr,}/sbin(N-/)) ## pathを設定 path=(~/bin(N-/) /usr/l

    zshでHomebrewを使用する場合に設定しておいたほうが良いこと - よんちゅBlog
  • Macでhomebrewのzshを使う - Hi Llight and The Deep Shade.

    何度目かのクリーンインストールをした時にログインシェルを変更するのを忘れていたのでメモ。 homebrew でインストールした zsh はそのままではログインシェルとして使うことができない。 なので、シェルの PATH を通す必要がある。 homebrew で zsh のインストール Mac の zsh は起動時に PATH をリセットしてしまう。 対応方法としては brew info zsh に記述されているので、それに沿ってインストールを行う。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 % brew info zsh ==> Options --disable-etcdir Disable the reading of Zsh rc files in /etc ==> Caveats To use this build of Zsh as your log

  • 【Mac】zshをサブシェルで起動するとPATHがおかしくなる - よんちゅBlog

    どういう状態かというと。 ★サブシェル起動前 $ printpath ← $PATHを表示 /Users/yonchu/.pythonbrew/bin /Users/yonchu/.rvm/gems/ruby-1.9.3-p286/bin /Users/yonchu/.rvm/gems/ruby-1.9.3-p286@global/bin /Users/yonchu/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-p286/bin /Users/yonchu/.rvm/bin /usr/local/share/python /usr/local/mysql/bin /Library/Java/Home/bin /Users/yonchu/bin /Users/yonchu/dotfiles/bin /usr/local/bin /usr/local/sbin /usr/local/share

    【Mac】zshをサブシェルで起動するとPATHがおかしくなる - よんちゅBlog
  • Homebrew で zsh を導入する | DriftwoodJP

    手順をまとめていたつもりが、まとまっていなかったようなのでまとめる。 初期の導入や実践にあたっては、こちらのエントリで勉強させていただきました。 ここから始めるとわかりやすいです。 初めて Mac で zsh を使う人のためのチュートリアル – mollifier delta blog

    Homebrew で zsh を導入する | DriftwoodJP
    strsk
    strsk 2014/10/01
  • 【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE

    普段からコマンドに触れておくで「黒い画面」アレルギーを解消 コマンドラインツールの弱点は、初心者が覚えるまで時間がかかるということです。「黒い画面」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? あまりコマンドラインに馴染んでいない人が、ターミナルのことを指すときに使う言葉だそうです。私も含め私の知り合いでターミナルを使っている人の多くはなぜか背景を黒にしています。「黒い画面」を最初に思いついた人は、ターミナルの見た目からつけたのでしょう。加えて、「黒」という言葉が「閉鎖的」「敷居が高い」「難しい」といった印象を喚起させて、ターミナルのことを的確に表現した言葉だと感心しています。 私自身もコマンドラインを使う前は、「難しい」「敷居が高い」「ギークの閉鎖的なツール」というイメージがあり、わず嫌いしていました。「黒い画面」アレルギーと言ってもいいでしょう。仕事Linuxサーバを保守しないといけな

    【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE
  • pecoの基礎の基礎 - Qiita

    「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 #pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 #peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞ

    pecoの基礎の基礎 - Qiita
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
    strsk
    strsk 2014/10/01
  • ghq + peco/percol

    This has been rocking my Twitter developer community for the past few days, but mostly only in Japanese — here’s an attempt #1 to fix this. tl;dr ghq allows you to organize git clones via a simple CLI and peco or percol makes cd’ing to these directories on your shell a snap. GOPATH/src for everything Go has an interesting directory structure that forces you to adopt when you write your own Go prog

  • 長年の議論に終止符 -- MySQL/MariaDBのバックアップとロックの関係+クラッシュセーフについて - interdb’s diary

    よい機会なのでまとめておく。対象はMySQL5.6以下とMariaDB10.0以下。 (2014.12.3追記:以下の書籍にも記述した。) 要旨 MySQL/MariaDBのバックアップについて、相変わらず「InnoDBさえ使っていれば、FLUSH TABLES WITH READ LOCKは不要。よってバックアップ中に更新不可になることはない!」との主張が繰り返されているが、少なくとも5.6/10.0まではそんなことはない。 オンラインバックアップに関するロックの正確な記述 より正確に言えば「全データベース領域をバックアップする場合には、FLUSH TABLES WITH READ LOCKは必須。特定のInnoDBだけのデータベースやテーブルをバックアップする際は、この限りではない」。 なのだが、全領域のバックアップをしたい人に対してロック不要説を吹き込む人が未だにいる。 ロックの必要

    長年の議論に終止符 -- MySQL/MariaDBのバックアップとロックの関係+クラッシュセーフについて - interdb’s diary