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科学に関するstyle_blueのブックマーク (6)

  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執
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    style_blue 2019/06/03
    銃・病原菌・鉄で見たやつだ。まぁこの先100年くらいかけて人に慣れる特性のありそうな個体を交配させ続ければそのうち家畜化できるのかもしれないけど必要ないよーね。
  • 蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る サナギからチョウになる変態プロセスは、自然界でもっともすばらしく不思議な現象のひとつだ。サナギの中で幼虫の体の組織が少しずつ変化して、空を飛ぶ美しい成虫に変身する。 この完全変態(メタモルフォーシス)という仕組みは、チョウ、アリ、甲虫、ハエなど大多数の昆虫が採用したうまく生きる延びるための道で、サナギの中で劇的に体を改造して成虫になり、幼虫と成虫の世界はまるで違う。 サナギの中でどんな変化が起きているのか? いったい、サナギの中ではなにが起こっているのか? 幼虫が酵素を出して、体の大部分の組織を壊し、たんぱく質を組成することはわかっている。 よくどろどろのスープのようなものに溶けると言われるが、厳密には正確ではない。いくつかの器官はそのまま残り、筋肉のような組織は再利用できる細胞の塊に解体される。レゴの模型をバラバラにするようなものだ。 いくつかの細胞は、触角

    蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに|カラパイア
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    style_blue 2013/06/30
    へぇ、幼虫は動いて食べる卵って言われるけど、ハシゴ状神経系はそのまま引き継ぐ感じなんだね。
  • 日本人とどっちが良い? 中国で一番可愛い女子高生がコチラ→(画像あり):(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    日本人とどっちが良い? 中国で一番可愛い女子高生がコチラ→(画像あり):(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊
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    style_blue 2012/10/31
    低軌道でペイロード1.2tの国産多段式固体燃料弾道ミサイ…もといロケットか、こりゃ胸熱だな。
  • ず's » 「米国がレーザー核融合に成功、電気出力500テラワット」という釣り記事について

    レーザー核融合反応の実験に成功、クリーンエネルギー実現か=米国 2012/07/20(金) 09:49:46 [サーチナ]という記事を元にした釣り記事が一部で話題になってるようだけど… たぶん元記事はNIFのプレスリリースにある「National Ignition Facility makes history with record 500 terawatt shot」という記事。写真がかっこいい。 元のプレスリリースも、サーチナの記事も「核融合の点火に使うためのレーザーの出力がピーク時に500テラワット」ということしか書いてない。一瞬(数兆分の1秒)それだけのレーザー光線を集中させたよ、という記事。これは素晴らしい実験成果だと私は思う。核融合に至るまでの長い道のりをほんの少しだけ先に進んだ、でも、大きな一歩だよ、というプレスリリース。 でも、核融合の結果 500テラワットが出たわけではな

    ず's » 「米国がレーザー核融合に成功、電気出力500テラワット」という釣り記事について
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    style_blue 2012/07/26
    ネット上にあるまとめ記事やら何やらは個人サイトから法人サイトまで自分が知ってる分野やイシューだとひどい釣りタイトルを付けてる記事が多いけど、まぁ基本的に全部そうだと考えていいと思うんだよね。
  • ゲーム理論は直接的には現実に応用できない - himaginary’s diary

    とイスラエルのゲーム理論の大家アリエル・ルービンシュタインがThe Browserインタビューで述べている(Mostly Economics経由)。 その内容を簡単にまとめると以下の通り。 ゲーム理論というネーミングで、フォン・ノイマンは数学だけではなく広報宣伝での天才ぶりを発揮した。そのネーミングにより、何か単純なものが経済危機や核抑止力政策といった複雑な状況に応用できるという幻想を人々に抱かせた。自分の見方は同僚より極端かもしれないが、ゲーム理論は現実に直接応用できるという主張には与しない。 自分が比喩として良く用いるのは論理学。論理学は哲学や数学の興味深い一分野ではあるが、それがより良い人生を送る助けになるという幻想を抱いている人はいないと思う。良き裁判官は論理学を習得している必要は無い。論理学はコンピュータ科学の発展に役立ったが、友人との討論や、裁判官、市民、もしくは科学者として与

    ゲーム理論は直接的には現実に応用できない - himaginary’s diary
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    style_blue 2012/06/12
    > ゲーム理論家たちは極めて複雑な状況を抽象化しその各要因を定式化する…定式化されたモデルは寓話である…新たな洞察を与え違った角度から考えさせる…明日実際に何をなすべきかに…寓話は有用ではない。
  • 科学と哲学のあいだ

    科学と哲学は相容れないものなのか?哲学の歴史を振り返れば哲学と科学の興味深い関係性が見えてきます。 ここでは大学で哲学を学ばれている ceno_sougou(セノにゃん)さんにその大まかな流れを解説していただきました。

    科学と哲学のあいだ
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    style_blue 2011/07/14
    哲学と科学が相互補完していた時代がかつてありましたというおはなし。
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